今日は半年に一度の骨密度検査の日
乳がんのエサになる女性ホルモンを徹底的に抑えるホルモン治療をしている
そのため、骨粗鬆症のリスクが高まるので
定期的な検査をしている
２０１５年に巨大子宮筋腫の為に子宮全摘術を行い
女性ホルモンが低下した為
女性ホルモンを与えるというホルモン療法を開始した
結果論だが
この治療でがんを育てていたのかもしれないというのは
皮肉としか言いようが無い
少し話が逸れたが
自分のガンは女性ホルモンを餌にしているタイプなので、
乳がんの疑いがあった時点で
ホルモンを与える治療を中止した
乳がんの術後
確定診断が出て
今までと真逆のホルモン療法が始まった
ガンの餌になる
女性ホルモンを徹底的に止めるという治療だ
２０１５年に子宮をとった後に検査をした時から
すでに骨粗鬆症予備軍だったので
２０２２年の乳がんの術後のホルモン治療が始まってすぐに
骨粗鬆症の治療を始めたい
と、乳腺外科の当時の担当医師に話したが
マニュアル通りにしか進められない感じだった
自分を守るのは自分だという経験から
かかりつけの整形外科の医師に相談したところ
骨密度検査をした上で
骨粗鬆症の治療をすぐに始めた方が良いと判断してくれた
ただ、乳腺外科の医師にきちんと整形外科の治療を伝えてという約束で整形外科の治療が始まった
その時の記事はコチラ
↓↓↓
と、こんな事情で
骨粗鬆症に関してはかかりつけの整形外科で
お薬をもらい
半年に一度の検査を受けている
なので
大学病院での年に一度の定期検査で骨密度はしていない
今日の検査の結果はどうだったかというと
長くなったので一旦ここで。。。。