流行語大賞と今年の漢字(24/12/22) | 石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

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日常で気になったことや、長い物書き志望歴で思ったことをランダムに綴ります。

もうそんな時期か……と、季節の風物詩として定着した感のある「流行語大賞」と「今年の漢字」。


2024年は、流行語大賞が「ふてほど」、今年の漢字が「金」。


個人的には違和感がある。


「ふてほど」なんて、周りで言う人を見たことがない。

もちろん、「不適切にもほどがある」というドラマタイトルの略だということは重々承知で、おそらくⅩのリアタイのタグなんかにもなってたりして、私自身このドラマにはどっぷりハマっていた。


何が違和感かというと、「流行語」としてしゃべられていたかどうかという点で。


確かに「流行」はしたけれど、その言葉、誰か連呼してましたっけ? みたいな。

事実上、「流行大賞」ということなんでしょうか?


ちなみに去年が「アレ」(阪神岡田監督が「優勝」と言わず隠語みたいな感じで使っていた)、2022年が「村神さま」(うん、確かにヤクルト村上、すごかった)、2021年が「リアル二刀流/ショウタイム」(大谷フィーバー開始)、その前が3密(コロナ……)。


野球好きな身としては、なるほど使った言葉ではあるけれど、野球に無縁な方は、「アレ」も「村神さま」も何だよそれ、って感じではないでしょうか? 

3密は確かに使った……。


野球関係の言葉が続いたということで、今年はそれ以外が選ばれたらしいけど、やっぱり「ふてほど」よりは「50―50」じゃないのかなあ。

 

野球でなければ「闇バイト」の方がよっぽどよく耳にした気がする。暗いイメージだし、誰に表彰するんだって話になるんだろうけども。


今年の漢字に関しては、また「金」か……と思ったのは多分私だけじゃないと思う。

一般投票で最も多かった漢字が選ばれるということだけれど。

 

オリンピックイヤーはもうこれしかない、みたいな感じになってる気がする。嬉しかったのは確かだけど。


他にあげられた理由、佐渡山の世界遺産認定もおめでたいけれど、今年を代表するかという点で言えばちょっと弱いように思う。


オータニの値千の活躍、との理由はちょっと苦しいのでは。


「裏問題」との嫌な意味も含まれているといわれれば、そうね、とも思うけど、でも「金」……何かどうもピンとこなかった。


自分的には「高」でしょうか。

物価がもう、何もかも値上がりしまくり、あっちを見てもこっちを見ても高い物ばっかりで、きゅうきゅう言っているので……。

 

(終)
 

 

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