メリル・ストリープ祭り(26/4/12) | 石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

日常で気になったことや、長い物書き志望歴で思ったことをランダムに綴ります。

久しぶりに「プラダを着た悪魔」(2006年)を観た。もう何度めだろう。これ、大好きで。

 

公私混同、滅茶苦茶な上司に振り回されるアン・ハサウェイが、成長していくお仕事もの。

物書きで勝負したい彼女がバカにしていたファッションの世界。揉まれるうちにセンスが磨かれ、ショーのように着こなしていくのも見どころ(まあ元々きれいだから、最初ダサいとか言われてても簡単に抜群なオシャレさんになる💦 私には到底には無理だな……)。

 

その無茶ぶりブラック上司がメリル・ストリープで、貫禄や威厳やカリスマぶり、策士なところと、憎たらしいことこの上ない……のに、何だか惚れ惚れしてしまう。メリルマジックとでも言えるだろうか……。

 

5/1に「プラダを着た悪魔2」が封切りになるという。絶対観に行こう。

 

勢いで、録り溜めてあった中に「マンマ・ミーア」(2008年)を見つけた。

 

こちらのメリルは、結婚式を迎える娘を持つシングルマザー。

その父親候補が3人。娘は本当の父親に会いたいと彼らを結婚式に招待する。

 

アバの音楽とギリシャの海や島が本当に素敵で、これだけでも何度も観たくなる理由。

この映画でメリルが演技力だけじゃなく、歌って踊れることを初めて知った。

 

で、「もう体力がもたない」とか同い年らしい友人の整形や豊胸手術やら、といった年取った感がセリフに出てくるが、メリル、とてもチャーミングで可愛らしい。

ちなみにこのとき59歳!? 

娘が20歳の設定だから多分40歳過ぎくらいの役どころかと思うけれど、そのくらいに見えるからスゴイ。

「プラダ~」より後の作品なのに、俄然若返っている……。

 

こうなったらメリル祭りだ、と、次に観たのは「クレイマー、クレイマー」(1979年)。

 

この時代、家庭に入った女性は「妻」「母」であって「人」ではなかった……という当時はキャッチーだったと思われるテーマ。

子どもを愛しているけれど自分がなくなるような感覚を持つ女性は多かったはず。

うちの母もものすごく共感していた。

 

その頃の私はそんなテーマより、この父子の作る「フレンチトースト」なるものに興味津々、初鑑賞以来毎朝作るようになったっけ。

ちなみに今回観たらまた食べたくなって久々に作ってしまった。

 

で、このメリルは壊れそうな自身を保つために、愛していながらも息子を置いて家を出た。

でも精神的にも仕事的にも落ち着くとまた一緒に暮らしたくなり、夫のダスティン・ホフマンと法廷で争う。

この女性の気持ちの揺れに、何度観ても胸が痛くなる。

この辺り、メリルはやっぱりスゴイ。

ダスティンも仕事第一から子ども優先に変わっていく夫の好感度大、そして息子も愛らしくていたいけで、胸にせまり、見応えがある。

 

さて、手元の録画にはまだいくつもメリルの映画がある。

祭り、まだまだ続く。

 

次は「激流」(1994年)を観ようかな。

 

(了)

 

 

「変わらない場所」がお題の新作短編(青春)。14分で読めます!

ひみつの花壇

 

 

 

 

「おまじない」がお題の短編(童話)。7分で読めます!

あしたのあしたのまたあした

 

 

 

「鬼」がお題の短編(現代ファンタジー)。10分で読めます!

あっちのツノは甘いぞ

 

 

 

 

 

「雪月花」がお題の超短編(ヒューマンドラマ)。6分で読めます!

四季を思う

 

 

 

 


 

***以下過去受賞作抜粋です***

 

 

第1回育成コンテスト「キャラクター 陰と陽」がお題の短編(現代ファンタジー)で、佳作をいただきました✨

14分で読めます!

ボードゲームのように

 

 

 

 

✨第250回超妄想コンテスト「旅/冒険」がお題の短編で優秀作品に選んでいただきました✨

12分で読めます!(ヒューマンドラマ)

おみやげ狂騒曲

 

 

 

 

✨第238回超妄想コンテスト「冬の朝」がお題の短編で優秀作品に選んでいただきました✨

14分で読めます! (恋愛)←ちょっと無謀なジャンル挑戦でしたが……_| ̄|○

易しい悪女の作り方

 

 

 

第231回超妄想コンテスト「天使」で、佳作をいただきました。9分で読めます!(現代ファンタジー)

きみのおかげ

 

 

 

 

 

 

第185回コンテストで入賞作に選んでいただいた、「○○解禁」がお題の短編はこちら↓ 

14分で読めます。(ファンタジー)

バラを育ててはいけません