皮膚科の通院と父の誕生日 | pinocoのブログ

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巨大子宮筋腫、乳がんetc·····
何があっても自分らしく生きる七転び八起きの精神でユーモアを忘れず生きています。

穏やか過ぎる日曜日

偏頭痛が有るもののいつもの英会話レッスンの時間を楽しく過ごす



今日は父の80才の誕生日


80年生きるというのは

もうそれだけですごいと思う





昨日は

そんな父と母も連れて

父&自分のかかりつけの皮膚科へ行ってきた


父の診察を終え

自分の診察の番になった



医師『蕁麻疹、、、どうだい』


自分『水曜日に注射とお薬を貰って、翌日の木曜日は悪化したけれど、金曜日から痒みは治まっています。赤いのもあるようなないような、、、ちょっと触るとすぐに赤くなるので、蕁麻疹なのかよくわからないんです』


と、トレーナーめくってお腹から手術した辺りの胸を見せる



トレーナーをめくった時に身体に触れたところが見事に赤くなっていて


蕁麻疹だかなんだかわからないな.....と思いながら医師の言葉を待つ



医師『まだ赤いところもあるけれど、こないだの全体的な赤い感じは治まってるね。注射と薬続けてみようか』


自分『翌日の一旦悪化したのは大丈夫だったのでしょうか』


医師『うん、大丈夫。お薬が身体に回ってから落ち着いたと思うから。今落ち着いてるならお薬をもう少し飲んでしっかり身体に回した方がいいと思う。

お薬、一週間分出すから.....悪化するようならまた来て下さい。

夏ごろから繰り返してるんだもんね。』


自分『はい。赤なくなっていたかはわからないけれど、痒いのは夏頃からありました。』


医師はうんうんと頷きながら

『今日も注射していってね』


と言い


強力ネオミノファーゲンシー静注20mlを一本打ってもらい

お薬を貰って通院は無事終わった




悪天候と道路の工事中の為

いつもなら20~30分位で着く皮膚科に倍の時間かかって着いていたので

それだけでもうヘロヘロだったが



両親とお昼ご飯を食べれそうなお店を探す

一軒目に行ったお店は混み合っていて断念した


雪の降る中うろうろしたくないので

車をコンビニに停めて

スマホで近くのお店を探す


近くでランチ寿司をやっているお寿司屋さんがあったハズ.......と探して電話をすると


今、空いてますよ


と、嬉しい返事が返ってきたので

そのお寿司屋さんへ向かう




昔からあるお寿司屋さんのランチ
ネタも新鮮で美味しかった



もう充分ヘロヘロだったが

父の誕生日プレゼントを買いに行き


母にもちょうど良い温かそうな服があったのでプレゼントして


買い物に入ったスーパーではもうヘロヘロ過ぎて倒れるかと思った



どうにか買い物を終わらせ

無事に家に帰って来ることができた



部屋に上がり

パタリと横になったあとの記憶はなく


気が着いたら夜の6時を過ぎていた



身体が

弱っている事は間違いない


休む事が一番だ



今日も美味しいリンゴ様御一行



大好きなのど自慢をみている
今日は大好きな沖縄だラブ


沖縄の皆さんに沖縄の空気を感じるラブ



I love 沖縄♥


初めて沖縄に行った時に

沖縄に着いた瞬間に『好き』と感じ


それからずっと沖縄が大好きだ


もうしばらく行っていないが

沖縄は何度行っても良い


何をするわけでもない

ただ沖縄にいるだけで

自分の心が落ち着く不思議な土地だ




さて、ちょっと片付けて

年賀状も書かなきゃな、、、


でも.....

しんどいし

偏頭痛が酷いから


薬を飲んで休もうか