どこからか聞こえてくる太鼓の音が耳に心地良い
今朝、布団をあげるときにぎっくり腰のなりかけになってしまい、左側の足に痺れが出る
しまった、痛恨のミスだなぁ・・・
と思うが、完璧にぎっくり腰になってしまってはいないことをラッキーと思い、じっと編み物検定の勉強をすすめる
午後からは、2年ぶりに数秘術の先生のところにいき、自分のライフチャート(人生周期表)というものを作ってもらう
FBで知り合った羅羅みんさん
いつもピーンと背筋がのびていて、笑顔いっぱい元気いっぱい
ご自身も色々大変な事を乗り越え、試行錯誤しながら前をみて切り開いてきた羅羅みんさん
そのパワフルな笑顔の裏側に、どれだけの苦労や涙があった事だろう
しかし、それらをパワーの源に・・・いや、笑顔に変換出来ていることがみていて気持ちいい
今日、羅羅みんさんに逢いたいと思った理由はただひとつ
なんとなく
感覚で生きている自分は割とこういう事が多い
特に何を見て欲しいとか、悩みがあるからとかではない
というわけで、羅羅みんさんに連絡をいれる事を最初は少しだけためらった
羅羅みんさんの名刺を取りだし、それでもまだ珍しく電話をかけられずにいた
そうだそうだ、前にみてもらったときのメッセージカードがどこかにあったはず
それが出てきたら羅羅みんさんに連絡しよう
と心に決めた
探しはじめ、あっさりこのカードに再会する事が出来た
そして、すぐに羅羅みんさんに電話をいれた
数秘術は占いとは違う、自分のもともと持っているものをみる手段
編み物検定の勉強の合間に
ポンと頭に浮かんできてふわふわと漂っていた
無性に気になった自分の数字
宿命数11
運命数33
使命数6
天命数5
人生の折り返し地点で前半の自分を振り返る事が出来た
手術をした一昨年が数秘術上のターニングポイントの年だった
自分の流れを知り、波動を目で確かめる
良いときもあれば悪いときもある
それは当たり前の事
良い波が来たときは波に乗って加速をつける
そうでないときは無理をしないで出来ることをする
今日、羅羅みんさんから89才までのライフチャートをもらった
ひとつのものに特化しているってやはり素晴らしい
餅は餅や
数秘術は羅羅みんさん
ありがとうございます