この記事は2016年5月29日に書いたものです
人のIQを聞くことが多い仕事に関わってきた
一度は離れたが、縁あってまた、そういう仕事につくことになった
ところで、自分のIQはどれくらいなんだろうか?と今の仕事に付いてから、気になっていた
普通はなかなかIQなんて調べないものだ
今は良い時代で、ネットで何でも調べることができる
ネットをみていると、「IQテスト」というものが沢山あった
編み物検定の勉強が煮詰まってきたのもあり、試しにやってみることにした
20分後、問題を終えて、出てきた結果は・・・
──IQ134──
気を良くした自分は、編み物検定の勉強に戻り、134あればこの勉強は大丈夫だという気にもなり、煮詰まっていた編み物検定の勉強も再度やる気になった
ひとつのテストではわからないだろうと後日、また編み物検定の勉強が煮詰まった時間に違うテストを2バージョンやってみた
──IQ140──
──IQ130──
これまた気を良くして「あみけん」の勉強がはかどる
IQってなんだろう?
自分は数字や空間的な物を感じたり察することは得意である
だけれど、仕事以外では道によく迷う
ぼーっとしてたらてきめんに迷う
それこそ自信がある
カラオケボックスでトイレにいって、戻る部屋がわからなくなり、全く別の部屋の扉を開けてしまう
コンビニエンスストアによったあと、全く別の車に乗り込もうとしたこともある
IQってなんだろう───
だけれど、悪い結果よりは気分はいいものである
編み物検定の勉強が煮詰まったら、また気分転換に、別のIQテストでもやってみることにしよう
因みに「カラーIQテスト」っていうのもあったので、やってみた
編み物検定の勉強をしている自分は、色彩の問題には強い
上位4%の優秀成績をとることが出来た(笑)
この結果は当たり前であろう(笑)
この調子で9月の編み物検定の勉強に取り組むとしよう