今はさほど気にしませんが
自分の輝いてなかった時代を晒されるのって嫌だし
新しい仲間に暗い過去を晒されるのって嫌です。
仮に今中学の同窓会があったとして出席したとしたら
なんとなくあの時代の自分に戻ってしまうんじゃないかみたいな不安もあるし
あの頃の自分を知ってる人のイメージって
今の自分を観てビックリするかも知れません。
過去より今が大事で過去がどうであれ今の自分が真実なんだけど
それでもやっぱり過去の暗い自分を知っててそれを晒されるのは
抵抗があります。
この時の博一にしろ他の奴にしろ同級生と言うのは
自分の過去を知ってる訳で
何処で何を晒されるのか分からないので怖い。
一応自分は居酒屋に行く前に少し博一と話をし
「お互い中学の時のマイナスイメージを話すのは止めよう」
と決めた。
例えば
「中学の時にこいつ喧嘩っぱやくてさ~」
なんて言うのは若気の至りで格好良くもありますが
「こいつ中学の時凄いいじめられっこでさ」
なんて言うのは完全にマイナスイメージですよね。
俺も博一も同じ位か博一の方が恐らく恵まれてなかったから
「交換条件」
みたいな感じでマイナスイメージは出さず
極力お互い良い所は先程の喧嘩的な若気の至りの話を
石井と美香ちゃんに言いました。
今後今自分がどうやって友達を量産してるかを書きますが
これには元々居る友達の力って言うのも少しはありました。
それはまたいずれ。。。
美香ちゃんと石井は昨日の反省もあったのか
この日はほどほどに抑え
終電前には帰って行きました。
帰り博一から
「いや~ 今日は楽しかったよ
久しぶりに女の人と話せたし
ありがとう」
と言われました。
人間の心理としてこうやって素直に感謝されると
「やって良かった」
と思いますがそれが無かったり高飛車だと
「二度としてやらない」
と思うのが普通。
ほんとに博一がこう思ってるかは別として
こういう接し方って自分としてはとても羨ましいし
出来れば欲しい部分です。