『おっパン』最終回でした
昭和の典型的なガンコ親父な上司の
言葉が刺さったので、紹介します
生きていると思いがけない事が起こる
良い事も、悪い事も。
それをいくつも乗り越える内に、鈍感になる
鈍感って事は、生き易さでもある
でも、感動も失くす
だから、人生の醍醐味を味わいたいなら
自分に慣れない事だ
慣れて、自分も周りの人間も雑に扱わない事だ
向き合って、感謝して、必要なら謝る
今なら間に合うぞ
です
「慣れ＝当たり前、普通だと思う事」
なので、そうではない事に気付かない
「自分に慣れない」深いなぁ…
最後に同性婚の結婚式を挙げたのが
天台宗のお寺でした
ロケとは言え、懐の深さに驚き
行って来い！其の弐
前記事の続きです
「朝５時に起きれたら行こうかな
」
」と思って寝たら、
ピッタリ５時に、目覚ましなしで目が覚めた
こりゃ、どうしても行けって事だな
と諦めて支度をして出発
ここには書いていませんでしたが
何故か左足の裏が腫れて来ていて、
長時間歩くのはしんどいので
杖を持参しました
二社目はここ
奈良県桜井市にある大神神社
駐車場からとぼとぼ歩いて、
この鳥居の中に入った途端
足裏の痛みが楽になりました
神職さんのペコリ～
大物主大神様に困っている事をお話し、
忘れず、センリョウの実を鳥に食べられてしまったお詫びも申し上げました
この日は「卯の日」で例祭が行われるそうで
御縁日だった事にびっくり
善き日に御縁を賜り、感謝です
御神気酔いをしたのか、
この辺りからフラフラでした
眩ちぃ───
恐らくこの大神神社が浮かんだのは
「狭井神社で
御神水を授かれって事なのだろうな
」
」と思ったのです
なので、2Lを2本と500mlを1本を授かり
エコバッグに入れ、肩から下げたのですが
杖を持って来ていて良かった
以前喉がパンパンに腫れ
全く声が出なかった時、
たった一口御神水を飲んだだけで
声が出る様になった事があります
御神体の登拝も出来る様になったので
皆さん待機して、待ちかねていました
私は今ボロボロなので
「元気になったら、また登らせて下さい
」
」とご挨拶
今回のご神木は、榊とマンリョウ
マンリョウは赤い実と白い実の２種類有り
えっ
白い実のマンリョウ
白い実のマンリョウそんなの見た事がない
なので、
前回授かったマンリョウは赤い実の方と信じ
白い実のマンリョウを２本授かりました🥰
この二社のお参りが
何を意味するのか私には分かりませんが
いつもなら混んでいる道が空いていて、
出勤前にお参りの時間を作って下さったり
「起きよう」と思っていた時間に
目覚ましなしで時間ピッタリに起きたり…
という事は、
やっぱり「行け」という采配だと思うので
」という采配だと思うのでやり遂げた満足感でいっぱいです
ここでは多くの方が掃除のご奉仕をされていて
境内を掃き清めておられ、
神職さんを始め、ご奉仕の方々からも
「おはようございます」
」と挨拶して下さり、
気持ちの良いお参りとなりました
痛み止を飲んで来るのを忘れたので
各所の痛みが辛く、
帰りの駐車場までの道のりの長い事
今まで痛くなかった所まで痛み始め
(薬のお陰で気付かなかったのかも？
)
)痛みが出る＝ウイルスの活性化
なので、微熱が出てました
帰ってソッコー
御神水と痛み止を飲んで寝ると
大分楽になりましたが
元気が１番ですねー
長くなってしまいましたが
今日も最後まで読んで下さって
有り難うございました