11の魔法で子ども指導  -34ページ目

11の魔法で子ども指導 

池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を教科書に、

フットボール指導から学んだノウハウを活かして、

戦術的ピリオダイゼーション理論をベースとした『複雑系の指導』を追求中!!





おはようございます。

今日は目覚めのいい朝で、サッカー指導者のライセンス講習会も本日で前期最終日となります。


今月末には教員採用試験があり、昨年度より倍率も高くなり・・・

正直、「げっ!!」と思っている自分がいます。




最近どこの教育委員会も教師塾というものを開き、若者の青田刈りが行われているようですが・・・

はたして本当に良いのでしょうか?




僕も現在は学校教育に携わっている人間ですが・・・

子どもに対するKYな先生がほとんどです。

そして、その先生に指導され、KYに育っている子どもがほとんどです。


KYとは「空気が読めない」の若者言葉ですが、僕はこのように解釈しています。



「観て」「考えて」「気づき」「判断し」「適切な行動する」ことができない



学校教育という狭い世界の中で・・・

現在まともに子どもを指導することのできない教育委員会が開いた教師塾で、

社会の本質を知らない若い教師が・・・

何を子どもに教えることができるのでしょうか?




「モンスターペアレンツ」と言って保護者を馬鹿にする言葉が流行り、

「学校の先生」は変態ばかりの能なしという風評があり、

みんなが手を取り合って、子どもを第一に考えていないこの世の中で、

本当にきちんと子どもを指導する先生が出てくるのでしょうか?

特に小学校なんて、きちんと指導できなくても1年経てば(我慢すれば)、

責任を問われず、どうにかなるんだから余計です。



決して教師塾を馬鹿にしているのではありません。

きちんとした指導をされていることと思います。



でも!

実際の指導は違います。

所詮やっていることは机上の空論です。


子どもは人間であり、生き物です。

子どもに対して指導するのだから、指導とは生き物です。

授業も生き物なのです。


毎年子どもは違うわけですから・・・

一つの授業を行えるのは一生に一度しかないのです。

指導に絶対などありえないのです。


指導の本質を身に付けていないのでは意味がありません。





今月末の採用試験。

僕は絶対に負けたくありません!!


営業力&サッカー指導&学校教育を融合させた僕の指導力を、

教育委員会のおっさん達にみせつけてきます!!


学級崩壊を立ち直らせたノウハウ


特別支援を必要とする子を通常学級に復活させたノウハウ


学校内での問題児を復活させたノウハウ




見せてやるよ・・・


俺は、絶対に負けたくない!!!!




今週は忙しすぎて、なかなかブログを更新することができませんでした。

すいません・・・




実は、今週は夜間にサッカー指導者ライセンス講習会に参加しています。


普段から、クラブチームのナショナルトレセンクラスのコーチ陣に指導を頂いているため、

今回のライセンス講習会で特に大変なことはないのですが・・・


学校終わって、夜間に講習会。

フットサルスクールの指導案や、講習会の指導実践の指導案作成に大忙しでした。




しかし・・・


現代の日本のサッカーの方向性を知る。

自分自身のサッカーに対する知識の向上という意味では、非常に有意義な講習会でした。


うちのクラブのコーチ陣の指導レベルの高さを改めて認識しました。

スパルタですが・・・

普段からレベルの高い指導を頂いているのを実感します。


講習会のように、きちんと教えてくれたら理解できるのに・・・

つくづく、うちのクラブのコーチ陣は指導者の養成は下手ですね(笑)




色んなカテゴリーで活躍されておられる人達との意見の交流、本当に勉強になります。


「人の振り観て、我が振りなおす」と言いますか・・・


自分にない、様々な価値観に触れられてよかったです。





でも、この講習会の一番のおもしろさというのは・・・



「自信持っている指導者ほど頭が固く、指導実践で撃沈していること」でしたо(ж>▽<)y ☆

その人間の葛藤している姿が一番おもしろいですよね。


決して、馬鹿にしているわけではなくて・・・

心理学的視点で観ると、その人間がある心理状態からどう変化するかを知ることが、指導レベルの向上に繋がるからです。




やはり指導者というのは日々勉強であり、常に謙虚でいることが大切です。



高校サッカー時代の後輩も受けていたのですが・・・


実技指導で目立とうとしたり・・・

守備の指導実技であるにも関わらず、攻撃に重点を置いていたり・・・

俺に自信満々にほざいてた割には、指導案の作成がめちゃくちゃだったり・・・


指導実践では散々な結果だったようです。





人間っておもしろいですね(笑)



以前書いたこともあるのですが・・・




僕は小学校の教師を目指しています。

なので、小学校で講師をしながら、サッカーコーチとフットサルスクールコーチをやっています。


学校という非常に狭い世界しか観れていない教師になりたくはないので、

自分が好きな「フットボール」の指導を経験することにより、指導力の幅を広げようと思っています。


また、僕はこの仕事に就く前には、販売・営業という仕事に就いており、

色んな意味で挫折し、乗り越え、今に至っております。



小学校の先生というのは、まさしく人間性で勝負する指導者であり、サッカー指導者と違った難しさがあります。

「サッカー」では「じゃあ、辞めてしまえ!!」という言葉が使える環境にありますが・・・(本来は使ってはいけませんよ)

「小学校」では義務教育なので、「辞めさす」ことはできません(笑)

やる気があろうがなかろうが、知識・技術を習得させなければいけない難しさがあります。




しかしながら、「サッカー」と「小学校」では共通点がたくさんあります。

イビチャ・オシムの言葉にこんな言葉があります。


『サッカーは人生の縮図だ』


人生で起こりうる、すべての要素が「サッカー」には詰まっているのです。

オシム曰くは、短時間の間に凝縮されて起こるのです。




と、考えると・・・


『人生』というキーファクターをもとに指導するという観点からいくと、

「サッカー指導」も「学校教育」も非常に似ているんですよね。


『PTP(戦術的ピリオダイゼーション哲学)』だって、必ず学校教育に使えると思います。

というか、その可能性を僕は探って生きたいと考えています。





なぜ、改めてこんなことを書いたかと言いますと・・・


僕みたいなアマチュアサッカーコーチのブログなんて、プロの人のブログにはかないません。

日記としてならともかく・・・

僕は、このブログで何か情報を発信できればなと思っています。

観て頂いた皆様に、何か投げかけられるきっかけになればいいなと思っています。



と、いうことはですね・・・


『僕にしか書けないブログ』ではないと意味がないわけです。




なので、今日からはこんなブログにしたいと思います。


サッカー指導を活かした学校教育指導


学校教育を活かしたサッカー指導



僕にしかできないこのスタイルで、ブログを書いていくことにします。

もちろん、その中でも『PTP(戦術的ピリオダイゼーション哲学)的なジュニアの育成』の追求は続くのであります。