コスパだよ、ライダーは! CB650Rと時々登山(ダンチマンのブログ) -59ページ目

コスパだよ、ライダーは! CB650Rと時々登山(ダンチマンのブログ)

バイクと登山のブログです。時にギターを弾いたり釣りに出掛けたり、キャンプもします。モータースポーツ大好き。家族の記録も兼ねております。ごった煮ブログです。

ちょっと前の話ですが、FP(フィナンシャルプランナー)1級を受けてきました。これ難しいんです。2級は大昔に取得してるんですけどね。
とにかく出題範囲が広い!
試験時間も午前2:30 午後2:30の合計5時間の長丁場。

「まだだ!まだ終わらんよ!」
と心の中で叫んでみたものの、出題範囲の広さに
「嗚呼、圧倒的じゃないか…。」
と呟くに至り…、
午後の部、開始時間60分が経ち退出が許可されると諦め組がワラワラと退出。
無論、ワタシも。
退出組にちょっとした連帯感を感じましたね。

しかし、このままでは全く受かる気がしない。
根本的に対策をかんがえないといけません。

バイクブログでした。メットの写真でも貼っておこう。


先日のこと、有給を取り平日の房総半島を走ってきました(翌日、嫁と長女がディズニーランドに行くので丸一日、次女の面倒をみることと交換条件になりました。これが子持ちリーマンライダーのリアル)。
 
それにしても…、
 
最近、勤務環境が変わってきたと感じます。いい意味で。
働き方改革ですね。
 
積水ハウスが男性職員に一ヶ月の育休を取らせる方針とか。
一ヶ月!
一ヶ月もあったらそれこそバイクに乗り放題!登山に行き放題!キャンプし放題ではありませんか!
 
ん?イクキュウですね。
決して遊ぶためではではないですね。けど遊んでいても会社にはわからないような(奥さんにはばれるけど)。
 
かねてから思っているんですが、みんな働きすぎなんですね。そりゃ男は働いてナンボでしょ、という人はいくらでも働いて下さいと思いますが、社会全体で見るとこの1991年から2017年までの平均実質経済成長率はなんと!1%!。物価上昇を加味するとほとんど所得は伸びていないんです(因みに私の親世代が働いた1961年から1990年は5.8%)。所得の伸び率は6分の1になってるんです。加えて社会保障費は上昇する一方。消費税は間もなく10%。可処分所得は上がるどころか寧ろ下がっています。もちろん個人単位では成長や責任に応じて伸びていく人もいるのでしょうが、高度成長の時のように会社から振り落とされなければ、みんなが相応にいい思いをした時代はとっくに終わっています。
 
この先、豊かさを実感するには・・・、
 
休暇を増やす!
 
これだと思うんです。
所得を落とさないためには生産性を上げる必要があるので、自動化する工程をより増やすとか、AIを活用するとか新たな投資が必要になりますが、労働時間が削減されることで、時間当たりの実質成長率は増えますね。
 
何だっけ…。
そうそう房総半島に行った話。
豊かになるには休まねば!と有休をとりました。目指すは千葉県、富浦漁港の「おさかな倶楽部」。
前回の往訪記録はこちら↓
 
ここの定食がすばらしかったのです。
 
海ほたるPAから、東京湾を望みます。
白波が立ってます。風強い!
 
順調に平日の館山自動車道を消化しておったのですが・・・。
途中で異変が。
 
うっ!気持ち悪い・・・。
 
どうやら前日、飲んだ酒が逆流してきたようです。平日自分の為だけに休めるのは久々でテンション上がってしまい・・・。
なんにも食べられず、おさかな倶楽部を後にしました。
往復250キロ。何やってるんだか。そんな状況だったので写真はなんもありません。
コースは前回と同じ。内陸部の国道410号は交通量も少なくて適度なワインディングあり・・・。
よく行く奥多摩コースはこの時期、路面凍結が怖くて走れません。なので、冬の定番コースにしたいと思います。
 
帰宅後、庭に置いておいたみかんに・・・、
ヒヨドリさんの来訪がありました。
 
 
 この美しい食べっぷり。
ギャル◯根女史でもこうはいきますまい。
 
 
 そうそう、オイルを変えました。前ブレーキパットも交換。
しめて17,800円。
まぁこんなもんでしょ。

早くタンクを載せ替えたいなぁ。

おっ、うまそうなチャーシューじゃん。
どれどれ?


木のカケラじゃねーか!
娘の仕組んだトラップでした。

あえてオートフォーカスを切って僅かにピントを外しましたよ。そうしないとモロに年輪が出てしまうので…。


魔が差すっていうんですか?
やっぱ人間あるじゃないですか?ちょっと他の世界を覗きたくなるっていうか。
それは、これ。
 
新聞紙でくるまれております。
 
 
 ん?
 
 
んんん?
 
 
 
もう分かりますね。
 
 
そう!
タンクです!
 
2003年式のブルー×ホワイトです。
個人売買で手に入れたのですが、とても状態がよい!コーティングもキレイ!
 
 
↓これは現状のオレンジ×ホワイト(2005年式)。
本妻です。
 
本妻はやっぱり長年の愛着がありますね。
けど愛人もいい。しかもよりによって本妻より年増(+2歳)に手を出すという…。けれどその肌はツルッつるのすっべすべなのです。
ウハウハです。
 
と一人悦に入っていたら…、
 
ん?
なんだこれ?
 
早速我が家のグレムリン(次女)がやって来ました。
 
 
 
あ゛ー!
叩かない!そこ!
 
 
長女が風呂から手桶を持ってきてカンカンカーン!
楽器じゃないんです!
 
ボンネビルのタンクはイギリスの職人が手書きしているそうです。その職人のサインが一つ一つのタンクに書いてあるとか。
このタンクも早速見てみますと…、
 
N.Bかな?
ナタリー・ブラント?
女?
 
 
 
タンクの載せ替えが楽しみです!
 

往年のバイクメーカー、メグロ。

 
逆シフトだったとか!
 
こちらは逆は逆でもメジロさん!
 
 
庭においたミカンを猛スピードで食べてました。かわいー!
 
府中のようなやや都会でもメジロがいることにびっくり!(ピントがちょっとずれてしまいました)
 
お腹一杯になったかな?!
 

チメイというベルギービールです。
330mlで500円と高価ですが、その分アルコールは9%とお高めです。


バカラのグラスで頂きます。

最終日、やっぱりとんこつラーメンは外せません。
博多空港内の一幸舎という店に入ります。



頼んだのは普通のラーメン(900円)。


実食。

うまかぁ~。

とんこつって、こってり系が多いと思うんですが、全くこってりしていません。
というか、とてもあっさり。
900円って高いかなと思ったのですが、これは納得。行列が出来るのも納得。スープまでしっかり頂きました。

まだまだ新しい発見があります。

このシリーズ、おしまい。

博多に来たらもう1つ行っておきたい場所がありました。

それは…、

香椎です。
松本清張が書いた推理小説「点と線」。その舞台に選ばれたのが、博多からほど近い香椎なのです。
当時は昭和30年代。松本清張がロケハンした時とは様変わりしてしまっているでしょうが、何らかしら面影を探したいと思ったのです。

JR九州の香椎を降ります。
高架化されており、最初から面影などありません。当時はまだまだSLが走っていた時代でした。


面影どころか、再開発真っ只中ではありませんか!

駅前をうろつくと、

昔の香椎駅の写真が工事現場のフェンスに掲示されていました。右の昭和43年の駅舎が松本清張が書いた点と線の時代のものかと思われますね。

被害者である「お時」と役人の「佐山」が海に向かって歩いていた姿を見たという果物屋があったはずの場所は…、

取り壊されてました!
最近までタバコ屋になっているとネットでは見ていたのですが。残念。

果物屋跡地はワンルームマンションが建つらしいです。時代ですかね。

西鉄香椎まで歩きます。
小説では大人の足で4分程度のこの距離を被害者は11分かかって歩いていることになります。ここに違和感を感じた刑事がやがて真相を突き止めることになります。

西鉄香椎までやってきました。
時間を計りましたら丁度4分でした。
流石に11分もかかるのはおかしい。小説とはいえ、よくできています。

西鉄香椎駅舎全景。
やはり昭和30年代の面影はありませんね。
ここから死体が見つかったという香椎浜まで歩きます。

10分程度でしょうか。香椎浜に着きました。
小説の設定は1月20日。偶然にもほぼ同じ時期なりました。しかし埋め立てられ、海岸は人口海岸でした。


黒い岩の辺りで発見されたので、この辺りでしょうか。
青酸カリで心中した(実際は殺害された)二人が見つかった場所です。

しかし人口海岸なせいか、岩もやや不自然な気がします。
邪推かもしれませんが小説の設定を守るためにあえて置かれた岩なのかもしれません。違うか。

西鉄香椎まで、戻ります。

駅前に松本清張の碑が建てられています。

予想はしていましたが、流石に昭和30年代の名残を見つけることは難しかったです。
ですが、小説の世界と同じだったことを1つ発見しました。
西鉄の車両が二両編成だったことです。

いい味だしてますね。この手の車両には首都圏ではお目にかかれません。

で、やっぱりムッちゃんまんじゅうを食べました。

ツナサラダ味とグラタン味。
ムッちゃんまんじゅう、是非とも関東に進出してくれないかなぁ。

聖地巡礼っていうんですか。あれ、何となくやってみたくなる気持ちが分かりました。
いつもは空港と家内の実家の往復ばかりでしたが自分の足で歩いてみて福岡の町が身近になりましたし、何らかしらのテーマをもって旅をするとより充実しますね。

その③ とんこつラーメンに続きます。

妻の実家、博多にやってきました。

博多に来たら確認したいことがありました。
それは…、
 
博多人が食べるのはうどんなのか、そばなのか。
 
関東人である私は蕎麦とうどんがあれば8:2の割合で蕎麦を選びます。
ところが九州人である妻が蕎麦を食べるのは年末の年越蕎麦ぐらい。
これが甚だ不満なのであります。何故なら食卓に蕎麦が殆ど並ばないから。それはそうと実態を確かめたい。
 
まず博多駅へ移動。
そこで…、見つけました。
 

ムッちゃんまんじゅう!
福岡のソウルフードらしいですね。テレビで取り上げられていたのを見て次に福岡にきたら必ず食べてみようと決めてました。
写真は博多駅バスターミナル店。しかし観光客多いです。飛び交う言語は中国語と韓国語ばかり。
 
 
一番の売れ筋はハムエッグ180円税込。当然頼むのはハムエッグ。
 
要は鯛焼きと同じなのですが、形がムツゴロウなんですね。愛らしい造形です。
 
実食。
 
中には文字通りハムエッグ。
 
これうまい!うまいよ!
なんか食べたことある味だなと思ったら、マックのハムエッグマフィンだね。違うのはホクホクのスポンジ生地で包まれてることです。
うまかぁ~。もはや博多弁になっちょります。
 
中洲川端という駅まで移動。
ここから天神まで歩きます。
いきなり、川上音二郎の銅像に出くわしました。知る人ぞ知る「川上音二郎」。福岡出身だったことは知りませんでした。自由民権運動に身を投じた川上音二郎。当時の大ヒットソング、オッペケペー節は現代のラップのハシリだったんだと思うんです。この頃から音楽は反体制だったのか。
オッペケペー節は↓
 
 
川端商店街というところに迷い込みました。
こうゆうアーケードのある商店街って地方都市ならではですね。予備知識なしで知らない町を歩くのは楽しい!
 
おみくじまでひいちゃった!
大吉!やったぁ!うかれております。
 
 
那珂川。
 
 
 
 
 
櫛田神社。
由緒正しい神社だそう。大人気ですね。
 
で、本題のうどんそば調査に入ります。
川端商店街にあったうどん、そば屋さん。
当然私は蕎麦を注文します。
頼んだのは「汁そば」390円。
なんと!生姜が乗っています。
うどんに生姜をのせることは丸亀製麺やはなまるうどんで関東にも浸透しつつありますが、まさかそばに生姜!けれどこれが意外にマーッチしました!旨いです!発見でした。
 
で、手っ取り早く店員さんに聞いてみました。
「うどんとそば、どっちを頼む人が多いですか?」
 
「うどんですね。」
 
やっぱり。
店内を見回すと、ほぼ全員うどん。
おおよそ15名くらい入っていましたが、うどんばかりでした。やはり福岡の人はそばよりうどんの方が好きなようです。
 
ただ入った店がうどん押しな店なんですよのですね。店名も「肉肉うどん」だし。
うどん、そばを公平に扱っている立ち食い系のところで調査したかったのですが、その日は日曜日。立ち食い系はサラリーマンを想定しているのか、日曜日は休みなんですよね。
 
次は平日に来て調査したいところです。
 
その②「点と線の現場を行く」に続きます。