この4月から自転車の青切符制が始まって、その取り締まりのニュースもぼちぼち聞く(詐欺も)。
以前、スマホしながら横並びしながら2人乗りしながらのチャリンコ学生3人組を見かけた(男子だった)。
なぜそうしなければならないのか理解に苦しんだ。本人たちが怪我なり凹みなりの害を被るなら自業自得、笑って済むところなのだけど、通路は狭まるし仲間同士で夢中なため不注意極まりなく、どうしたって迷惑は周りだろう。
その頃から、自転車に限らず電車ホーム等のながらスマホ、罰金100万円くらい取ってほしいと思っていた。
今回自転車スマホは1万2千円とのことだけど、まあ抑止になるならよし、と思う。
他、自転車は道路の左側を走れ、というが、これが結構怖い。
歩道を走っていい時もあるが、原則は車道。
その辺の見極めがよくわからないし、すぐ先を右折したいのに車道の右側を走ったら逆走で違反、その場合は歩道を行っていいんだろうか、それとも左側を走ってうんと向こうの横断歩道を渡ってまた戻ってこなければならないのか、何かバカバカしいぞ、と悩ましい。
更にこの自転車走行路は、これまで車道ONLYだったところにただ自転車ゾーンマークを書いただけ、みたいな狭い箇所も多い。
車からしてみればとても邪魔くさく、急に膨らんで接触されそうで怖く、そうなると傷を受けての修理金額は車の方が圧倒的に高くつく。
で、自転車から見れば、そういう車に追い越され、左に寄られて進路を塞がれることも多くて(「横に入って来るんじゃねえ」とばかりに)。という場合、その車の右に出るか、歩道に入るか。どっちもよろしくない気がする……。
自転車側も車側もちょっと腑に落ちない点が多い今回の青切符。
でも歩行者にとっては一歩進んだのかなあ?
ちなみに、車側からしてみて怖いのは自転車だけじゃない。
高速に乗る入り口が右側からのとき。
左後ろは運転席から一番見えにくい。びゅんびゅん飛ばしてくる車の合間にタイミングよく入るのはとっても大変。
このタイプの入り口は造り直してくれないかなあ、といつも思う。
あと、最近は西日も怖い。
真正面から射されると、前が全く見えない。サンバイザーを下ろしてもほぼ効果なし。
歩行者自転車のみなさん、車の運転手さんがちゃんと見てくれている、避けてくれる、などと絶対に思わない方がいい。
そんな風に見えてない場合も結構あるし、単に運転が下手くそな人もたくさんいる。
もしも事故って百パーセント車の責任だとしても、痛い思いをするのは歩行者。事務的にもめんどくさく時間も相当に取られるだろうし、いいことは1つもない。
そんなくらいなら、ちょっとくらい気をつける割合を上げる方がよほどいい。
(了)
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