戦術的ピリオダイゼーション哲学(PTP)は逆計算の法則!? | 11の魔法で子ども指導 

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池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を教科書に、

フットボール指導から学んだノウハウを活かして、

戦術的ピリオダイゼーション理論をベースとした『複雑系の指導』を追求中!!







今日、親友でフィットネスクラブのインストラクターをしている友達に、いきなり「ピリオダイゼーション」って何??

ってメールをしてみたんですね(笑)


じゃあ、わざわざ休憩時間に電話して教えてくれたんです!




現場では・・・


ある目的に対する計画作り


という意味で使われているらしです。





いまいちよく理解できないので、詳しく調べてみるとこういう記載がありました。


ピリオダイゼーション、ぺリオダイゼーションともいいますが、英語でperiodizationと書きます。だからピリオダイゼーションともペリオダイゼーションとも呼ばれます。periodとは期間と言う意味なので、トレーニングを時期、期間に応じて変えていくということです。」



FCバルセロナコーチの村松さんのブログからお言葉を頂戴すると・・・


戦術ピリオダイゼーションの世界では、

例えば「テクニックと個人戦術を身に付けた後にグループ戦術に進む」というような「基礎から応用へ順々に進む」という考え方はありません。

その全く逆で、“戦術的ピリオダイゼーション”はフッボールを『大まかな全体から細かな全体へ


という素晴らしい言葉で解釈されていらっしゃいました。





僕はこれを・・


逆計算の法則


と呼んでいます。





人生計画とかもそうではないでしょうか?


僕が人生計画をする上において、まずは60歳の還暦でゴールを定め、

それを達成するために、10年単位の大まかな目標を作ります。


そして、それを現段階に近づけていき、現実と照らし合わせて、

近未来に関しては、3年・5年・10年の詳細計画を立てます。

(少し意味合いが違うかもあせる


これを「人生ピリオダイゼーション」とでも言うんですかね(笑)




学校教育では問題児専門で指導をしているのですが、

やはり指導方針も逆計算をしています。


K君をあることができる様になるため、どう導くかを逆計算し、

完成形から逆計算して、今やらないといけないことを指導します。


確かにその考えの中には・・・

「基礎から応用へ順々に進む」

といった考えなど存在しません。


基本的に「基礎」という発想ではなく、「足りないもの」としか考えていないので、

そこにその世界のルールや常識は不必要です。

その応用ができる様になるために、基礎的な動作を現段階はやらせる。


だから、その「足りないもの」を知るためには、応用をまずやらせないといけない。

もちろん「足りないもの」があるんだから、その応用は成功しません。


ただ、きちんと指導者側が分析さえできれば、

その「足りないもの」を発見することができる。


その「足りないもの」を本人がきちんと理解できる様に指導できれば、

心理学的な要素も加わり、本人が意識するので指導効率も上がるのであろう。

また、その意識を常にさせるためにも、より完成形に近いリアルな環境で指導されるべきである。


これって、「教育的ピリオダイゼーション」なんですかね!?(笑)





こういう風に考えると、僕の基本的な考え方にピリオダイゼーションは浸透しており、

これをサッカー的用語である、戦術的ピリオダイゼーション哲学(PTP) の専門知識を加えることで、

習得に繋がるかもしれません。




早く専門書物がほしぃいいいいいいいいいいいい!!