ロックな通勤をしました(23/2/5) | 石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

日常で気になったことや、長い物書き志望歴で思ったことをランダムに綴ります。

結構突然に始まったテレワークなので、勤め先に置き荷物をしたままだった。


小型加湿器だのひざ掛けだの置き傘だのコーヒーカップだのもろもろ。

 

それがこのほど諸事情により、一旦家に持ち帰るという話になり、出勤することになった。

 

えっと、どのくらいの大きさのバッグが必要だろうか? 


いろいろ考えて、丈夫でそこそこ大きなトートと、会社用パソコンとテンキーやアダプタもリュックに詰め込んだ。

 

お、重い……。


玄関でそれを背負った途端、新一年生がランドセルに引っ張られたみたいに後ろに倒れそうに。

 

行きでこれ? 

帰りは猛烈な大荷物が増えるのに、行きでこれ? 

行きのこれもまた持って帰ってくるんだよね?

 

めまいが。

 

このところ引きこもりが多かったので、重い荷物に縁がなかった。


パソコン一つで萎えそうになる弱った体力。

リュック自体もそこそこ重く、鍵や小銭やスマホが加わったら結構なダメージ。

おまけに季節は今、冬。着ぶくれしまくりで服だけで重たい。

 

電車ではリュックは前掛けしましょう、みたいな空気が最近強いけど、いやその方が自分的にも気が楽だけど。

 

パソコン入りのリュックは分厚い。

それを前掛けすると、階段降りるときに足元が見えない……昔どこかで聞いた、お相撲さんは足元が見えないらしいという話を思い出した。

 

更に思い出したのが、高校時代。

休み時間や放課後に、校舎内で階段を上り下りしている数人がいた。

登山部である。

石を詰め込んだ大型リュックを背負ってのトレーニングとのことだった。

 

いや、ホントそれと大差ない。

リュックに石がゴロゴロ入っているような重さで、ずっしり肩に食い込んでくる。

 

行きでそんなで、帰りはもう思い出したくもない。

 

退社直前、引き上げる荷物を一つ一つトートバッグに詰め、大きく膨れ上がった時点で気が遠くなった。


パソコンを突っ込んだリュックを背負ってパンパンに膨らんだトートを肩にかけ……いや、リュックの肩掛け部分が分厚過ぎて、トートが肩にかからない。

マジで引き摺って行こうかと考えた次第(何とか思いとどまって手提げで頑張った)。

 

おまけに帰りはとっても電車が混んでいて座れず。

網棚に乗せようかとも思ったが、トートの口がぱっくり開きそうで怖くて、しかも乗せたら無事に下ろせる自信がなかったので我慢した。

 

リュックにもトートにもガンガンにロック(=石? 岩?)が詰まった大荷物で帰ってきました……

と、荷造りからして嫌々だったために、持ち帰り忘れたものが1点。それを取りに再出勤が決定。

 

……アホだな、私。

だったら最初から2度に分けて持ち帰る所存でいればよかった。

 

ぐったりです。

 

(了)



 

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