去年の年末大掃除(21/1/10) | 石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

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日常で気になったことや、長い物書き志望歴で思ったことをランダムに綴ります。

年末の大掃除。

毎年本当に憂鬱で、ギリギリまで目をそらし、滑り込みでどうにか恰好をつけるのが恒例だった。


でも、昨年は少し勝手が違った。

 

コロナ禍のせいで家にいた時間が長かったため、一年を通して毎度の掃除をちょっとずつ突っ込んだ感じでやってみた。外出の度のドアや水道の取っ手などの消毒を含め。

 

で、最初の緊急事態宣言が出た4月、STAYHOMEということで、極力お出かけを避けた。それで料理やお菓子作りに凝ったりしてみたが、しばらくするとそのマイブームも下火に。

繰り上げ当選的にガス台と換気扇掃除をこなす気になった。


いい具合に暖かかったせいで汚れが落ちやすかったのか、それが体が楽に動ける気温だったからなのか。毎年末にカリカリしながら掃除するより簡単にきれいになった気がする。

 

味をしめて、もうガス回りはこれからは5月の連休にやろう、と決心(いや毎年思ってはいたんだけどね)。

おかげで昨年末は手を付けることなく、水回りに専念できたのだった。

 

何だろう、ガス回りのあの油汚れを掃除しないでいいとなると、肩の重石が100キロくらい落ちたほど気が楽。憂鬱さが激減した。

 

あと、大掃除でいつも時間がかかるのは服の整理。でも昨年は新たに買った服がほとんどなく、着なくなった服を捨てるという作業が必須というわけでもなかった。


でもクローゼットを空かせる絶好の機会。本当はこれもゴールデンウィークにやりたかったのだが、考えることは皆同じ。古着回収に出される量が多すぎて、自治体に受け入れられないという事態になり、だったら整理するのはやーめた、となってしまった。

 

年末になってもやらなかったのは、毎年正月に会う妹や姪っ子に「これ要る?」と聞くことができなくなったから。

要るならあげて、要らないなら今度こそ捨てる。何年もそうやって服を整理してきたのだ。


もう着ないけどもらってもらえるかわからないままの服。整理して出たその類いはサンタのような大袋に突っ込んで置きっぱなしになるだけである。メルカリとかもちょっと手を出す勇気が出ない。だからもう省略した。

 

結局は水回りと床をいつもより念入りに、そしてカーテンを全洗濯。……とそのくらいしかしなかった大掃除。

それでも溜まった埃や、見て見ぬをフリしていた汚れがきれいになると気持ちいい。

 

今年も去年以上に家にいる時間が長くなりそう。なので、実は他にもいっぱいある手を付けてない箇所を、ちょこちょこきれいにしてみるか、という気が起こっている。

 

(了)

 

 

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