それは…、
香椎です。
松本清張が書いた推理小説「点と線」。その舞台に選ばれたのが、博多からほど近い香椎なのです。
当時は昭和30年代。松本清張がロケハンした時とは様変わりしてしまっているでしょうが、何らかしら面影を探したいと思ったのです。
駅前をうろつくと、
被害者である「お時」と役人の「佐山」が海に向かって歩いていた姿を見たという果物屋があったはずの場所は…、
西鉄香椎まで歩きます。
小説では大人の足で4分程度のこの距離を被害者は11分かかって歩いていることになります。ここに違和感を感じた刑事がやがて真相を突き止めることになります。
流石に11分もかかるのはおかしい。小説とはいえ、よくできています。
ここから死体が見つかったという香椎浜まで歩きます。
邪推かもしれませんが小説の設定を守るためにあえて置かれた岩なのかもしれません。違うか。
西鉄香椎まで、戻ります。
予想はしていましたが、流石に昭和30年代の名残を見つけることは難しかったです。
ですが、小説の世界と同じだったことを1つ発見しました。
西鉄の車両が二両編成だったことです。
で、やっぱりムッちゃんまんじゅうを食べました。

ツナサラダ味とグラタン味。
ムッちゃんまんじゅう、是非とも関東に進出してくれないかなぁ。
聖地巡礼っていうんですか。あれ、何となくやってみたくなる気持ちが分かりました。
いつもは空港と家内の実家の往復ばかりでしたが自分の足で歩いてみて福岡の町が身近になりましたし、何らかしらのテーマをもって旅をするとより充実しますね。
その③ とんこつラーメンに続きます。











