傷口は回復していっているが
身体はこわい
ほんの少しの無理が
何日も後を引く
低気圧の影響も受けてしまって
耳の奥の調子も悪くふわふわしていて
記憶が薄れるくらい具合が悪かった
遠い記憶という表現がある
本来の意味とは違うがその表現がぴったり当てはまる感じで
自分の身体なのに
自分の身体ではないような
自分の心が身体から抜けて
ちょっと離れた場所から見ている様な
そんな数日を過ごしている
身体がしんどいと心も比例して
チーンと落ちていた
無理に上げようなんてしてはいけない
落ちることも必要なのだ
だからこういう時は休むしかない
今夢中になっている本を少しずつ読みながら
横になっていた
そんな自分のところに
こんな嬉しいモノが届いた
「······間違いなく大きいと思う·······」
というメッセージと共に········
はい、間違いありません
キヨシローが虹の橋を渡ってから
もう何年だっけ······
キヨシローは自分にとって神だった
そしてこのタイミングでこれを贈ってくれた
あの方はGODだと思う

キヨシローグッズを贈ってくれたからという単純な理由だけではない
具体的なことをここに書くことは控えるが
全ての連絡がタイミング良く
さりげなく
とても気持ち良く
心のこもった連絡をくれる
身体だけではなく心も大きな方だと思う
自分サイズのモノと並べてみると
自分は沢山の方に助けられて生きている
しんどくて
その事が見えなくなる時も有るけれど
間違いない
そんな事を思い出させてくれた
GOD様、ありがとうございます
いつも心配してくれる皆様
助けてくれている皆様にも
改めて、ありがとうございます