この頃居たいかにもってタイプの男の子だった比留間は

何度かは久保田の家に遊びにきましたが



「トランプなんて楽しくないよ」



などと言ってそのうち来なくなりました。




実際彼が当時子供ながらにどう思ってたかは

想像でしかないんですが

やっぱり女子と遊ぶって言うのが恥ずかしかったんだと思います。




そして



「純も女子なんかと遊ばずに外で遊ぼうぜ」



なんて誘ってきた。




余計なお世話なのだがここで



「嫌だ」



とも言えず少しずつ久保田と牧村と遊ぶ機会は減った。




また久保田から



「牧村が純の事を好き」



と言う話を聞いたせいで

一緒に帰る帰り道が妙に気不味かった。




子供ながらにきっと凄く意識しちゃったんだろうな~。




そしてどうして良いのか分からず段々と避けたりして。

この辺はこの頃の普通の男子だったな~。




牧村とどんどん距離が離れ

そしてもう一つ離れる要素があったのですがそれはまた次回。

「あのね 純の事好きな子が居るんだよ~」



と言う久保田。




「えっ? 誰?」



「誰だと思う??」




俺はクラスの女子の名前をどんどん言っていった。




その度に




「違う」




「違う」




と言う久保田。




自分はクラスの女子の名前を言いながら

絶対当たるとは思ってなかったんです。




だから久保田が



「違う」



と言う度に



「やっぱりな~」



って感じで。




どうしてかって言うと俺の事を好きなのは久保田だと思ってたんです。




だから



「違う」



と言う度にニヤニヤ状態で。




「え~~~ じゃ 誰?」



と惚けながら



「もうそろそろ言えよ」



って上機嫌で。




「由美子だよ」(牧村)



と想像もしてなかった答えが出た。




そして



「じゃ~ 今度は私が好きな子の名前当ててみて」



と言う久保田。




生まれて初めての失恋でした。。。




しかし自分はこの頃からプライドが高かったので



「久保田の事が好き」



って言う事実は隠し



「○○かな~??」



って感じでどんどん男子の名前を言って。




結局久保田が好きな男子は比留間と言う奴だった。




坊主頭で体がデカく格好良いとはお世辞にも言えない奴。

但し地域の野球クラブでピッチャーをしてて久保田同様明るく

けっこうクラスの中心に居た奴。




この頃はまだサッカーより野球が花形で

自分も比留間とは違う野球クラブで下手ではなかったしレギュラーだったけど

やっぱり子供の頃の野球ってピッチャーばかり目立つんです。




内心



「なんで比留間?」



とか



「なんで俺じゃないの?」



と思いながらも



「そっか~ じゃ 今度4人で遊ぼうか」



と言った。




きっと久保田もそれを望んでたんだろうし

友達としてでも久保田に好かれたかったし

何より俺はフェミニスト。




失恋のショックよりそういう気持ちが強かった。

久保田は明るい性格の女の子で牧村は静かな性格で

個性が違うから仲が良かったのかも知れません。




後々思えば久保田も大して可愛くなかったし

牧村がブスだった訳ではありませんが



「明るい」



って言う性格から可愛く見えたのかな~。




今は地味な子の方が個人的には魅力的ですが^^;




久保田の家で3人で遊び夕方になると

俺と牧村は一緒に自転車で帰ると言う日々が続きました。




小学生ながらにさすがと自分で自分で褒めたいのは

牧村の家より自分の家の方が近いのに

毎回牧村の家まで一緒に行ってから帰ってたところ。




こう書くと



「自惚れるな」



と思われそうですが自分の良い所も悪い所も

客観的に見る事って大事だと思います。




こういう何気ない気配りって嫌われる事は少なく

喜ばれる事が多いと思います。




まぁ これがまだ女性の家も知らない間柄で



「家まで送る」



と言うのは女性からしたら怖いかも知れませんから

その辺はケースバイケースですが^^;




そんな3人での日々を過ごしてたある日

久保田から電話があったのです。

小学校4年生位までの記憶ってあまりないんです。

特にクラスメイトと何をしたかとかそういう記憶が。




そして自分の記憶でハッキリと覚えてるのが小学5年生からで

ここからは鮮明にほとんど覚えてる気がします。




自分の通ってた小学校って言うのは2学年ずつのクラス替えだったので

5年生に進級し卒業するまでずっと同じクラスでした。




自分はこの頃既に



「人の目を妙に気にする」



子供で



「ファミニスト」



でした。




これは女性の友達を作ると言う意味では良い要素だと

思ってます。




今の子供達は知りませんがこの頃の子供(特に男の子)は

女の子と仲良くするのが恥ずかしかったり

わざと好きな子に意地悪をしたり。




そんなのが定番でした。




しかし自分はそんな感覚がなく

けっこう誰にでも優しくしてました。




なので女の子の友達は多かった。




「元々が優しい性格だったか?」




と言うとハッキリどうとかは言えませんが

きっと優しい部分もあり先程書いた



「フェミニスト」



って言う部分もあったのでしょう。




ちなみにフェミニストとか



「誰からも好かれたい人」



って感じの意味です。




クラスの女子のほとんどと普通に話し

そして6年生になると二人の女子とよく遊ぶ様になりました。




久保田と牧村って言う女子でしたが(今後出てくる人の名前は仮名って事で)

久保田の家でトランプをするのが定番でした。




子供の頃は自然と女の子と仲良く出来て

特にコンプレックスもなかったんですけどね~。。。



とりあえずしばらくはほとんど誰の目にも止まらないと思いますが

マイペースで書いていこうと思います^^



先程も書いた通り自分は関東に住む男性で33歳です。

仕事は派遣社員で安定もありません。

学歴は高校中退。

主な資格もありません。

貯金もありません。




そして更に身長は170cmと普通で

体重は70Kg位ですからややポチャでしょうか。

また顔も全然良くはありません。




ここまで書いて分かる通り

ルックスやアクセサリは秀でてる部分が無いと言うより



「普通と言えるものも少ない」



と言う様な状態です。




こんな自分でもたくさんの友達が出来るのですから

皆さんにも必ず女性の友達が出来ます。




そして女性友達がたくさん出来てくれば

必然的に彼女も出来る事でしょう。




ただ自分は何かの業者ではないので



「簡単に出来る!!」



なんて事は書きません^^;




自分はけっこう努力もしましたし色々と考えました。




ただ自分の場合は自分でかなり痛い目や苦痛や悩みを

一人で抱えてきました。





だけどこのブログを観てくれる人の場合

自分と話し合ったり

今後もしこのブログがたくさんの人の目に留まる事があれば

様々な人と共感しながらやっていけるかも知れません。




で、さっきも言いましたが業者ではなくあくまで趣味のブログですから

抽象的なコメントはこちらの判断でスルーしたり消したりまた



「○○してほしい」



みたいなコメントもバッサリ切る場合があるのでご了解下さい。




ってなんか偉そうですね(笑)





まぁ あくまで自分の考えに共感してくれる人は読んで頂き



「お前はなんか違うよ」



って人は観る事が義務ではないので

スルーして頂ければって感覚でお願いしたいなと^^;




とりあえず次回から自分の過去について

書いていこうと思います。





この世の中には男性と女性しか居ないし

一人で篭ったり男性友達だけじゃ少し淋しいですよね。




なのでまずは



「女性の友達を作る」



ってところから努力し

いつか自分にとってのオンリーワンの彼女が見つかるか

たくさんの友達に囲まれ充実した日々を皆さんが送れるといいなと思います♪




そして自分も日々書きながら今の現状に自惚れず満足せず

歩いて行けたらと思います♪