発想を変えてみよう!! | 11の魔法で子ども指導 

11の魔法で子ども指導 

池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を教科書に、

フットボール指導から学んだノウハウを活かして、

戦術的ピリオダイゼーション理論をベースとした『複雑系の指導』を追求中!!






前回のブログを書きながら、ずぅ~っと今後のサッカー指導について考えていました。


昨年度まではアシスタントという立場だったので、立場をわきまえ、何においても指示をあおいでいました。

「今年度はU-10をある程度任せる」という言葉にだまされ、上から特に指導や方向性について何もなかったので、自分が責任を持ってやらないといけないんだと思いました。


しかし・・・

やっているのは、ヘッドコーチがスケジュール的にU-10を指導できない時の代わりだったことに気づきました。


コミュニケーションを取ろうとしていても、きちんと返してくれない環境で、

「気づけ!」というスタンスは無理があります。

年間指導計画を示してくれない中で、チームの方向性に合わせた指導なんて不可能です。




なので一つの結論に達しました・・・(笑)



このチームは、自分の色を出す場所ではないことに気づきました。

というか、出すべき環境や立場ではないと思いました。


今はただ勉強し、フットサルスクールで自分の色を出すことにします。




そおいや、僕のサッカー指導のスタイルは


「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を教科書に、11の魔法を使って『PTP(戦術的ピリオダイゼーション哲学)的なジュニアの育成』


をすることだったんだ!!






僕の親父の従兄弟で、アメリカでジャパニーズレストランのフランチャイザー(本部)として社長をしている方がいます。


その方がこんなことを言ってましたね・・・




何か斬新なこと・目新しいことをする時には大切なことが3つある。



① そのプランの成熟度


② そのプランを実行するタイミング


③ その実行する場所の環境



と、おっしゃっていたのを思い出しましたぁ!!




何を任されようが、保護者からの期待があろうが、

このチームでは俺のスタイルは絶対実行できない。


実行するなら・・・


やっぱり自分のチーム、自分のスクールを持った時だ。


(なんか子ども達を見放したみたいな表現ですが、決してそうではないですよ!)





と、いうことで・・・


なんか行ったり来たりしている私ですが(笑)



クラブチームでは、コーチング法や指導方法を学ぶ場として割りきり、

フットサルスクールで自分の色を出すスタンスで行こうと思います。


昨年度のアシスタントとしての振る舞いに、戻そうと思います。


きちんとした立場で、自分が監督として指導が行える環境までは、

来るべきチャンスを待って、熟成しておきたいと思います。






早速、改めてPTP(戦術的ピリオダイゼーション哲学)的なジュニアの育成の解析のため、

FCバルセロナコーチの村松さんのブログをプリントアウトして読み漁り、

モウリーニョの本を2冊、ネットで購入したのであった・・・