11の魔法で子ども指導  -35ページ目

11の魔法で子ども指導 

池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を教科書に、

フットボール指導から学んだノウハウを活かして、

戦術的ピリオダイゼーション理論をベースとした『複雑系の指導』を追求中!!





やっと来ました!この本・・・


「モウリーニョ どうして勝てるのか?」



少しでもPTPに触れたいと思い、この本を購入したのだが・・・

僕にとっては少しレベルの高い本であった。


サッカーに対する知識不足だ(笑)

こればっかりは、B級ライセンス取得しても、習得できるかできないかだろうなぁ(;´▽`A``




ただ!これだけははっきりしたことがわかりました。


『戦術的ピリオダイゼーション』と『PTP(戦術的ピリオダイゼーション哲学)的なジュニアの育成』は「幹」と「枝」の関係であことがわかった。


単純に何が違うかというと、カテゴリー違いの話だ。




(あくまでも、僕なりの解釈ですが・・・)




『戦術的ピリオダイゼーション』というのは、トップチームを指導・監督する上において、全体像の方法論であり、

様々なリーグ戦がある中での、年単位でのシーズン全体を含めた話となる。

もちろんリーグ戦制度がある上での話であるし、日本のジュニアサッカーでの話になると、『戦術的ピリオダイゼーション』が存在できない環境にあると思う。


と、いうことは・・・


僕が目指している『PTP(戦術的ピリオダイゼーション哲学)的なジュニアの育成』は、現段階では存在し得ないのだ。


僕が行っていたのは「総合トレーニング法」であり、その中で戦術的ピリオダイゼーションの一部分が採用されていただけの話なのだ。




そう!


戦術的ピリオダイゼーションとは、全体象の話であり、『PTP(戦術的ピリオダイゼーション哲学)的なジュニアの育成』はそのほんの一部分にすぎないのだ。




ということは・・・


『PTP(戦術的ピリオダイゼーション哲学)的なジュニアの育成』を行おうとするには、まずは全体象としての「戦術的ピリオダイゼーション」を理解することから始めないといけないし、

それに、私自身のフットボールに対する知識や経験のアップも必須なのだ。


その条件が整った上で、ジュニア指導という育成への分野で、何ができるのか?

どのような指導方針で、どのようなトレーニング方法をとらないといけないのか?

という話になってくるのである。





僕が、『PTP(戦術的ピリオダイゼーション哲学)的なジュニアの育成』を行おうとするには・・・


日本ジュニアサッカー界が、リーグ戦制度にならないといけない。

戦術的ピリオダイゼーションの本質を理解しないといけない。

育成年代のジュニア指導の本質を見抜かないといけない。


その上で、オリジナルの原理原則を作成しないといけないのだ。




うむぅ・・・(-"-;A


これがもしできたら・・・


ジュニア育成界のモウリーニョになることだろう(笑)


それぐらい難しいってことです。




今の僕にできるのは・・・


『PTP(戦術的ピリオダイゼーション哲学)的なジュニアの育成』計画実現のための、

材料集めだ。





もう最近は隙あらば・・・


PTP(戦術的ピリオダイゼーション哲学)のことばかり考えています。

(はやくモウリーニョの本が読みたい・・・)


PTPが日本に参入してきた時に、できる限り早く習得するためには、

まずは自分なりのPTP指導を行うことだ!

と、僕は考えています。





昨日は毎週木曜日のフットサルスクールでした。

自分の指導観でトレーニングができる、唯一のPTPな場です。


トレーニング内容は次回にご紹介したいと思うのですが・・・

スクールで新しい展開が生まれたので、ここで発表しようと思います。




実はこのフットサルスクール。

毎月最終練習日はGAMEDAYにしています。

要するに試合しかしないので、子ども達にも大人気です。


その日の利用方法について、一つ僕から提案をしました!!





月ごとに、「GAMEの日」と「コミュニケーショントレーニングの日」の月に分けてみてはどうか?

という案です。

というか、毎月でもいいぐらいです。


PTPではフットボールの本質を身に付けことが大前提であり、

良い習慣という「幹」を習得させることにより、テクニック・戦術・体力・精神力という「枝葉」を向上させるねらいがあります。


その「幹」を構成する部分で大切である・・・


「コミュニケーション」


僕が今注目している、「言語技術」「ロジカルコミュニケーション」を習得させる意味でも、「コミュニケーション」に特化した日があってもいいのではないか?と思うのです。




こんなフットサルスクールがあってもおもしろいですよね?


他スクールとの差別化・他指導者との差別化になるのではないかと思います。




また、「コミュニケーション」とは日々の習慣化による賜物だと考えております。


なので、この「コミュニケーション」トレーニングでは、観覧されておられる保護者の皆様も巻き込んでも良いのではないかと思います。

そして体験後に、、「言語技術」と「ロジカルコミュニケーション」の資料をお渡しする・・・




日本で言う・・・


国語力の向上にも繋がりますからね




今後がおもしろそうですо(ж>▽<)y ☆







今日、親友でフィットネスクラブのインストラクターをしている友達に、いきなり「ピリオダイゼーション」って何??

ってメールをしてみたんですね(笑)


じゃあ、わざわざ休憩時間に電話して教えてくれたんです!




現場では・・・


ある目的に対する計画作り


という意味で使われているらしです。





いまいちよく理解できないので、詳しく調べてみるとこういう記載がありました。


ピリオダイゼーション、ぺリオダイゼーションともいいますが、英語でperiodizationと書きます。だからピリオダイゼーションともペリオダイゼーションとも呼ばれます。periodとは期間と言う意味なので、トレーニングを時期、期間に応じて変えていくということです。」



FCバルセロナコーチの村松さんのブログからお言葉を頂戴すると・・・


戦術ピリオダイゼーションの世界では、

例えば「テクニックと個人戦術を身に付けた後にグループ戦術に進む」というような「基礎から応用へ順々に進む」という考え方はありません。

その全く逆で、“戦術的ピリオダイゼーション”はフッボールを『大まかな全体から細かな全体へ


という素晴らしい言葉で解釈されていらっしゃいました。





僕はこれを・・


逆計算の法則


と呼んでいます。





人生計画とかもそうではないでしょうか?


僕が人生計画をする上において、まずは60歳の還暦でゴールを定め、

それを達成するために、10年単位の大まかな目標を作ります。


そして、それを現段階に近づけていき、現実と照らし合わせて、

近未来に関しては、3年・5年・10年の詳細計画を立てます。

(少し意味合いが違うかもあせる


これを「人生ピリオダイゼーション」とでも言うんですかね(笑)




学校教育では問題児専門で指導をしているのですが、

やはり指導方針も逆計算をしています。


K君をあることができる様になるため、どう導くかを逆計算し、

完成形から逆計算して、今やらないといけないことを指導します。


確かにその考えの中には・・・

「基礎から応用へ順々に進む」

といった考えなど存在しません。


基本的に「基礎」という発想ではなく、「足りないもの」としか考えていないので、

そこにその世界のルールや常識は不必要です。

その応用ができる様になるために、基礎的な動作を現段階はやらせる。


だから、その「足りないもの」を知るためには、応用をまずやらせないといけない。

もちろん「足りないもの」があるんだから、その応用は成功しません。


ただ、きちんと指導者側が分析さえできれば、

その「足りないもの」を発見することができる。


その「足りないもの」を本人がきちんと理解できる様に指導できれば、

心理学的な要素も加わり、本人が意識するので指導効率も上がるのであろう。

また、その意識を常にさせるためにも、より完成形に近いリアルな環境で指導されるべきである。


これって、「教育的ピリオダイゼーション」なんですかね!?(笑)





こういう風に考えると、僕の基本的な考え方にピリオダイゼーションは浸透しており、

これをサッカー的用語である、戦術的ピリオダイゼーション哲学(PTP) の専門知識を加えることで、

習得に繋がるかもしれません。




早く専門書物がほしぃいいいいいいいいいいいい!!