インスタ、いいねの基準(20/1/19) | 石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

日常で気になったことや、長い物書き志望歴で思ったことをランダムに綴ります。

インスタグラムというものを始めて、もうすぐ2年くらいになる。


ちょっと心踊った小物、美味しかったもの、安らいだ景色。そんな写真を撮って投稿するのが結構楽しい。そして、コメントや「いいね」をくださる方がいらっしゃるのがまた嬉しい。


私の方もたくさんの方のフォロワーになり、あちこちで「いいね」を押す。


景色。

~これは外国の方の写真に多いのだけど、あまりにも異文化だったり壮大さだったりに驚き、ワクワクするもの。


~カメラがご趣味で飛び歩いている方の、ご本人も興味津々なのが伝わってくる深みのある情景。


ぬい撮り。

~これはぬいぐるみか、または人形も含むと思うのだけど、あたかも彼らが何かをしているような写真。旅行だったり木登りだったり食べ歩きだったり。ツボな写真がやたらある。


キャラ弁。

~もう、どんだけお料理得意なんですか? 私にも作って欲しい! 毎日こんな凝ったの作れるなんて本当に尊敬します、といった子供のお弁当の写真。


~他にも、売り物にしてくれないかな、といったハイレベルな模様パンや、手作りおやつ。ネットショッピングしてください! の思いを込めて「いいね」する。


喫茶、飲み屋。

~美味しそうなコーヒー紅茶ケーキ、お酒につまみ、お料理。ヨダレが出そうになりながら「いいね」。


こうして書くと、やたらに「いいね」しているようだけど、その手が止まる自分基準がある。


たとえば、私はゆるキャラやサンリオ好きなのだが、ぬいぐるみを支える手が写っていたりすると、その世界に入れなくなって「いいね」できない。


いくら可愛くても頭にかぶる系のものが得意でない。で、この類いもやはり「いいね」しない。


それから、ご本人やお友達の顔出ししているもの。昨今いろいろある事件を考えると心配になり、「いいね」できない。


かといって、何とかアプリで目や輪郭を操作した人物などは、人形みたいに見えて、これまたいいとは思えない。


あとは、雑さが感じられるもの。とにかく撮った。記録した。ノリだけの、通りすがり的な感じがするもの。心が動かない。


写真というもの、以前は現実世界のただの切り取りだと思っていた。

でも、こうして日常的にいろいろな写真を見るようになって、ちょっと感じ方が変わった。


撮った人の感性がにじみ出るものなのだなあと。


丁寧な構図、柔らかな目線、被写体への愛着、優しさ。そんなものが伝わってくる写真がある。多分、写っていないけど感じられるそういう思いが「いいね」を押させる気がする。


自分がアップする写真も、そんな風に大事に何かを切り取りたい、と思うようになった今日この頃。


(了)

 

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