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うつ病からの復活を夢見て

2009年8月よりやっと3度目の復職し、日々の出来事や心模様を綴ります。2010年1月10日から名前とタイトルを変更しました。

昨日、『拓郎、また倒れる』のニュースがネットから

飛び込んできてビックリした。


大阪公演のリハーサル終了後に体調の不調を訴え、

急遽公演中止になったそうだ。立っていることも出来ない

ほど体調を崩していたそうだ。


それで帰京し、医師の診断で2週間の安静加療

と自宅療養が必要だと言われたそうだ。

拓郎は今の全国ツアーを最後にもう全国ツアーを

しないと宣言していた。


私は中学時代からずっと拓郎のファンで、もう

38年間拓郎の歌を聴いて来ている。

本来、体調が良かったら絶対に行きたいコンサート

だったのだが、チケット発売当時は心身の状態も

悪くて断念した。今まで拓郎のコンサートには

十数回行っている。


5月に忌野清志郎が亡くなり、寂しい想いをして

いて、今度は拓郎が倒れるというニュースを知り

『俺らももう若くないしなぁ』という実感を感じざるを

得なかった。


今後の福岡・広島・神戸のコンサートも中止になった

そうだ。福岡でのコンサートも中止になったということは

仮にチケットを持っていても行けなかったということだ。


あの拓郎でさえ、数年前にうつになりかけたそうで

そのことも驚きを隠せなかった。そのせいなのかは

知らないが、今度のアルバムには「ガンバラナィ

けどいいでしょう」というタイトルの曲が入っている。


拓郎の快復を祈り、また元気な姿を見せて欲しい

ものだ。明日に向かって走れ!!



昨日は診察日だった。


ここ1週間は起床時間と就寝時間がほぼ

同じで、ある意味規則正しい生活ができている。


起床:7時 就寝:22時半

睡眠時間:8時間半


この規則正しさが良かったのかどうかは

わからないけど、気分の落ち込みやイライラや

ネガティブな考えが出ないようになってきた。

それで、現在服用している薬をこのまま継続

することになった。


あとは意欲と気持ちのスッキリ感が戻ってくれば

復職も近いのではと思っているのだが・・・・


そして、今の悩みの種は異常な食欲が出てきた

ことだ。今までは状態が悪かったせいか間食も

せず、ご飯のおかわりもしなかった。


それが、普通の昼食だけでは物足りずに

その後にお菓子やプリンを食べるし、風呂上り

にはアイスクリームも食べるようになった。


風呂上りのアイスクリームは妻と息子の為に

あるようなもので、ここ数ヶ月は手を出したことも

なかった。


先月は順調に痩せていったので目標の70kgまで

あと少しと思っていたら、今月になり少しずつ太り

75kgを超えてしまった。


ウチは妻も息子も痩せていて太っているのは

私だけです。妻が43kg、小学校2年生の息子が

17.7kgで二人共に痩せすぎ。


因みに私はうつで入院した時に最大で85kgまで

太ったことがあります。その時は持っている

全てのズボンが入らなくなり、ユニクロに

ウエスト100cmの綿パンを買いに行きました。


現在は91cmのズボンを穿いています。

目標は体重を今月中に70kgまで落とすこと

です。ガンバロ~!!

先月、久し振りにうつ病関係の本を読んだ。


①『ダンナがうつで死んじゃった』 きむらひろみ著

②『うつ病の妻と共に』御木 達哉著

③『心が雨漏りをする日には』中島らも著


①は看病した妻側から書いたもので読んで

結構驚いた。確かにうつ病は看病する側も

かなり大変で辛いと思う。


事実、自分の妻にもいろいろと辛い目にあわせた

と後悔と申し訳なさを感じているから。

でも、①はそこまで書くものかという程のことまで

書かれていた。“死んでくれたほうが助かる”とか。

ダンナさんが元気だった頃の感謝の気持ちなんて

ひとつも書いてなかったことが後味の悪さを残した。


その①と比べ②はその真逆だった。

②は妻がうつ病で看病する夫側から書かれたもの

だが、全体を通して夫婦愛を感じる。

自分のことより何事にも妻を想い、妻のことを

最優先に考えて生きている夫。またその家族

のことが詳細に書かれ、ある種の感動を覚えた。


③は今は亡き、中島らもの著作である。

彼の本を読むのは初めてで、最初は何となく

ハチャメチャなことが書いてあるのではと

思っていたのだが、それが意外にもとても

まともなことが書かれていて、非常に読み

やすかったし、なかなか良いことも書かれて

結構参考になった。


初めてうつ病に罹った時はよくうつ病関係の

本を探して読んだが、数も少なく専門書的な

本が多かったし、ましてやこういう暴露本と

いうか自らの体験談的な本はまったく出版

されていなかった。


でも、今は本屋へ行くと【うつ】というコーナー

さえある時代になっている。確かにためになる

本やよい本もあるが、その一方商売にしている

感じの本も目立つ感じがする。


まぁそれだけ現代社会にうつが蔓延している

証しなのかもしれないと思った。