今年書いたもの(21/12/26) | 石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

日常で気になったことや、長い物書き志望歴で思ったことをランダムに綴ります。

年末の恒例の振り返り。今年はどれだけ書けただろうか、の備忘録。もうこんな季節なのか……と、おののきつつ。

 

今年の新作はオール短編小説(8000字=20枚以下)、26本。

他、過去作焼き直しのシナリオ(55枚)、1本。

同じく過去作焼き直し小説(200枚程度)、1本。

 

焼き直しのものはいいとして、2週間に1本のペースで新作短編を書き上げるのは、結構ハードだった。


アイディアが出ない。とりあえずひねり出してもそれがストーリーに膨らまない。どうにかストーリー仕立てにできても面白くない。面白くなくて捨てる。そうなってから突然、全く違うアプローチの物語を思いつく。そしてストーリーにしようと……また始めから繰返し。

 

みたいに、本当にずーっとずっとずっと苦しみながら書いた。

 

結果として気に入っている作品もあるけれど、そんな調子で作り上げたので、いかにも「苦しまぎれ」みたいな、二度と読み返したくない話もある。

 

出来はともかくとして、これはエブリスタという小説サイトで短編のコンクールが2週間おきに開催されているからできたこと。

 

締め切りやお題がないから何も思いつかず何も書けない……という無為な数週間、数か月を過ごしたことが何度もある。それを考えると「苦しまぎれ」でも期限内に完成・投稿を1年間完走できたのは、ちょっと満足感。

 

ちなみにコンクールの結果はこんなに出して、優秀作1本だけ。

 

入賞した他の方の作品をたくさん読んでみて、世の中にはプロでなくてもこれだけのレベルで書ける人達が大勢いるのだ……と肌で感じた。


とにかくみなさん、アイディアが多種多様、筆力もあり、読ませる力も超ど級。

 

楽しんで書いている方、テーマを持って深く掘り下げている方、とにかく書くのが好きだと伝わってくる方、真摯に書くことに向き合っている方。

そういう方々にたくさんの刺激を受けた1年だった。

 

去年までは、他のコンクールにもいくつも応募していたのだが、紙に印刷して郵送という募集に対応するのが面倒になってしまった。


それに、結果が出るまで半年以上かかるものが多いし、ほとんど落ちるので何がどう悪かったとかの反応もわからない。

 

まあ大体締め切り代わりとして応募していたわけなので、小説サイトでそれは満たされるし、印刷も要らないし、結果も早い。フォロワーさんからの反応もあってモチベーションを保つにはなかなかいい。

 

来年も短編のネット応募中心になると思うけど、他に手を広げる気持ちもある。でもとにかく今のペースを落とさず、続けて行けるだけ続けてみようと思う。

 

(了)

 

↓「走り出す」がお題の新作短編書きました。14分で読めます!

「兄貴とブランコとラジオ体操」 


 

↓「もう少しだけ」がお題の短編です。12分で読めます!

「100年の友」

 

 

 

↓「変身」がお題の短編です。4分で読めます!

 

「考えるヒーロー」

 

 

 

↓「『今どこにいますか?』で始まる物語」がお題の短編です。12分で読めます!

 

 

 

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