母の日より温度が低い気がする父の日
自分のお下がりだったり
壊れたものをずっと使っている父に
今年は傘をプレゼントした
もうひとつは
いつもの蒲鉾で
北海道の東側にある紋別から取り寄せている
母親が不在だが
明日届く様にしてある
自分も年をとったし
ガンなんかになってしまって
全く無理は出来ないが
できる事をできるだけしていけば良いと思う
祖父母の介護、両親の介護で自分が仕事を辞めざるをえなかったり
疲労のあまり病気になったり
ずっと
なんで自分ばかり。。。。
と思うような状況で来た
なんだかんだと
思う事はあるけれど
そういう役割の人生なのだと思う様になった
開き直りは最強だと思う
。。。。。
さて
ヘナで生え際の白髪を染めながら
ゆっくりと本でも読もうか