循環器内科医の健康広場 -56ページ目

循環器内科医の健康広場

医食同源。食と、医療、健康、ダイエット、、、に関することが主なテーマです。

早朝勉強会の一風景。テーブルの上には、、、



院内のコーヒーショップで購入したサンドイッチ類です。コンビニで販売しているのとほぼ同じようなものです。(ちなみに、僕が購入したものではありません(笑))。

皆で食べながらのお勉強です。

早朝からこんなものを手軽に食せるとは、便利な世の中ですよね。

でも、裏返して、原材料名をみると、、、、



ペッパーハム
卵サラダ
ごま入りパン
パン
胚芽入りパン
人参入りポテトサラダ
半個体状ドレッシング
レタス
きゅうり
加工デンプン
調味料(アミノ酸等)
酢酸Na
グリシン
増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)
乳化剤
V.C
イーストフード
酵素
着色料(カロチノイド、カラメル、コチニール)
pH調整剤
リン酸塩(Na)
酸化防止剤(V.C)
発色剤(亜硝酸Na)
香辛料
その他乳、大豆、豚肉、りんご、ゼラチン由来原材料を含む

おまけに手前には、コーヒーフレッシュ。。。。。白くした油。。。

添加物てんこもり(苦笑)

いったい、各々がどんなものか、我々は把握できているでしょうか?

幸い、ネットや本で容易に情報にアクセスできます。たとえば、これ。

食品の裏側―みんな大好きな食品添加物/東洋経済新報社

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白パンは精製された小麦由来で身体に悪い、、、という話とは別次元の心配がそこにはあります。(小麦の問題提起はこれ。)

小麦は食べるな!/日本文芸社
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身体に悪いから、コーヒーショップやコンビニのサンドイッチを一切食べるなーとは決して言いません。

添加物を食べるなー、とは決して言いません。

それらにも良いところもあるし、我々は大きな恩恵を受けている面はあります。

善悪の、イチゼロではありません。

ただ、毎日のようにルーチンに食べるのは、問題かもしれない、と思っています。

少なくとも、自分が食べている物に何が入っているかを把握しながら、食べることが重要だと思います。

とある方の、SNSの書き込み。


ごめんね、◯◯ちゃん(苦笑)。

でも、まさに、糖質中毒です。

白米中毒/アスペクト
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世の中は、中毒物質であふれています。

習慣的に食していると危険な物質があふれています。

全く食すな、、とは言いません(笑)。

中毒性を意識して嗜好品としてたまに楽しむ

のが、基本。
アーモンドをはじめとするナッツの、

「食べても太らない説」

を試してみました。

毎日100g、多いときは、200gくらい食べていました(笑)。

その間の体重の推移。。。。



67kgベースで推移していた体重が、68kgベースくらいにアップしました。

やっぱり食べ過ぎると太るみたいです(笑)。

例の本はナッツ1日25粒推奨でしたし、Braunwaldはナッツ50gを週4-5回推奨でした。

その他、26g/日とか、28g/日くらいを推奨しているものが多いです。

大体このくらいです。




結論

ナッツ100g/日食べると太る。

院内の食堂。

本日は白米大盛り無料サービスです!


「おお、ラッキー!○○定食、大盛りで!」

ってなヒトも当然いるわけです。

学生の食堂ならよいですけど。

学生なら血気盛んで、活動度が高いので、糖質も、早々に消費するでしょう。

でも病院食堂の顧客層の活動度は?年齢層は?

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GI値が比較的高い糖質の、身体への悪影響が懸念されます。

中毒性も指摘されています。

30代半ば以降の白米過剰摂取、糖質過剰摂取は、控えることが推奨されます。

恐らくは、サービス精神で行っている企画なんでしょうが、

残念ならが、ありがた迷惑です(私見)。