昭和の喫茶店で | pinocoのブログ

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巨大子宮筋腫、乳がんetc·····
何があっても自分らしく生きる七転び八起きの精神でユーモアを忘れず生きています。

乳がん術後330日

ホルモン療法296日目


昭和の雰囲気の漂う喫茶店で

友人と二人で入る


あと二人来るからとお店の方に伝え、

本当に来るのかなと思ったところで目が覚めた



時計を見ると6時25分

世間ではこれをかなりの寝坊という



起きようとしたら左側のふくらはぎが吊った


もう今日は休んでしまおうかと思ったが

いや、行ける


こんな程度で病欠を使うのも勿体ない


と、思いゆっくりと支度をする



今日も絶望的に晴れる予報

雨が降れば良いのにな



夏の風物詩



忙しかった仕事が一段落ついて


静かにパソコンに向かっている



仕事中の私語が気になるけれど

そこに便乗しなければ会話が膨らむ事はない


半分が喋っていても

半分が黙々と仕事をしていたら

大抵は静かになるものだ


穏やかな一日を