この頃居たいかにもってタイプの男の子だった比留間は

何度かは久保田の家に遊びにきましたが



「トランプなんて楽しくないよ」



などと言ってそのうち来なくなりました。




実際彼が当時子供ながらにどう思ってたかは

想像でしかないんですが

やっぱり女子と遊ぶって言うのが恥ずかしかったんだと思います。




そして



「純も女子なんかと遊ばずに外で遊ぼうぜ」



なんて誘ってきた。




余計なお世話なのだがここで



「嫌だ」



とも言えず少しずつ久保田と牧村と遊ぶ機会は減った。




また久保田から



「牧村が純の事を好き」



と言う話を聞いたせいで

一緒に帰る帰り道が妙に気不味かった。




子供ながらにきっと凄く意識しちゃったんだろうな~。




そしてどうして良いのか分からず段々と避けたりして。

この辺はこの頃の普通の男子だったな~。




牧村とどんどん距離が離れ

そしてもう一つ離れる要素があったのですがそれはまた次回。