ある時先程書いたこっちの7人の友達と
通信制高校の女性陣5人位で海へ行く事になった。


当時佐々木は彼女が居て内田は専門のサークルなどで
女友達が多かったんですが
その二人以外は女っ気がなかったから
本来なら感謝されて当たり前だが
どうやらこっちのメンツは変なところでプライドが高いらしい。


これは結局この後の飲み会でもそんな感じで


「俺はこれだけやってやってるのに~」


と言う鬱憤みたいなものが日々溜まってたな~。


まぁ これもかなり後に自分の中で悟るんですが
またそれは後々書きます。


俺は泳ぎはしなかったんですけど
夜は皆で花火をしたりそのまま朝まで飲んだりして


「俺にもやっとこういう時代がきたんだ」


とは思いましたね。


反面いつも美香ちゃんや石井やその友達と遊んでたから
有難味を忘れがちになってて
同級生に不満ばかりが溜まってきたのも事実でした。

とりあえずしばらくは観てくれる人も少ないと思うので
ゆっくりと過去を振り返りたいと思ってますが
自分には中学時代の同級生の友達?が7人居ます。


過去の話を書いてく中でよく登場すると思うので
これから一人ずつの簡単なプロフィールを書きます。


佐々木・・・ 自分の7人の友人の中では
女性と付き合った数も多いし
高校・専門・社会人とストレートにきてるし
顔も妻夫木に似てるとかたまに言われる
それなりにレベルの高い奴。
性格も明るくとても爽やか


内田・・・ 小学校の時からの同級生で
中学まではポッチャリで小さくビジュアル的には・・・だったが
その後背がぐ~んと伸び格好良くなった。
佐々木同様人生をストレートで歩いてる。


博一・・・ 中学の時は苛められっこで
会話の引き出しが狭い単純な奴。
但し友人思いでおちゃらけ系なのは良いところ。
自分同様高校中退。


郡・・・ 背は小さいが顔は中々良い。
顔が良いくせに女関係が全くなくそのコンプレックスを隠そうと
素直になれない。
定時制の高校を出た後電気関係の仕事をしている。


学・・・ 顔も性格も地味。
極度の上がり症で神経質。


梶・・・ 顔は麒麟の田村っぽい。
家がかなりの貧乏。
普段はお笑い系だが実は神経質。


秀樹・・・ 顔は巨人の小笠原に似てる。
ほんとは女性経験も無く他の面でも自分に自信がないが
プライドが高い為にそこを見せられない。
一応雑学はそれなりに知ってるが使い方が・・・


こんな7人が中学卒業後自分中心に繋がる事になるのですが
この7人と自分を比較したり


「人のフリみて我フリ直せ」


みたいな感じだったり


「良いところを吸収しよう」


と思ったり色々考えながら
自分は成長出来たと思ってます。


大分先になると思いますが女性も男性も
数人関わってる友人が居たとして
その人達も


「友達を作りたい」


と思ってるとしたら自分のブログを継続して観て頂いて
やる気にさえなれば友達はきっと出来ると思います。


もし男女共に


「一人も友達が居ない」


って人が居たとしたら少し大変でしょうけど
それでも頑張っていきましょう^^


ってやっぱり偉そうですかね?^^;

今はさほど気にしませんが

自分の輝いてなかった時代を晒されるのって嫌だし

新しい仲間に暗い過去を晒されるのって嫌です。




仮に今中学の同窓会があったとして出席したとしたら

なんとなくあの時代の自分に戻ってしまうんじゃないかみたいな不安もあるし

あの頃の自分を知ってる人のイメージって

今の自分を観てビックリするかも知れません。




過去より今が大事で過去がどうであれ今の自分が真実なんだけど

それでもやっぱり過去の暗い自分を知っててそれを晒されるのは

抵抗があります。




この時の博一にしろ他の奴にしろ同級生と言うのは

自分の過去を知ってる訳で

何処で何を晒されるのか分からないので怖い。




一応自分は居酒屋に行く前に少し博一と話をし



「お互い中学の時のマイナスイメージを話すのは止めよう」



と決めた。




例えば



「中学の時にこいつ喧嘩っぱやくてさ~」



なんて言うのは若気の至りで格好良くもありますが



「こいつ中学の時凄いいじめられっこでさ」



なんて言うのは完全にマイナスイメージですよね。




俺も博一も同じ位か博一の方が恐らく恵まれてなかったから



「交換条件」



みたいな感じでマイナスイメージは出さず

極力お互い良い所は先程の喧嘩的な若気の至りの話を

石井と美香ちゃんに言いました。




今後今自分がどうやって友達を量産してるかを書きますが

これには元々居る友達の力って言うのも少しはありました。




それはまたいずれ。。。




美香ちゃんと石井は昨日の反省もあったのか

この日はほどほどに抑え

終電前には帰って行きました。




帰り博一から



「いや~ 今日は楽しかったよ


久しぶりに女の人と話せたし


ありがとう」



と言われました。




人間の心理としてこうやって素直に感謝されると



「やって良かった」



と思いますがそれが無かったり高飛車だと



「二度としてやらない」



と思うのが普通。




ほんとに博一がこう思ってるかは別として

こういう接し方って自分としてはとても羨ましいし

出来れば欲しい部分です。




「昨日の居酒屋美味しかったよね~」



と言う二人。




「じゃ~ 今日もあそこ行く??」



と言うと頷いた。




居酒屋が開くにはまだ時間があったので

俺は二人を連れてパチンコ屋へと行った。




まぁ 当時は自分も10代で彼女らも10代だったから

パチンコ屋も



「大人の世界」



って感じで良かったんでしょうが

今じゃこんなとこに連れて行くのはかなり危険でしょうね^^;





基本的にギャンブラーって嫌われるし

ギャンブルに嵌ったり既に嵌ってる女性(男性)と

付き合うのは金銭的に大変だと思います。





二人は俺の後で俺のやってる姿を眺め

調度良い事にこの時は何度かスロットで大当たりをした。





居酒屋が開く時間になり



「そろそろ行こうか」



と換金所に向かおうとすると同じパチ屋に同級生の郡と博一が居た。




2人共少し前の俺と一緒で全く女っ気がなく

俺は女連れって事で凄く良い気分になった。




自分にはけっこうこういう周りが自分をどう見てるかって言う

自意識過剰や被害妄想意識が強く

それは中学時代の経験が大きく左右してるのかな~と。




俺は石井と美香ちゃんに



「この二人同級生なんだ~」



と告げた。




博一と郡はペコッと頭を下げた。




「一緒に居酒屋に行くってどう?」



と美香ちゃんと石井に言うと二人はOKだったので

俺は得意げに



「これから二人と居酒屋に行くんだけど行く?」



と二人を誘った。




郡は



「俺はこれから会社の人と用があるからさ」



と言い博一は



「行ってもいいんですか??」



と言った。




郡はこの時はほんとに用事があったんだけど

基本人に媚びるのが嫌なプライドの高いタイプで

博一は自分に+になる事ならプライドも捨てるタイプ。




どっちも良いと思うしどっちも悪いって言うのが恐らく正解。




今後も書くと思いますが俺も郡みたいなタイプで

そういう人は自分自身が相当努力しなきゃいけないので

かなり大変です。




しかしその分それを乗り切れば力がつきます。




博一みたいな場合は楽ですし美味しいとこどりが出来ますが

あまり力がつきません。




まぁ この辺はまた後々もっと詳しく書いていこうと思います。




「じゃ またね~」



と郡に言い俺達は居酒屋へ向かった。

二人が起きるまで幸せな気分に浸り

その後二人を駅まで送った。




「幸せだったな~ これからもずっとこんな日々が続いて欲しいな」



そんな事を思いながら家に着き深い眠りへと。。。




「純 電話よ~」



との母親の声。




起きると既に夕方になっていた。




「もしもし?」



と電話に出ると



「昨日はありがとう 美香です」



と美香ちゃんの声。




「今また幸と居るんですけど今日は予定ありますか??」



との声に幸せな気持ちになった。




ここで一つ。




この時の様に会った日の後向こうから誘われる事。

これは最低でも自分と過ごした時間が不快ではなかった証拠。




この辺で判断にはなりますよね。

だからってこっちから誘わないとかこっちからメールをしない

って事ではないですけどね。

日々自分の過去の事を書いてる中で失敗談や成功談が出ますので

皆さんの中でも判断して下さい^^




話しを戻してその日も美香ちゃんと石井と会いました。




「昨日迷惑掛けちゃったからこれ二人から・・・」



と美香ちゃんから包み紙を貰った。




「え~ そんなの良いのに~」



開けてみるとそこには財布が入っていた。




二人の気持ち。

そしてまた会いにきてくれた事。

そのどちらもがとても嬉しかった。