今日、親友でフィットネスクラブのインストラクターをしている友達に、いきなり「ピリオダイゼーション」って何??
ってメールをしてみたんですね(笑)
じゃあ、わざわざ休憩時間に電話して教えてくれたんです!
現場では・・・
「ある目的に対する計画作り」
という意味で使われているらしです。
いまいちよく理解できないので、詳しく調べてみるとこういう記載がありました。
「ピリオダイゼーション、ぺリオダイゼーションともいいますが、英語でperiodizationと書きます。だからピリオダイゼーションともペリオダイゼーションとも呼ばれます。periodとは期間と言う意味なので、トレーニングを時期、期間に応じて変えていくということです。」
FCバルセロナコーチの村松さんのブログからお言葉を頂戴すると・・・
戦術ピリオダイゼーションの世界では、
例えば「テクニックと個人戦術を身に付けた後にグループ戦術に進む」というような「基礎から応用へ順々に進む」という考え方はありません。
その全く逆で、“戦術的ピリオダイゼーション”はフッボールを『大まかな全体から細かな全体へ』
という素晴らしい言葉で解釈されていらっしゃいました。
僕はこれを・・
『逆計算の法則』
と呼んでいます。
人生計画とかもそうではないでしょうか?
僕が人生計画をする上において、まずは60歳の還暦でゴールを定め、
それを達成するために、10年単位の大まかな目標を作ります。
そして、それを現段階に近づけていき、現実と照らし合わせて、
近未来に関しては、3年・5年・10年の詳細計画を立てます。
(少し意味合いが違うかも
)
これを「人生ピリオダイゼーション」とでも言うんですかね(笑)
学校教育では問題児専門で指導をしているのですが、
やはり指導方針も逆計算をしています。
K君をあることができる様になるため、どう導くかを逆計算し、
完成形から逆計算して、今やらないといけないことを指導します。
確かにその考えの中には・・・
「基礎から応用へ順々に進む」
といった考えなど存在しません。
基本的に「基礎」という発想ではなく、「足りないもの」としか考えていないので、
そこにその世界のルールや常識は不必要です。
その応用ができる様になるために、基礎的な動作を現段階はやらせる。
だから、その「足りないもの」を知るためには、応用をまずやらせないといけない。
もちろん「足りないもの」があるんだから、その応用は成功しません。
ただ、きちんと指導者側が分析さえできれば、
その「足りないもの」を発見することができる。
その「足りないもの」を本人がきちんと理解できる様に指導できれば、
心理学的な要素も加わり、本人が意識するので指導効率も上がるのであろう。
また、その意識を常にさせるためにも、より完成形に近いリアルな環境で指導されるべきである。
これって、「教育的ピリオダイゼーション」なんですかね!?(笑)
こういう風に考えると、僕の基本的な考え方にピリオダイゼーションは浸透しており、
これをサッカー的用語である、戦術的ピリオダイゼーション哲学(PTP) の専門知識を加えることで、
習得に繋がるかもしれません。
早く専門書物がほしぃいいいいいいいいいいいい!!