「キミたち、東京ドームシティでまゆゆと握手！」
15日、東京ドームシティLaQuaガーデンステージにて開催された渡り廊下走り隊『完璧ぐ～のね』リリース記念イベント「ぐ～のねも出ないならぱぁ～っっっっとあくしゅ!!」に参加。3rdシングルにして、ようやく初のイベント参加。
今回は「MC：CinDy（浦野一美＜SDN48＞）」出演でまた違ったおもしろさが。例えば、ゲームコーナーでお題にひとりが答えて、残りの３人がその答えを予想して正解すればお弁当のグレードが上がる！という企画にて、まゆゆに「AKB48の中で完璧なアイドルといえば？」を出題。「AKBって年功序列だったりするから～」と自分の名前を書かせようとプレッシャーをかけるCinDyに対し、まゆゆも他のメンバーも「まゆゆ」と答えて見事正解！という展開とかはおもしろかった。この５人がチーム改編で別々に分かれるのは惜しい気がしたりしなかったり。ちなみにCinDyは４人に対抗して(？)『言い訳 Maybe』の歌衣装で登場。
歌のほうは、残念ながら『風のバイオリン』は披露されなかったけど『やる気花火』『恋愛アスリート』を含む４曲。やっぱり生はええよね。約１時間でイベント終了、握手会へ。CinDyも「５ぐ～のね」として握手。
CinDy←なつ←らぶ←まゆ←ごん
の並びで、最後をオリメンコンビでシメるというのもまたオツなもの。で、まゆゆと握手した時、右手で握手しながら左手を振るという技が炸裂。ヲレの前のヤツにはしてなかったし、ヲレにだけ手を振ってくれたし!!(←はいはい脳内脳内) まさに「完璧ぐ～のね」。まさに「完璧なアイドル」。さすがヲレの推しメン。これからもチームＢではまゆゆを推させていただきます。
他の４人は今回初めて握手して、もちろんそれぞれかあいかった(←特になっちゃん)けど、以前から「握手のプロ」として有名だったCinDyは確かにスゴかった。握手自体もかなり気持ちがこもってたけど、握手を終えて去る時に後ろから「また来てねー！」との声までかけてくるという、評判通りのテクニシャンでありました。
そして本日、両国KFCホールにて開催された渡り廊下走り隊握手会「両国で僕と握手！～まわしはダメよ～２」にも参加。LaQuaイベントでは、自分は握手会スタートから１時間強で握手できたので知らなかったけど実は時間切れのため握手会は途中で打ち切りになったらしい。その振替分としてこの日、抽選制イベントのあとに追加握手会開催。というわけで便乗して参加。
秋葉原で『ぐ～のね』初回限定盤Ｃを購入してからの現着はちょうどスタートの13時。今回は「歌なし握手のみ」な内容にもかかわらず早くも大入り。ホール後方から入って右に左にと折り返しながらステージに向かって進み、半分まで来たところでようやく握手の様子が見えた。今回は
なつ→らぶ→まゆ→ごん
という、前回とは逆の順番で流されながら握手。まゆゆなんて昨日は『RIVER』札幌キャンペーンもあってイベント続きだというのにいつもと変わらない笑顔で握手ですよ。さすがチームＢのエース。もちろん他のメンバーもかあいくて、特にはるごんの握手の弱々しさは萌えたね。
今回は「MC：CinDy（浦野一美＜SDN48＞）」出演でまた違ったおもしろさが。例えば、ゲームコーナーでお題にひとりが答えて、残りの３人がその答えを予想して正解すればお弁当のグレードが上がる！という企画にて、まゆゆに「AKB48の中で完璧なアイドルといえば？」を出題。「AKBって年功序列だったりするから～」と自分の名前を書かせようとプレッシャーをかけるCinDyに対し、まゆゆも他のメンバーも「まゆゆ」と答えて見事正解！という展開とかはおもしろかった。この５人がチーム改編で別々に分かれるのは惜しい気がしたりしなかったり。ちなみにCinDyは４人に対抗して(？)『言い訳 Maybe』の歌衣装で登場。
歌のほうは、残念ながら『風のバイオリン』は披露されなかったけど『やる気花火』『恋愛アスリート』を含む４曲。やっぱり生はええよね。約１時間でイベント終了、握手会へ。CinDyも「５ぐ～のね」として握手。
CinDy←なつ←らぶ←まゆ←ごん
の並びで、最後をオリメンコンビでシメるというのもまたオツなもの。で、まゆゆと握手した時、右手で握手しながら左手を振るという技が炸裂。ヲレの前のヤツにはしてなかったし、ヲレにだけ手を振ってくれたし!!(←はいはい脳内脳内) まさに「完璧ぐ～のね」。まさに「完璧なアイドル」。さすがヲレの推しメン。これからもチームＢではまゆゆを推させていただきます。
他の４人は今回初めて握手して、もちろんそれぞれかあいかった(←特になっちゃん)けど、以前から「握手のプロ」として有名だったCinDyは確かにスゴかった。握手自体もかなり気持ちがこもってたけど、握手を終えて去る時に後ろから「また来てねー！」との声までかけてくるという、評判通りのテクニシャンでありました。
そして本日、両国KFCホールにて開催された渡り廊下走り隊握手会「両国で僕と握手！～まわしはダメよ～２」にも参加。LaQuaイベントでは、自分は握手会スタートから１時間強で握手できたので知らなかったけど実は時間切れのため握手会は途中で打ち切りになったらしい。その振替分としてこの日、抽選制イベントのあとに追加握手会開催。というわけで便乗して参加。
秋葉原で『ぐ～のね』初回限定盤Ｃを購入してからの現着はちょうどスタートの13時。今回は「歌なし握手のみ」な内容にもかかわらず早くも大入り。ホール後方から入って右に左にと折り返しながらステージに向かって進み、半分まで来たところでようやく握手の様子が見えた。今回は
なつ→らぶ→まゆ→ごん
という、前回とは逆の順番で流されながら握手。まゆゆなんて昨日は『RIVER』札幌キャンペーンもあってイベント続きだというのにいつもと変わらない笑顔で握手ですよ。さすがチームＢのエース。もちろん他のメンバーもかあいくて、特にはるごんの握手の弱々しさは萌えたね。
デスコテックでクッピッポ！
15日、石丸ソフト本店にて開催された
インストアイベントに参加。「ディアステのエース」みりんさんが満を持してリリースするソロミニアルバムであります。今回は１日３ステージ。ホール後方にはプロデューサー・サエキけんぞう氏の姿も。１回目のMC＆ライブゲストはおなじみピヨラビのみなさん。しかしあんなに進行がグダグダなふたりは初めて見た気が。ゲストなのに緊張してたのか？
続いてみりんさん登場で２曲披露。「ソロのインストアは初めてで～」みたいな感じでこれまた相当に緊張されてた様子。でも２曲目からはようやくいつもの調子が出てきたっぽい。握手の時は興奮からか、ちょっと顔が赤かったような。残念ながら所用のため２回目以降は参加できなかったけど、きっと大いに盛り上がったことでありましょう。
所用を済ませて秋葉原に戻り、ディアステへ。今夜はイベントに合わせて「みりんリスペクト！」と称してディアガのみなさんがみりんさん絡みの曲をセレクトしたライブを展開。そして１回目のライブの最後にはファンとディアガのみなさんからのサプライズプレゼントにボロ泣きのみりんさん。今日は本当に笑ったり泣いたり大変であります。いろんなみりんさんが見れて楽しかった。残念ながら所用のため２回目以降は参加できなかったけど、きっと大いに盛り上がったことでありましょう。
そして21日、タワーレコード渋谷店にて開催された古川未鈴『リモコン・ディスコ』発売記念イベントに参加。ホーム・秋葉原を飛び出して「アウェーの地」渋谷上陸のディアステ御一行様。
だが、しかし
イベントスタートは12時という早めの時間にもかかわらず、ついうっかり二度寝とか三度寝とかしたために現着は12:15頃。4F特設会場にたどり着いた時にはちょうど最後の曲『赤となりて風』を歌い終えるところでした……。まあでも、今回もサエキ氏が見守ってたしお約束の「タワレコMIX」も炸裂してたし盛り上がってたので良かったでした。せっかくだから『リモコン…』と、渋谷店限定販売シングル『瞬きもしない流星』購入でサイン会には参加したので許してください。
アルバムのほうは４曲＋カラオケ＋トーク入り８トラックで、なんと２つ折りの紙ジャケット仕様！ ４曲ともテイストの違う曲で甲乙つけがたいけど、個人的にはみりんさんのイメージとのギャップが大きい(？)02『赤となりて風』が好きかも。みりんさんの歌を聴くようになってもう２年になるけど、こうして１枚のCDを手にすることができるというのは最初の頃からすれば想像もしてなかったことだし、ファンのひとりとして感無量であります。そして、みりんさんならこれからももっと大きく活躍してくれるものと信じております。
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リモコン・ディスコ
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続いてみりんさん登場で２曲披露。「ソロのインストアは初めてで～」みたいな感じでこれまた相当に緊張されてた様子。でも２曲目からはようやくいつもの調子が出てきたっぽい。握手の時は興奮からか、ちょっと顔が赤かったような。残念ながら所用のため２回目以降は参加できなかったけど、きっと大いに盛り上がったことでありましょう。
所用を済ませて秋葉原に戻り、ディアステへ。今夜はイベントに合わせて「みりんリスペクト！」と称してディアガのみなさんがみりんさん絡みの曲をセレクトしたライブを展開。そして１回目のライブの最後にはファンとディアガのみなさんからのサプライズプレゼントにボロ泣きのみりんさん。今日は本当に笑ったり泣いたり大変であります。いろんなみりんさんが見れて楽しかった。残念ながら所用のため２回目以降は参加できなかったけど、きっと大いに盛り上がったことでありましょう。
そして21日、タワーレコード渋谷店にて開催された古川未鈴『リモコン・ディスコ』発売記念イベントに参加。ホーム・秋葉原を飛び出して「アウェーの地」渋谷上陸のディアステ御一行様。
だが、しかし
イベントスタートは12時という早めの時間にもかかわらず、ついうっかり二度寝とか三度寝とかしたために現着は12:15頃。4F特設会場にたどり着いた時にはちょうど最後の曲『赤となりて風』を歌い終えるところでした……。まあでも、今回もサエキ氏が見守ってたしお約束の「タワレコMIX」も炸裂してたし盛り上がってたので良かったでした。せっかくだから『リモコン…』と、渋谷店限定販売シングル『瞬きもしない流星』購入でサイン会には参加したので許してください。
アルバムのほうは４曲＋カラオケ＋トーク入り８トラックで、なんと２つ折りの紙ジャケット仕様！ ４曲ともテイストの違う曲で甲乙つけがたいけど、個人的にはみりんさんのイメージとのギャップが大きい(？)02『赤となりて風』が好きかも。みりんさんの歌を聴くようになってもう２年になるけど、こうして１枚のCDを手にすることができるというのは最初の頃からすれば想像もしてなかったことだし、ファンのひとりとして感無量であります。そして、みりんさんならこれからももっと大きく活躍してくれるものと信じております。
「ぐ～のねも出ねえぜ！」
まゆゆがかあいすぎて。
11日リリースされた、渡り廊下走り隊ニューシングル
をTSUTAYAにて購入。単に仕事で遅くなってもうTSUTAYAしか営業してなかったという。ハート柄のホログラム仕様でキラキラな「レコードチェーン別購入特典プレミアムトレカ(TSUTAYA ver.)」も確保。
渡り廊下といえば「うしろ髪ひかれ隊の妹分」という設定だけど『ぐ～のね』に限っていえば「うしろゆびさされ組の再来」といってもいいくらいコテコテのコミカルな仕上がり。アニソン(『FAIRYTALE』エンディングテーマ)なのもあって、AKBの青春路線とは全く違う世界であります。 ちなみに「ぐ～のね」とは「ぐうの音も出ない」の意。02.『冒険エトセトラ』は、もうちょっとマイルドな正統派アイドルポップス。そして03.『風のバイオリン』は、なんとまゆゆのソロ曲！ 歌詞にも
というわけで本日、東京ドームシティLaQuaガーデンステージにて開催された渡り廊下走り隊『完璧ぐ～のね』リリース記念イベント「ぐ～のねも出ないならぱぁ～っっっっとあくしゅ!!」に参加。3rdシングルにして、ようやく初のイベント参加。
今回は「MC：CinDy（浦野一美＜SDN48＞）」出演でまた違ったおもしろさが。例えば、ゲームコーナーでお題にひとりが答えて、残りの３人がその答えを予想して正解すればお弁当のグレードが上がる！という企画にて、まゆゆに「AKB48の中で完璧なアイドルといえば？」を出題。「AKBって年功序列だったりするから～」と自分の名前を書かせようとプレッシャーをかけるCinDyに対し、まゆゆも他のメンバーも「まゆゆ」と答えて見事正解！という展開とかはおもしろかった。この５人がチーム改編で別々に分かれるのは惜しい気がしたりしなかったり。ちなみにCinDyは４人のセーラー服に対抗して(？) 『言い訳Maybe』の歌衣装で登場。
歌のほうは、残念ながら『風のバイオリン』は披露されなかったけど『やる気花火』『恋愛アスリート』を含む４曲。約１時間でイベント終了、握手会へ。CinDyも「５ぐ～のね」として握手。
CinDy←なつ←らぶ←まゆ←ごん
の並びで、最後はオリメンコンビ。まゆゆは今回も実にかあいかった。まさに「完璧ぐ～のね」。まさに「完璧なアイドル」。これからもチームＢではまゆゆを推させていただきます。
他の４人は今回初めて握手して、もちろんそれぞれかあいかったけど、以前から「握手のプロ」として有名だったCinDyは確かにスゴかった。握手自体もかなり気持ちがこもってたけど、握手を終えて去る時に後ろから「また来てねー！」との声までかけてくるという、評判通りのテクニシャンですよ。
という感じで、人が多くて疲れたけど天気もよかったし満足なイベントでした。
11日リリースされた、渡り廊下走り隊ニューシングル
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完璧ぐ～のね 通常盤
渡り廊下走り隊 ポニーキャニオン 2009-11-11 売り上げランキング : 1344 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
渡り廊下といえば「うしろ髪ひかれ隊の妹分」という設定だけど『ぐ～のね』に限っていえば「うしろゆびさされ組の再来」といってもいいくらいコテコテのコミカルな仕上がり。アニソン(『FAIRYTALE』エンディングテーマ)なのもあって、AKBの青春路線とは全く違う世界であります。 ちなみに「ぐ～のね」とは「ぐうの音も出ない」の意。02.『冒険エトセトラ』は、もうちょっとマイルドな正統派アイドルポップス。そして03.『風のバイオリン』は、なんとまゆゆのソロ曲！ 歌詞にも
MA・YU・YU! そう呼んで！と名前が入っちゃってるし、サウンドも80年代っぽいし、たまらんですよ！ まゆゆは決して歌が上手いわけではないけど、元々の声質のよさだけで十分作品として成立してるのでオッケー。これは実際に歌ってるところをぜひ見てみたいけど、発売記念イベントで歌ってくれるのか？
MA・YU・YU! 私を
MA・YU・YU! 特別に
ねぇ 馴れ馴れしく…
というわけで本日、東京ドームシティLaQuaガーデンステージにて開催された渡り廊下走り隊『完璧ぐ～のね』リリース記念イベント「ぐ～のねも出ないならぱぁ～っっっっとあくしゅ!!」に参加。3rdシングルにして、ようやく初のイベント参加。
今回は「MC：CinDy（浦野一美＜SDN48＞）」出演でまた違ったおもしろさが。例えば、ゲームコーナーでお題にひとりが答えて、残りの３人がその答えを予想して正解すればお弁当のグレードが上がる！という企画にて、まゆゆに「AKB48の中で完璧なアイドルといえば？」を出題。「AKBって年功序列だったりするから～」と自分の名前を書かせようとプレッシャーをかけるCinDyに対し、まゆゆも他のメンバーも「まゆゆ」と答えて見事正解！という展開とかはおもしろかった。この５人がチーム改編で別々に分かれるのは惜しい気がしたりしなかったり。ちなみにCinDyは４人のセーラー服に対抗して(？) 『言い訳Maybe』の歌衣装で登場。
歌のほうは、残念ながら『風のバイオリン』は披露されなかったけど『やる気花火』『恋愛アスリート』を含む４曲。約１時間でイベント終了、握手会へ。CinDyも「５ぐ～のね」として握手。
CinDy←なつ←らぶ←まゆ←ごん
の並びで、最後はオリメンコンビ。まゆゆは今回も実にかあいかった。まさに「完璧ぐ～のね」。まさに「完璧なアイドル」。これからもチームＢではまゆゆを推させていただきます。
他の４人は今回初めて握手して、もちろんそれぞれかあいかったけど、以前から「握手のプロ」として有名だったCinDyは確かにスゴかった。握手自体もかなり気持ちがこもってたけど、握手を終えて去る時に後ろから「また来てねー！」との声までかけてくるという、評判通りのテクニシャンですよ。
という感じで、人が多くて疲れたけど天気もよかったし満足なイベントでした。
デスコテックでクッピッポッなミニアルバム
本日、石丸ソフト本店にて開催された
発売記念インストアイベントに参加。「ディアステのエース」みりんさんが満を持してリリースするソロミニアルバムであります。今回は１日３ステージ。ホール後方にはプロデューサー・サエキけんぞう氏の姿も。１回目のMC＆ライブゲストはおなじみピヨラビのみなさん。しかしあんなに進行がグダグダなふたりは初めて見た気が。ゲストなのに緊張してたのか？
そしてみりんさん登場で２曲披露。「ソロのインストアは初めてで～」みたいな感じでこれまた相当に緊張されてた様子。でも２曲目からはようやくいつもの調子が出てきたっぽい。握手の時は興奮からか、ちょっと顔が赤かったような。残念ながら所用のため２回目以降は参加できなかったけど、きっと大いに盛り上がったことでありましょう。
所用を済ませて秋葉原に戻り、ディアステへ。今夜はイベントに合わせて「みりんリスペクト！」と称してディアガのみなさんがみりんさん絡みの曲をセレクトしたライブを展開。そして１回目のライブの最後にはファンとディアガのみなさんからのサプライズプレゼントにボロ泣きのみりんさん。今日は本当に笑ったり泣いたり大変であります。いろんなみりんさんが見れて楽しかった。残念ながら所用のため２回目以降は参加できなかったけど、きっと大いに盛り上がったことでありましょう。
アルバムのほうは４曲＋カラオケ＋トーク入り８トラックで、なんと２つ折りの紙ジャケット仕様！ ４曲ともテイストの違う曲で甲乙つけがたいけど、個人的にはみりんさんのイメージとのギャップが大きい(？)02『赤となりて風』が好きかも。みりんさんの歌を聴くようになってもう２年になるけど、こうして１枚のCDを手にすることができるというのは最初の頃からすれば想像もしてなかったことだし、ファンのひとりとして感無量であります。
インストアはあと１本、21日にタワーレコード渋谷店にて開催されるのでみなさまよろしくお願いいたします。
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リモコン・ディスコ
古川未鈴 PEARLNET RECORDS 2009-11-18 売り上げランキング : 114491 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
そしてみりんさん登場で２曲披露。「ソロのインストアは初めてで～」みたいな感じでこれまた相当に緊張されてた様子。でも２曲目からはようやくいつもの調子が出てきたっぽい。握手の時は興奮からか、ちょっと顔が赤かったような。残念ながら所用のため２回目以降は参加できなかったけど、きっと大いに盛り上がったことでありましょう。
所用を済ませて秋葉原に戻り、ディアステへ。今夜はイベントに合わせて「みりんリスペクト！」と称してディアガのみなさんがみりんさん絡みの曲をセレクトしたライブを展開。そして１回目のライブの最後にはファンとディアガのみなさんからのサプライズプレゼントにボロ泣きのみりんさん。今日は本当に笑ったり泣いたり大変であります。いろんなみりんさんが見れて楽しかった。残念ながら所用のため２回目以降は参加できなかったけど、きっと大いに盛り上がったことでありましょう。
アルバムのほうは４曲＋カラオケ＋トーク入り８トラックで、なんと２つ折りの紙ジャケット仕様！ ４曲ともテイストの違う曲で甲乙つけがたいけど、個人的にはみりんさんのイメージとのギャップが大きい(？)02『赤となりて風』が好きかも。みりんさんの歌を聴くようになってもう２年になるけど、こうして１枚のCDを手にすることができるというのは最初の頃からすれば想像もしてなかったことだし、ファンのひとりとして感無量であります。
インストアはあと１本、21日にタワーレコード渋谷店にて開催されるのでみなさまよろしくお願いいたします。
本物に会える！リアル系アイドル名鑑
『週刊プレイボーイ』47号巻頭に、いわゆる地下アイドルの特集記事。その数、40組91名。その中で個人的な内訳は
さらに『週刊アスキー』11.24号連載「パソコンが好きだ!!」のサエキけんぞう氏の項に、みりんさん＆喪服社長fromディアステージが特別出演。ゲーノージンではない、知ってるひとがこうして雑誌に載ってるのを見るのはなんか不思議であります。ってか、これもリリース間近なみりんさんのCD
のプロモーションですか？さすがですね。
・知ってるし見たことある…12組という結果に。半分以上知らなかったという事実に軽くビツクリ。この界隈もまだヲレの知らない世界があるんやね……。Rizumuさんが載っててサバゼロが載ってなく、まいにゃんが載っててコスロボさんが載ってないのは残念だが。そしてディアステから４名登場してたのにまたビツクリ。さらにサエキけんぞう氏インタビューも掲載。でもヲレの推しメンを完全スルーですか。
・知ってるが見たことはない…3組
・知らぬ存ぜぬ…25組
さらに『週刊アスキー』11.24号連載「パソコンが好きだ!!」のサエキけんぞう氏の項に、みりんさん＆喪服社長fromディアステージが特別出演。ゲーノージンではない、知ってるひとがこうして雑誌に載ってるのを見るのはなんか不思議であります。ってか、これもリリース間近なみりんさんのCD
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