東京タワーとツインタワー(または「チームＫとＫ太郎」)

３日、開催された文化放送主催イベント「浜松町グリーン・サウンドフェスタ-浜祭-」東京タワー特設会場でのAKB48チームＫライブに参加。


だが、しかし


「15時スタート」だったのに徹夜明けで６時に寝て目が覚めたのは13時過ぎというか14時前というか。ちょうどそこに宮澤さんからの

みなさん☆☆


東京タワーに集合じゃ～～～～～～!!!!!!!(≧▼≦)(≧▼≦)

との「ユメモバ！」メール着弾であわてて出撃。

なんとか会場にたどり着いたのは１曲目『会いたかった』を歌い終わる頃。東京タワーの足元の特設ステージ、つまり野外ライブなので遠くからでも大音量の歌とヲタのコールが聞こえてくるという。今回の参加メンバーは

梅田彩佳・大島優子・大堀恵・奥真奈美・小野恵令奈・河西智美・倉持明日香・小林香菜・近野莉菜・野呂佳代・増田有華・松原夏海・宮澤佐江・石田晴香・大家志津香・佐藤すみれ

のみなさん。AKB歌劇団公演中の「“ツインタワー”の相方」才加が不参加なのが残念。ってか本当はたかみな＆才加主演の歌劇団のほうに行ってなきゃイカンのに、チケットはないし「13:30開演」だったので余裕で間に合いませんでした……。

２曲目以降もシングル曲をフルサイズで披露。今日の宮澤さんもめちゃめちゃ踊ってましたよ歌劇団公演中というのに。さすがわれらのゲンキング！　そして「東京タワーイメージガール」梅田さんも一段とキレキレでありました。ラストは『転がる石になれ』でシメて、終了。と思ったら司会・Ｋ太郎がアンコール発動(写真)で再びメンバー登場して『RIVER』。やっぱり素晴らしい。「チームＫ ver.」もいいね。

最後のトークで宮澤さんが「チーム編成も近いのでこのメンバーで歌えてよかった」と語られてましたが、個人的には恐らく今日が現行チームＫの見納めかも、と思うとちょっとせつない。しかし、一番最後にハケる瞬間まで客席に手を降ってた宮澤さんはやっぱり素敵でありました。


東京タワーのイベント終わりで秋葉原に移動してフラフラしてる時に某店にて

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が60%offくらいで売られてたので確保。

[解説]
「Chocolove from AKB48」とは2007.6.6にシングル『明日は明日の君が生まれる』(テレビアニメ『スカルマン』エンディングテーマ)でデビューしたAKB初の派生ユニット。メンバーは中西里菜(チームＡ)、秋元才加、宮澤佐江(チームＫ)の３人。シングル２枚、アルバム１枚、DVDを１枚リリースするもヒットには至らず、翌年11月の中西のAKB卒業をもって活動休止。

当時はAKB自体が今ほどの人気ではなかったのもあって、世間にはほとんど知られることのないまま終了してしまった「早過ぎたユニット」ですよ。レコード会社のサイトにChocoloveのページ がまだあるけど、ここに残されてる情報がChocoloveの活動のほぼ全て、らしい。当時は宮澤さんに興味がなかったのもあって自分も完全にスルーしておりました。ちょうど自分が宮澤さんにハマったのとChocolove終了がほぼ同時期だったし。それからいつか「買おう」と思ったまま放置してたわけで。

そんな『明日は…』を今改めて聴くと、楽曲はまあ悪くはないんだけどアイドルというよりはアーティスト志向で上品過ぎて「引っ掛かりが薄い」というか、そのユニット名の通り「甘ったるい」というか、才加と宮澤さんの個性が生かされてないというか。そしてビデオクリップが衝撃的な映像から始まるのがスゴい。さすがに２年前の宮澤さんはちょっと若いねえ。初回盤だけに「デビューイベント参加券」が封入されてるのがまたせつない。せっかくだから残りの作品も集めたいけど、すでに終わってるユニットの作品を今から聴くのもアレですなあ。


一方、現役の派生ユニットであるところの、たかみな率いるノースリーブスと、まゆゆ率いる渡り廊下走り隊はそれぞれ今月にニューシングルをリリース。AKBがブレイクを果たしたあとだけに、両ユニットにも今まで以上のセールスを期待したいところであります。

向こう岸には夢がある。

早いものでもうニューシングル『RIVER』をリリースするAKB48のみなさん。『AKBINGO!』10.14放送分で初めて(TVサイズで)聴いたけど『大声』～『Maybe』とは全然違うし、それ以前のシングルとも違う新しい世界を切り開く意欲作ですよ。アイドルポップスというよりも、ミュージカルのテーマ曲のような力強さはチーム改編を経てより大きく進もうとするAKBそのものを表してる感じ。ダンスもキレキレだし、これがコアなファン以外にどれだけアピールできるのか、とても楽しみであります。

最近は『週プレ』『FLASH』『FRIDAY』と週刊誌で特集され、これから『週プレ』『ヤンジャン』でも特集と、まさに「勢いに乗る」AKB ですが『AKBINGO!』を見てもやっぱり主力メンバーの強さが光ってたわけで。ハロプロのように「姫ポジションがデフォ」ではなく、アイドリング!!!のように「ヨゴれがデフォ」でもなく、人数の多さを逆手に取って綺麗どころからスベりキャラまで幅広く取り揃えてるのは強いのではないかと。そんな中で「(半ばドッキリでの)バッドボーイズ清人の結婚報告」でマジ泣きを見せるたかみなのピュアさはたまらんですな！

そして本日、東京・よみうりランドオープンシアターEASTにて開催された

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「(通常盤)発売記念全国握手会イベントpowered byネ申テレビ」に参加。前作『言い訳Maybe』のイベントは参加できなかったので、その前の『涙サプライズ！』以来のEASTイベント。今回の参加メンバーは

秋元才加・板野友美・大島優子・小野恵令奈・河西智美・北原里英・小嶋陽菜・高橋みなみ・前田敦子・峯岸みなみ・宮崎美穂・渡辺麻友

のみなさん。12時開演で、現着は11時過ぎ。




だが、しかし




まさか入場するのに１時間以上かかるとは。整理券番号も12000番台て……。『涙サプ』の時は開演直前にそのまま入れたのに。あの頃よりも確実に動員増えております。芝生席後方までギッシリ詰まってるし。

結局、客入れの遅れで約40分押しでスタート。内容は『RIVER』『大声』『Maybe』(いずれもショートver.)の歌３曲と『ネ申テレビ』企画のムチャぶり即興芝居。くじ引きでシチュエーションとメンバーを選んで、ほぼアドリブで演じるという。３本中、まゆゆが２本も当たって大活躍。詳細は文章ではおもしろさが伝わらないので番組でご覧ください。

イベントの中でも特筆すべきはマイクのセッティング(『RIVER』のヘッドセット→ハンドマイクにチェンジ)でメンバーがステージからハケる中、場をつなぐためにひとりとり残されたたかみなによる「みなみ高橋のすべらない話」。これも説明してもおもしろさが伝わらないけど、要するに「ロケの集合場所で他の番組のスタッフに間違われてそっちのロケバスに乗せられました」というネタ。さすがたかみな。

約40分でイベント終了。フォトセッションを経て握手会突入。今回も参加メンバー12人を３人×４チームに分けての選択制。というわけでチーム３「板野→峯岸→渡辺」とチーム４「高橋→小嶋→北原」にチャレンジ。


(約４時間30分経過)


数回の休憩を入れつつ、17時でよみうりランドが閉園したあとも握手会は続き、18時を回ってようやくチーム３→４と握手。しかしこの時間帯でも、握手した６人は笑顔を絶やさずに対応してくれたことに感動。さすが主力メンバーは強さもハンパねえ。たかみなとまゆゆはもちろん、初めて握手したともちん＆きたりえもナイスだったし、ノースリーブスの全員と握手できたし、まさに「やり切った！」という感じ。と同時に、ますます「会いに行けないアイドル」になりつつあるのが微妙に寂しくもあったりなかったり。


とはいえ、このイベントはまだこれから全国を回るのでメンバーは楽しんでいただけたら、と思っております。

ななみん、盛大にデビュー！

＃ななみんとは
「Windows 7と自作PCを応援するキャラクター」窓辺ななみ (CV：水樹奈々)である


本日リリースされた新OS「Microsoft Windows 7」。秋葉原では各ショップにて恒例の深夜販売が行われるというので行ってみた。




　いや、買いませんけど。




今、買ってもインストールできるマシンがまだない……。とはいえ、今後ニューマシンを導入するとなればWin7になるわけだし、Windowsの深夜販売に行ったことがなかったのでこの機会に、というわけで。

本当は夕方から秋葉原に滞在したかったけど所用があったので、実際に行ったのは22時過ぎ。ショップはどこも、早くも相当な人出。あちこち回って、どさくさにまぎれて\500で特売の4GB USBメモリを購入したりしつつ、その雰囲気を楽しむ。特定のエリアに人間が密集してるので、局地的に休日の昼間よりも遥かに人口密度が高いという。最終的に「ゲスト：古谷徹(声優)、プリマベーラ(イリュージョンアイドル)」出演のドスパラへ。到着すると、ちょうど古谷氏のトークショーの最中。


　アムロや！アムロがおるで!!


「ベテランPCユーザー」としてこの手のイベントではおなじみの古谷氏だけど、ナマで見たのは今回が初めて。俺は今、猛烈に感動している！　プリマベーラのメンバーと共に22日0:00へのカウントダウンを行って

日付が変わると同時に、ついにWin7販売開始。


　「次はWindows 8でお会いしましょう(笑)」(古谷氏)


終電の時間が迫ってたので販売開始してすぐに帰ったけど、あの熱気はスゴかった。自分も早くWin7ユーザーになりたいものであります。

無事、発進しました

“世界を彩る「歌いたガール」、秋葉原から発進”

というキャッチコピーと共に華々しくリリースされた、うさぎのなみ平(fromディアステージ)ソロデビューシングル『神様クレヨン』。そして早速、怒涛のインストアイベント連発。

[10.12(MON)]
初日は石丸ソフト本店４ステージ。自分は３回目と４回目に参加。7Fホールの四方の壁には曲名にちなんで桃井はるこ、貞本義行といった有名人から、このヲレまでが描いたクレヨン画がズラリと展示。ディアステにてなみ平さんに「描いて」と頼まれて、一応似顔絵を描いたけど短時間で下書きもなしに描いたので今見ると全然似てなくてガツカリ。本当に申し訳ない気持ちで一杯であります。

ステージのほうは、ゲストとなみ平さんが２曲ずつ歌う構成。特に４回目は、なみ平さんが「ピンクのサイリウム攻撃」に感極まって涙ぐむ場面もあって、見てるほうも目頭が熱くなる思いですよ。発表からリリースまでが長かったし、これまでに何十回と聴いてきた曲だけど、こうして記念すべき日に聴くとまた感慨深いものが。ファンだからいうわけではないですが、いい曲です。ポップなサウンドもいいけど、注目すべきはなみ平さん自ら手がけた歌詞。聴けばポジティブな気持ちになれること間違いなし！これでたったの\500！10枚買っても\5,000！

イベント終了後はディアステに移動。ステージのシメにもう一度『神様クレヨン』を歌って、長かった一日が終了。……や、自分はその半分しか参加してませんが、お疲れ様でした。とはいえ、明日以降もインストアイベントは続くので、可能な限り参加したいと思っております。

[10.13(TUE)]
インストアイベント２日目の今回、実は非常に重要な「結果」が発表される日でもあります。

初日、４回開催されたイベントでのCDセールスが本日、ちょうどイベントが開催される頃に発表される10.12付オリコンシングルデイリーチャートに反映。なみ平さんはリリース前から「オリコンデイリーTOP10入り、ウィークリーインディーズ１位」を目標として掲げてたわけですが、４回目のイベント終了後に「販売枚数2,200枚突破！」と公表されたこともあって、その目標をクリアできるかどうかに注目が集まっておりました。ちなみに今年１月にリリースされた、なみ平さん参加のユニット・ピヨラビのデビューシングル『光のキャンベル』では「デイリー15位、ウィークリーインディーズ１位」という実績があるものの、デイリーではインディーズとメジャーの区別がない総合チャートになるので全く予断を許さなかったわけで。

本日のゲストは古川未鈴＆夢眠ねむ(fromディアステージ)。会場スタッフもディアガのみなさんが参加で、個人的には「推しメン全員集合」という実にうれしい状況。ねむさんとみりんさんの歌のあとに、なみ平さん登場。ご本人からデイリーの結果発表。

「10.12付オリコンシングルデイリーチャート初登場９位」

というわけで見事に目標クリア！　同日に都内でイベントが開催された、あのHello! Projectが誇る新人アイドル・真野恵里菜嬢(10位)を抑えてのTOP10 入り達成。というわけで今回のイベントは「オリコンデイリー９位祝勝会」なノリに。平日だけに昨日ほどの動員ではなかったものの、それはもう大変な盛り上がりでありました。イベント終了後のディアステでのライブでは、なみ平さんから「『オレの友達が～』っていっていいから！」とのお言葉を頂戴したので「ヲレの友達の歌がオリコンデイリーTOP10に入りますた！」と書いてみました！てか、実際マイミクだし！


まずは目標のひとつをクリアできてひと安心ですが、あとはウィークリーチャートの発表を待つばかり。でも、今の勢いをもってすれば必ずや１位を取れることでありましょう。まだ明日以降もイベントは続くわけで、なみ平さんとディアガのみなさんをこれまで以上に応援したいと思っております。

[10.14(WED)]
インストアイベントも３日目であります。今回は開演前にイベント初日のドキュメントVTRを上映。



１、２回目には参加してなかったのでその様子がうかがえてよかったけど、やっぱり「ピンクのサイリウム攻撃」のシーンはスゴいよね。

今回のゲストは吉河順央＆水玉おんらいん(fromディアステージ)。初日から司会として活躍してきた「ピヨラビの相方」吉河さんが今日は歌も披露。「先日の運動会イベントで右足首捻挫」にもかかわらず、体を張って盛り上げておられました。そして「愉快なネットアイドル」水玉さんは「小道具として用意した紙飛行機が全然飛ばない」というネタで笑いを取るという。さすがディアステの主力メンバーはひと味違うぜ。

なみ平さんは１曲目『空色デイズ』のあとに、改めて「オリコンデイリー９位」の報告と謝辞を述べる一方で「売り上げの1/3の枚数しかデータに反映されてない」ことに関しても語られたわけで。この件に関しては、なみ平さんと吉河さんがブログでも書かれてますが、どうやら最近導入された「イベント販売等の突出したデータに対するマイナス補正」が適用されたらしい？　オリコンのデータはあくまでもサンプルから計算された「推定売上枚数」なので、統計的に実売に近づけるためには必要な措置なのも分かるけど『神様クレヨン』に関しては、実質石丸ソフトのみで販売された実売枚数なので補正は意味を成さないよね、ということですな。これがウィークリーのチャートでどう換算されるのか、気になるところではあります。

そんなインストアイベントも、早いものでもう折り返し地点に到達。ディアステのライブや「痛☆コン」を経て、今週も全力で走り続けているなみ平さんの体が最後まで持つのか不安な部分もありますが、無事に完走を果たすことを祈りつつ可能な限り参加したいと思っております。

[10.18(SUN)]
個人的には諸事情で金曜、土曜は参加できなかったけど、１週間続いたイベントもいよいよ今日でファイナル。

日曜の夕方だけに、外部のゲスト出演なしでも7Fホールはほぼ満員御礼。今回のゲストはピヨラビ＆ディアステージ・オールスターズ。「自分のイベントに自分がゲスト出演」というわけでピヨラビとして登場したなみ平さんは早速感涙状態ながらも２曲披露。ディアガのみなさんは11人がかりで歌って盛り上げて、なみ平さんへバトンタッチ。

毎回違う衣装で登場のなみ平さん、今回はパステルカラーのカラフルな衣装。ディアガのみなさんを引き連れて涙ナミダのクライマックスへ。さらにはアンコールまであって、まさに「完全燃焼」なイベントは無事終了。ディアステに場所を移しても、再びの「ピンクのサイリウム攻撃」等でライブではさらに盛り上がり、サプライズでファンからのプレゼントもあり、と最後の最後までアツい１日でありました。


なみ平さんはもちろん、相方の吉河さん、ディアガのみなさん、ディアステ関係者、そしてファンのみなさんの想いがひとつになる様は本当に素晴らしいものでありました。たとえインディーズで、秋葉原限定なことだとしても、これだけのものを作れたのはみんなの想いがあったからこそ。それは「推定売上枚数」なんかでは量れないとても大切なもの。


とにかく、全てのイベントが無事成功したことが自分にとってはそれが一番うれしかったこと。このイベントに関わった全てのひとに「お疲れ様」とゆいたいです。しかし、来月には「ディアステのエース」みりんさんのミニアルバム『リモコン・ディスコ』のリリースが控えてるし、もちろんディアステ内外での各種ライブもあるし、この１週間がかりの「祭り」のあとも、ディアガのみなさんの活躍は続いていくのであります。

痛☆コン

11日、千葉・オートウェーブ柏沼南店 にて開催された「第１回痛車ドレスアップカーコンテスト『痛☆コン』」に参加。書いてある通りの痛車のイベントにゲストとしてディアステージの選抜メンバーが出演するというので行ってみた。柏ならウチから常磐線１本で行けるし。

というわけで人生２度目のJR柏駅下車。しかし駅から会場までは歩いて行くには遠過ぎるのでバス利用。でもその路線は１時間に２本しか走ってないという。20分以上揺られて到着したのは12時30分頃。イベントスタートは12時だったけど１回目のライブには間に合ったので無問題。会場は２階建て駐車場の２階。一般エントリーとデモカー、合わせて約50台！の痛車が並ぶ様は壮観。ネタ的には『らき☆すた』が多かったのは意外。個人的に気に入ったのは、ニスモ(とバルキリー・アルト機)のイメージカラーのレッド/ブラックのラインでスポーティさを演出しつつキャラの鮮やかなグラフィックが目を引く『マクロスＦ』仕様の日産フェアレディＺ。

さて、実は自分もこっそり痛車を持ち込んでみた。ラジコンだけど。参加メンバーのなみ平さんのソロシングル『神様クレヨン』 がいよいよ12日にリリースされるのに合わせて、ネタにしようと「ランエボ『神様クレヨン』仕様」を作った。といっても３日ほど前に突然思いついたので、短期間で作れるように小スケールの

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をチョイス。最近買ったばかりのプリンタでデカールも作ってなんとか形に。

現場でなみ平さんに見せると予想以上のリアクションを見せてくれたのでビツクリ。ブログのネタ にまでしていただき恐縮であります。普段はディアステのみなさんの写真を撮る機会がないので、ライブではここぞとばかりにフルチャージしたバッテリを使い切るくらい撮りまくり。しかし、今日は快晴なのはよかったけど日差しが強すぎて、太陽に向かって歌うのは大変そうでした。

ディアステのみなさんはステージ３本＋表彰式後のアンコールで盛り上がったし、参加者の投票によるコンテストでは地元の参加者が優勝したり、となかなかに楽しいイベントでありました。でも、千葉ローカルのイベントでもこれだけの規模とは、痛車もすっかり広まったものであるなあ。