눈의 꽃 雪の華 カタカナのルビ付き | ハングルを楽しみながらお勉強

ハングルを楽しみながらお勉強

これからハングルを始めてみようとされている方、また始めてみたものの、ハングルの発音の難しさのために挫折してしまった方、是非、このブログを読んでください。ハングルが自由に使いこなせるように、丁寧に説明しています。

今回はキムジョンフンの「雪の華」のカタカナのルビ付きの歌詞を紹介します。

赤文字の「」はピウッパッチムの部分です。口を閉じながら「ッ」と発音してください。

赤文字の「」はミウンパッチムの部分です。そこでは口を閉じながら「ン」と発音してください。

オレンジ色の文字は流音化の部分です。



어느새 길어진
オヌセ    キロジン
いつのまにか 長くなった

그림자를 따라서
クリジャルル タラソ
影に      沿って

땅거미 진 어둠 속을
タンコミ ジン  オドゥ ソグル
夕暮れの 沈んだ 闇の   中を 

그대와 걷고 있네요
クデワ コッコ インネヨ
君と  歩いて いるよ

손을 마주 잡고
ソヌル マジュ チャ
手を  互いに つないで

그 언제까지라도
ク  オンジェカジラド
その いつまでも

함께 있는 것만으로
ケ   インヌン コンマヌロ
いっしょに いる   ことだけで 

눈물이 나는 걸요
ヌンムリ ナヌン ゴリョ
涙が   出るんだよ

바람이 차가워지는 만큼
パラミ チャガウォジヌン マンク
風が  冷たくなる    くらい

겨울은 가까워 오네요
キョウルン カッカウォ オネヨ
冬は    近づいて  来るよ

조금씩 이 거리 그 위로
チョグンシッ イ  コリ ク  ウィロ
少しずつ   この 通り その 上に

그대를 보내야 했던
クデルル ポネヤ     ヘットン
君を   見送らなければ ならなかった 

계절이 오네요
ケジョリ オネヨ
季節が  来るね

지금 올해의 첫 눈꽃을 바라보며
チグ オレエ チョッ ヌンコチュル パラボミョ
今   今年  最初の 雪の花を   眺めて

함께 있는 이 순간에
ケ インヌン イ  スンガネ
一緒に いる   この 瞬間に

내 모든 걸 당신께 주고 싶어
ネ   モドゥン ゴル タンシンケ チュゴ シ
ぼくの すべてを    きみに   あげたい

이런 가슴에 그댈 안아요
イロン カスメ クデル アナヨ
この  胸に  君を  抱くよ

약하기만한 내가 아니에요
ヤッカギマナン ネガ   アニエヨ
弱いだけの   ぼくでは ないよ

이렇게 그댈 사랑하는데
イロッケ   クデル サランハヌンデ
こんなふうに 君を  愛してるのに

그저 내 맘이 이럴 뿐인 거죠
クジョ ネ   マミ イロル プニン ゴジョ
ただ  ぼくの 心が こういうだけの ことだよ



그대 곁이라면
クデ キョッチラミョン
君の そばなら 

또 어떤 일이라도
ト  オットン イリラド
また どんな  ことでも

할 수 있을 것만 같아
ハル ス イッスル コンマン カッタ
できるようで

그런 기분이 드네요
クロン キブニ トゥネヨ
そんな 気持ちになるよ

오늘이 지나고
オヌリ チナゴ
今日が 過ぎて 

또 언제까지라도
ト  オンジェカジラド
また いつまでも

우리 사랑 영원하길
ウリ    サラン ヨンウォナギル
ぼくたちの 愛   永遠になるよう 

기도하고 있어요
キドハゴ イッソヨ
祈って  いるよ

바람이 나의 창을 흔들고
パラミ ナエ  チャグル フンドゥルゴ
風が  ぼくの 窓を   揺らして

어두운 밤마저 깨우면
オドゥウン パマジョ ケウミョン
暗い    夜さえ   目覚めれば

그대 아픈 기억마저도
クデ アップン キオンマジョド
君の つらい  記憶さえも

내가 다 지워 줄께요
ネガ  タ  チウォ ジュルケヨ
ぼくが 全部 消して あげるよ 

환한 그 미소로
ファナン ク  ミソロ
明るい  その 笑顔で
 
끝없이 내리는 새하얀 눈꽃들로
クドシ  ネリヌン セハヤン ヌンコットゥルロ
終わりなく 降る   真っ白な 雪の華で

우리 걷던 이 거리가
ウリ   コットン イ  コリガ
ぼくらの 歩いた  この 通りが

어느새 변한 것도 모르는 채
オヌセ    ピョナン ゴット モルヌン チェ
いつの間にか 変わった ことも 知らない まま

환한 빛으로 물들어가요
ファナン ピチュロ ムルドゥロガヨ
明るい  光で   染まっていくよ

누군가 위해 나 살아갔나요
ヌグンガ ウィヘ ナ  サラガンナヨ
誰かの  ために ぼく 生きてきたのかな

무엇이든 다 해주고 싶은
ムオシドゥン タ   ヘジュゴ シプン
何でも    すべて してあげたい

이런 게 사랑인 줄 배웠어요
イロン ゲ  サラギン チュル ペウォッソヨ
こんなことが 愛なんだと    学んだんだ

혹시 그대 있는 곳 어딘지 알았다면
ホクシ クデ  インヌン ゴ   オディンジ アラッタミョン
もし  きみの いる   ところ どこなのか わかったら

겨울 밤 별이 돼
キョウル パ ピョリ トェ
冬の   夜  星に  なって 

그대를 비췄을 텐데
クデルル ピチョッスル テンデ
君を   照らせたのに

웃던 날도 눈물에 젖던 슬픈 밤에도
ウットン ナルド ヌンムレ チョットン スルプン パメド
笑った  日も  涙に   ぬれた   悲しい  夜にも

언제나 그 언제나
オンジェナ ク  オンジェナ
いつも   その いつも 

곁에 있을께요
キョッテ イッスルケヨ
そばに  いるよ

지금 올해의 첫 눈꽃을 바라보며
チグ オレエ チョッ ヌンコッチュル パラボミョ
今   今年の 最初の 雪の 華を   眺めて

함께 있는 이 순간에
ケ インヌン イ  スンガネ
一緒に いる   この 瞬間に

내 모든 걸 당신께 주고 싶어
ネ   モドゥン ゴル タンシンケ チュゴ シ
ぼくの すべてを    君に    あげたい

이런 가슴에 그댈 안아요
イロン カスメ クデル アナヨ
この  胸に  君を  抱くよ

울지 말아요 나를 바라봐요
ウルジ マラヨ ナルル パラバヨ
泣かないで   ぼくを 見つめて

그저 그대의 곁에서
クジョ クデエ キョッテソ
ただ  君の  そばで 

함께 있고 싶은 맘뿐이라고
ケ イッコ シプン マンプニラゴ
一緒に いたい      心だけだって

다신 그댈 놓지 않을께요
タシン クデル ロッチ アヌルケヨ
二度と 君を  放さないよ

끝없이 내리며 우릴 감싸온
クドシ  ネリミョ ウリル   カサオン
終わりなく 降って  ぼくたちを 包んできた

거리 가득한 눈꽃 속에서
コリ カドゥッカン ヌンコッ ソゲソ
通り いっぱいの  雪の華の 中で

그대와 내 가슴에 조금씩
クデワ ネ   カスメ チョグンシッ
君と  ぼくの 胸に  少しずつ

작은 추억을 그리네요
チャグン チュオグル クリネヨ
小さな  思い出を  描くよ

영원히 내 곁에
ヨンウォニ ネ   キョッテ
永遠に   ぼくの そばに 

그대 있어요
クデ イッソヨ
君  いるよ




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