こんにちはfollifollieですニコニコ

幸せな結婚生活を送るパートナーを見つける
そう意気込んで婚活していますが
歴代彼氏はみなダメンズガーン

なぜいつもダメな男ばかり好きになるの?
わたしはダメな人しか好きになれないタイプなの?

今度こそはと信じて付き合ってもまたダメな男で
裏切られたり、傷つけられたりえーん

そんなことの繰り返しから
誰かをまた好きになることも怖くなりショボーン

それならいっそ、もう誰も好きにならず
一人で生きていく覚悟をしようかなキョロキョロ

どうして普通の人を好きになれないの?
※普通=浮気しない人、既婚者じゃない人等


みんな結婚できてるのに、なんでわたしは出来ないの??

その理由をだれか教えてーーーーー!!!

そう思っていたある時、自分が『恋愛依存症』だったことに気が付きました

なぜわたしが恋愛依存症になったのか、その根本的な原因を探るためカウンセリングを受けることに決めましたキラキラ

恋愛心理カウンセリングです!

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カウンセリング第11回

今回のカウンセリングのテーマは
嫌われないようにする行動について

これまでやってきたカウンセリングの中で
嫌われないようにする行動が目につきます

今回はここに注目して進めていきます

そもそも恋愛依存症とは…
恋人との関係、付き合うとという行為に執着するため
つなぎとめるために彼のいいなりになったり
世話を焼いたりする症状を持つ人のことをいいます

自分は愛されていないかもしれない
見捨てられてしまうかもしれない
そういった心のブロックがあるため
嫌われないようにするのが恋愛依存症の特徴です

では、嫌わないためにどんな行動しているか

ありのままの自分が出せない

離れていかないように自分の要望は我慢する
つなぎとめるために物わかりのいい子でいる
感情表現が苦手で我慢しがち

喧嘩になりたくないから言いたいことを我慢する

例えば彼氏に浮気されても、、、
責めたところで仕方ない
浮気は治らないからわたしが我慢してれば丸く収まる
気が付かない振りすれば喧嘩などして傷つかないで済む

相手に尽くすことで自分の存在意義を見出す

喜んでもらいたくて出来ないことも頑張ってしまうため
彼の身の回りの世話を焼く
対して得意でも、上手でもない料理をせっせとやる
いわゆる尽くす女

自分の元を去ってしまうのではないかという恐怖心が常にある

相手中心の生活、仕事や友達よりも相手が優先になる
連絡がないと嫌われたと不安になる

自分で決めたことが正しいか自信がなくて決めて欲しい

自分に自信がない、ネガティブ思考
人の意見に左右されることが多い
いい子でいようとする
相手のいうことを何でも聞く

これらは幼少期の思考グセが作り上げています
総合的にまとめると、恋愛依存症の中の

見捨てられ不安

というものだとわかりました


見捨てられ不安とは
信頼する人が離れていくことへの強い不安を持つこと
相手が自分の元を去ってしまうのではないかという恐怖心を抱えてしまうこと

恋人をいつもそばに感じていないと、不安でいっぱいになったり
仲のよい友だちに別の友だちができると、たまらなく寂しくなったり……

信頼している人との間に少しでも距離を感じると
見捨てられてしまったような不安が高まりいてもたってもいられなくなること

幼い頃に親などの信頼している大人との関係の中で生じた不安だと言われています

恋愛依存症の具体的な症状が見えてきました

次回はその要因を探ります


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幸せな結婚生活を送るパートナーを見つける
そう意気込んで婚活していますが
歴代彼氏はみなダメンズガーン

なぜいつもダメな男ばかり好きになるの?
わたしはダメな人しか好きになれないタイプなの?

今度こそはと信じて付き合ってもまたダメな男で
裏切られたり、傷つけられたりえーん

そんなことの繰り返しから
誰かをまた好きになることも怖くなりショボーン

それならいっそ、もう誰も好きにならず
一人で生きていく覚悟をしようかなキョロキョロ

どうして普通の人を好きになれないの?
※普通=浮気しない人、既婚者じゃない人等


みんな結婚できてるのに、なんでわたしは出来ないの??

その理由をだれか教えてーーーーー!!!

そう思っていたある時、自分が『恋愛依存症』だったことに気が付きました

なぜわたしが恋愛依存症になったのか、その根本的な原因を探るためカウンセリングを受けることに決めましたキラキラ

恋愛心理カウンセリングです!

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カウンセリング第10回

本当に結婚したいと思っているのかをテーマにカウンセリング進めていく

これまでのカウンセリングでは
結婚は寂しさから逃れるため
付き合ってる彼をつなぎ留めたい
依存体質、執着

これらの思考から結婚したいと思っていた

そもそもの原因が寂しいという気持ち
これ癒していくとどうなるか、、、

なんと

たいして結婚したいと思っていないとわかりましたアセアセ

それに気づいたって表現が正しいのですが
この背景には、結婚することに対してネガティブな感情があったから

その理由には幼少期に作られた思考グセが関係しています

カウンセリングでその原因を探ります

第6回
結婚することに対するデメリットに思うこと

→これが出来た経緯は幼少期の思考グセが原因だった

本当に結婚したいと思っているのか カウンセリング第6回

第7回
結婚に対して不安に思うこと

→これが出来た経緯は幼少期に見た母親を基準に作った思い込みが原因だった

幼少期のわたしから見たお母さんはどう見えたか カウンセリング第7回

第8回
理想の家族像がない

→幼少期の家族関係にネガティブな感情があることからイメージできなかった

理想の家族像、理想の夫婦像、理想の恋人像について カウンセリング第8回

第9回
一人が楽、一人がいいと思うきっかけとなった原因 

一人が楽、一人がいいと思うきっかけとなった原因  カウンセリング第9回

これらはすべて幼少期に作られた思考グセが原因

●感情に対して感じないようにフタする癖
●ネガティブな感情をポジティブに変換する癖
●見ない振りする癖

寂しさ、不満、怒りなどというネガティブな感情に対して見ない振りして、満たされない感情をごまかすため、感じないようにするためになかったことにする

これらの癖が強すぎて、本当の気持ちが見えなくてなっていたんです


この癖から生まれた潜在意識にある結婚に対するネガティブな感情、結婚に対するデメリットをメリットに書き換えていく作業をします



まずは、感情は蓋(我慢)するものではなく出すものあると理解する

本当は寂しかった、本当は抱きしめて欲しかった
本当はもって見てて欲しくて、会話したくて、
甘えたくて、わがまま言いたくて
そんな、我慢していた感情を開放する

我慢するんじゃなく、察してもらうんじゃなく
自分の気持ちは言葉にして伝える努力をしなければ
相手には伝わらないということ

言葉で伝えたら変わっていたであろうことイメージします

次に、結婚することのネガティブな感情は、自分の思い込みで出来ていることを理解し、書き換えます

時間の自由、お金の自由、空間の自由がなくなる
→お互い話し合って解決策を見つければ良い

好きなことが出来なくなる
→好きなことは自由にすればいいという人を見つければいい

我慢が必要になる
→思ったことは伝える

誰かと一緒に暮らすことに苦痛を感じる
→誰かと過ごす食事の時間やなんでもない時間の楽しさを見つける

料理作らなければならない
→出来る方がやればいい

束縛、監視されることに抵抗がある
→共有するという考え方に変える

次に、近しい友人や知人の話しや、映画やドラマの世界などから、理想の家族像、理想の夫婦像、理想の恋人像を想像して書き出し、自分の中にあるネガティブなイメージを、自分が理想としたものになるよう具体的にイメージします


これらをすることで、人といることは悪いことじゃないと思えるようになり

誰かと生活することは楽しいことだと思えるようになり

結婚すると幸せになれると思えるようになります


これらのことを進めていくと
結婚することにデメリットしか浮かび上がらなかった思考から
結婚したら幸せになるようなメリットが出てきました



好きな人とずっと一緒にいられる
新しい家族が出来る
自分の居場所が出来る
ひとりじゃないことの安心感
信頼し、支えあう関係
家族という一つの新しい’城’を築きあげていくことの楽しさ

結婚するって悪くない

胸の奥のあたりが、少し暖かく感じるようになりました照れ



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そう意気込んで婚活していますが
歴代彼氏はみなダメンズガーン

なぜいつもダメな男ばかり好きになるの?
わたしはダメな人しか好きになれないタイプなの?

今度こそはと信じて付き合ってもまたダメな男で
裏切られたり、傷つけられたりえーん

そんなことの繰り返しから
誰かをまた好きになることも怖くなりショボーン

それならいっそ、もう誰も好きにならず
一人で生きていく覚悟をしようかなキョロキョロ

どうして普通の人を好きになれないの?
※普通=浮気しない人、既婚者じゃない人等


みんな結婚できてるのに、なんでわたしは出来ないの??

その理由をだれか教えてーーーーー!!!

そう思っていたある時、自分が『恋愛依存症』だったことに気が付きました

なぜわたしが恋愛依存症になったのか、その根本的な原因を探るためカウンセリングを受けることに決めましたキラキラ

恋愛心理カウンセリングです!

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カウンセリング第9回

本当に結婚したいと思っているのかをテーマにカウンセリング進めていく

これまでのカウンセリングでは
結婚は寂しさから逃れるため
付き合ってる彼をつなぎ留めたい
依存体質、執着

これらの思考から結婚したいと思っていた

そもそもの原因が寂しいという気持ち
これ癒していくとどうなるか、、、

なんと

たいして結婚したいと思っていないとわかりましたアセアセ

それに気づいたって表現が正しいのですが
この背景には、結婚することに対してネガティブな感情があったから

その理由には幼少期に作られた思考グセが関係しているので、
引き続きカウンセリング進めていきます

幼少期に一人が楽、一人がいいと思っていたようですが、それはなぜだと思いますか?

親と遊んでもらった記憶がない
親と一緒に遊ぶことが満たされてない
いつも一緒にいて欲しい欲求が満たされていないから

夏休みや冬休みなどはどうでしたか?

自営業の仕事をしている両親は、忙しくて子育てする時間がなく、夏休みや冬休みなど長期間の休みの際、わたしを親戚のうちへ預けられます

親戚のうちに同じ年くらいの人がいるわけじゃないので、そこでもわたしは一人ぼっちでした

一人で遊ぶことが当たり前で、むしろ心の拠り所もありません
子供心に気を使った生活をしていたと思います

夜、なかなか眠れなくて、ボンボン時計の音が怖かったり
ひとりでトイレに行くのも怖くて我慢してたことあります

ひとりでは寂しいとか、怖いとか、そんな気持ち吐き出すところはありません
より一層我慢が必要になる環境でした

だから一人で遊んでいた記憶が多いのかもしれません

ときに気を使って遊んでくれる大人もいましたが
普段顔色伺う相手に遊んでもらっても楽しめないので断ります

顔色伺うから気を使う、疲れる
これで大丈夫かどうか不安が増える


そんな思いするくらいなら一人のが楽、一人でいい

このあたりから、人と関わると気を使うという思考になってしまったのです

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