サラリーマンのダブルケアは突然に・・・ -12ページ目

サラリーマンのダブルケアは突然に・・・

家事スキルゼロの迷えるサラリーマン男による仕事と育児と嫁介護録

 

あの「はじまり」から13年。

子供たちも就職して離れているので、夫婦二人で一緒に

ママの車椅子を押して近くの桜を見てきました。

最悪な状態から、ここまできました。

 

 

 

倒れた翌日の午前、学校を休ませ家族みんなでICUに行きました。

昨日の夜は、ママのベッドを遠くから見るだけでしたが、

今日は近くで見ることができました。

間近だと余計に悲しみが襲ってきました。

子供たちも同じようでした。

 

その後、担当の先生から別室で説明がありました。

・今は呼吸器で生きている状態

・今日明日が峠である

・助かっても後遺症が残る

ざっとこんな感じでした。

 

ここから2週間のICU生活が始まるのでした。

 

 

 

 

 

 

その夜は、眠れませんでした。

次の日、ご近所の方や子供たちの話で、倒れたときの様子が分かってきました。

 

それは、自宅のキッチンで夕食の準備をしているときでした。

前触れもなく、突然の心停止で倒れたのです。

 

たまたまテスト期間中で2階にいた中学2年の娘が、

物音に気づきキッチンに降りてきました。

そこで、倒れているママを発見。

ご近所の方に駆け込み助けを求めたのでした。

そこで119番。病院は搬送されたとのことでした。

(大変ありがとうございます。感謝です。)

 

ママはジョギングやバトミントンをするなど元気印でしたが、

あまりにも突然でした。

 

昨日の夜には気づきませんでしたが、

キッチンには夕食準備の跡が悲しく残っているのでした。