人は、「仮想メモリ」で生きていると思う。
仮想メモリとは、PC用語です。
ざっくり言えば、
「自分の本来の能力を、一旦それ以上の能力だと、仮定して、動いている状態」
と言えばいいのかな。
パソコンだと、短期間での仮想メモリの使用ならば、そのパソコンのスペック以上の能力を発揮してしばらくは動いてくれる。
でも、それにあぐらをかいて、スペックアップしないでいると、突然フリーズしてしまうんだ。
人間も、同じようなことがある。
無理をして、仮想メモリをがんがん使って、生きていく。
いろんなことを吸収して、気づいて、振り返って。
自分自身がそんな高スペックの人間じゃないのに、無理して、仮想メモリ広げて、
気づいたら、フリーズしてる。
いつもいつもその繰り返し。
でも、コンピューターと違う点がひとつ。
どの電気屋さんにいっても、メモリを上げるソフトは売っていないということ。
そして、それはお金を出せば買えるものではないということ。
では、解決策はないのか?
あるんだ。それが。
そこんところが人間のすごいところ。
仮想メモリで動いていると、フリーズした分だけ、少しずつ、メモリは増えていっているというところ。
なんべん、フリーズして、膝を地につけても、
失敗しても、迷っても、間違っても、
一旦、フリーズするんだけど、しばらくすると、メモリが上がってる。
人生のメモリは上がってるんだ。
まぁ、性能が上がっても、また、その上の仮想メモリを想定して、動くんだけどね。
僕が出会う人はみんな、そうやって生きてる。
「仮想メモリ」=「夢」
なんだね。
だから、人生、おもしれぇ!!