小説投稿サイトの短編コンクール、大体2週間に一度お題が出て、それに則ったストーリーを考える。
ということを続けてきて5年。
作品が増えすぎて床に広げたみたいにバラバラとごちゃついてしまった。
自分でもわけがわからなくなってきたので、少し整理しようと、取り敢えず年ごとにフォルダ的にまとめてみた。
すると、これまで応募した数は119作品にのぼっていた。
受賞したのはその1割にも満たない確率だけれど、とにかく数だけはある。
よくぞ書き溜めたなあ、と自分で自分を褒めている。
この119作品、大体次の3つのパターンでとにもかくにも完結公開まで漕ぎつけてきた。
①ノリノリ
②提出のみが目標の浅い内容
③焼き直し
①のときは、どんどん手が進み、登場人物への思い入れも深く、勝手に動いてくれたりして何の問題もない。いつもこうだったら楽なのだけど、まあ滅多にない。
②は、書くスピードも鈍く、とにかくEndマークをつけたよ、という次元。頑張ったんだけどなあ、と自分でも残念な気持ちが残る。……でも、こういうものが時々コメントの評判が良かったり賞に引っかかったりするので面白い。
③はもう最後の手段。どうしても何も浮かばず間に合わない! となって、うまいことお題に合いそうな過去作をアレンジする……あまりやりたくない、これをやったら負け、みたいな気になるが、ときどき手を出しちゃうコース。
まあそれ以前に、とにかく毎度毎度、まずはお題からの連想ゲーム。
膨らまなければその言葉の意味や引用、どういう時に使うかを考える。
例えば、「振り返る」というお題のときは、過去を振り返るのか、それとも首を後ろにひねって物理的に後ろを振り返るのか、の2通りあるかなあ、と。
前者は復習とか温故知新みたいな広がり方が考えられるかな、後者はオルフェウスのように妻を振り返ったらうわあ、みたいなことなのか、といろいろ妄想した。
結局は後者、名前を呼ばれて振り返る、という形にした(これは③の焼き直しアレンジパターンになった……😢)。
「これからもよろしく」というお題のときは、結婚のように「素敵な未来を一緒に生きようね」といったハッピーな意味と、脅迫のように「縁を切りたいだろうけど続行しような」という嫌な一言とどっちにしようか迷った。
最終的に選べず、両方使った。一つ選択を間違えたことでどっちにもなる、みたいな感じで(これは珍しく①のノリノリパターンに発展した😃)。
お題対応、毎度そんな感じでひねり出しています。
(了)
✨第238回超妄想コンテスト「冬の朝」がお題の短編で優秀作品に選んでいただきました✨
14分で読めます! (恋愛)←ちょっと無謀なジャンル挑戦でしたが……_| ̄|○
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「鏡」がお題の短編です。14分で読めます! (ヒューマンドラマ)
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「お別れ」がお題の超短編です。1分で読めます! (詩、童話、絵本)
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「お別れ」がお題の短編もう1本。12分で読めます! (青春)
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「贈り物/ギフト」がお題の短編です。7分で読めます! (ホラー)
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********以下過去受賞作抜粋です*****
第231回超妄想コンテスト「天使」で、佳作をいただきました。9分で読めます!(現代ファンタジー)
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第213回コンテストで佳作に選んでいただいた「ポケットの中」がお題の短編はこちら↓ 11分で読めます。(ヒューマンドラマ)
第185回コンテストで入賞作に選んでいただいた、「○○解禁」がお題の短編はこちら↓ 14分で読めます。(ファンタジー)








