コスパだよ、ライダーは! CB650Rと時々登山(ダンチマンのブログ) -49ページ目

コスパだよ、ライダーは! CB650Rと時々登山(ダンチマンのブログ)

バイクと登山のブログです。時にギターを弾いたり釣りに出掛けたり、キャンプもします。モータースポーツ大好き。家族の記録も兼ねております。ごった煮ブログです。

2019年、夏。飯豊山。
友人が撮ってくれた一枚。


人想えば、山恋し。
山想えば、人恋し。

山を登る人なら解りますね、この感覚。
登山家、百瀬慎太郎さんの言葉です。

今の私にとっては
山想えば、家族恋し。
家族想えば、山恋し。
ですね。
子育てと登山はなかなか両立しませんな。
家族で一緒に行けるといいのですが、まだまだ先の話になりそう。

我が家のグリムリン二匹が、大きくなるのを待つばかりです。


あとバイクね。
正月に600キロほど乗ったから、当分バイクはいいやと思っていたけど、やはり乗りたくなりますね。

おわり。

今日の東京地方は穏やかな一日でした。

次女お昼寝タイムの折、ぷらっと多摩川ライドへ。


川原に下りてみます。

広くて気持ちがいいです。大きな川の近くに住むことにしたのも、広い空が見られるから。

但し…、
水害はノーサンキュー。
まだ去年の台風の爪痕が残っています。ここは少年たちが野球をしていましたが、この有様。

ホームベース付近。これではヘッドスライディングなんてできやしません。

ちょっと遠くて分かりにくいですが、立ち木の根本には流木が絡まったまま。

来年の夏も心配だなぁ。


この時期はグローブを二種類持っていきます(一つはサイドケースに入れたまま)。

トライアンフ純正のグローブは防風性能バッチリですが、操作性が今一つ。


今日みたいに穏やかな日はアマゾンで買ったウインターグローブにチェンジ。
これ、2,000円でした。やや滑りやすいことを除けばコスパ抜群。操作性も良好です。オススメ。


冬でもバイクに乗れるのは雪国の人達からしたら、ありがたいですね。


 最後に純正スポーツマフラーの音を。
スマホだと綺麗に録音できませんね。
アイドリング時は静かですが、開けるとそこそこの音量になります。


さて、来週も仕事忙しい。
早く定年退職したーい。あと15年以上先ですが。

おわり。

先の年末年始登山にて、宿泊した行者小屋。
ここに小さな本屋があるんです。
 

ご覧の通り、山小屋なので種類はかなり限られますが、なかなか興味深いセレクトなんです。
 
そんな中、見つけました。
檸檬です。米津玄師です。間違えました。梶井基次郎です。明治の小説です。
 
この本、私にとっては大変印象に残っている本なのです。檸檬を知ったのは高校の現代文の授業でした。担当教師はこの檸檬が至極気に入っているようで、この作品を複数回に亘って取り上げました。十数分で読み終えてしまう程度のボリュームなのに、一節、一行、丁寧に丁寧に時代背景の解説を織り交ぜながら進めていくのです。そこはそれでいいのですが、問題は内容。
「得体のしれない不吉な塊が私の心を始終押さえつけていた。」で始まる本作。
 
読み終えても・・・
 
???
で?
何が言いたい?
 
10代の私は無理解を通り越して腹が立ったのを覚えています。
 
30代の時、たまたま再び檸檬に出会いました。
10代の時は全く何も感じなかったけど、30代の今ならばあの教師が伝えようとしていたことが分かるかもしれない。
そう思って、読み返しました。
 
が、印象は変わらずでした。
 
40代も中盤となった今。
まさか、年越しの山小屋で再び檸檬と出会うことになるとは。
読んでやろうじゃないか。
 
10数分後・・・。
 
・・・・・・・・・
 
 
・・・・・・・・・
 
 
・・・・・・・・・
 
 
分からん。
基次郎よ。貴方は一体、後世に何を伝えようとしたのですか?
さっぱり分かりませんぜ。
 
金欠で、健康も患っていて、生活の拠点もままならないと告白しています。心は荒んでいたのでしょうか。
その心から社会に対しての敵愾心のようなものを募らせていたとしても、何故突如檸檬が爆弾のように見えるというのでしょうか。
舞台になった丸善書店に檸檬を爆弾に見立てて人知れずおいていくというファンが平成の時代まで続いてたのは何故なのか?
令和の現在においてアマゾンレビューでも高い評価がついているは何故なのか?
 
もしかしたら、基次郎の心に共感する時、それは自分の心の中に「得体のしれない不吉な塊」があるということなのかもしれません。
私にとっては「檸檬」そのものが得体のしれないものですが。
 
50代になったら、また読み返してみたいと思います。
 
おわり。
 
 
 
先日、娘のクリスマスプレゼントを買いに行った時のこと。おもちゃコーナーでつい目に入っちゃいました。

ガンプラ…。

しかもお安いのね。30年ぶりに作ってみるかな…。

ということで買っちゃいました。
MS-05 ザクワン。それも黒い三連星仕様。
我ながらかなりマニアックな機体を選んでしまいました。ボンネビルだってマニアックな部類に入りますし、ここはマニアックつながりということで。

子供たちが寝静まり、家事を片付けたのち午後11時頃から開始。
まず思ったこと。なんだ、このパーツの多さは?始めたらやりきらないと逆に組み立てられなくなりそう…。


今回、塗装は省略です。とにかく細かいパーツを説明書に沿って組み立てていきます。子供の頃と違うのはビールが置いてあることでしょうか。

そして、3時間後…(午前2時)。

出来ました!

どうですか?このクオリティ。
無塗装ですよ。知らない間にガンプラって相当進化してたんですね。


多彩なポージングが可能です。


連邦の犬め!


これからはモビルスーツの時代よ!


思いの外、集中してしまいました。
完成するとたのしー!

別機種も作ってみようかな。

おわり。
先日、本沢温泉に泊まったときのこと。
こんなマンガがおいてました。
これが面白かった。
単に山の中で食事するだけですが、こんな楽しみかたがあったのかと。

調理器具にこんなものが登場します。
メスティン。



アルミの熱電導率の高さを活かしてるとか。
スウェーデンにて昔から存在していたようですが、最近大人気だそうです(アマゾンでもなかなか入手出来ない)。


レシピ本も出てます。

アウトドアでの食事は単なるカロリー補給と考えていた私。これを機にアウトドア料理にハマってみるのもいいかもしれないなぁ。
鮎美ちゃん(主人公)の山に対するパッションにはシンパシーを感じちゃいます…。
こんな子持ちのおっさんですが、一緒に山に行ってくれませんかねぇ(笑)。

さてメスティン、買おうかな…。どうしようかな。

下山します。急に天気が悪くなってきました。 



突風が吹きます。


硫黄岳、爆裂火口。
八ヶ岳はその昔、富士山よりも高かったとか。
大噴火により今の形になったそうです。


あっという間にガスガス…。


本沢温泉に着きました。本日はここに宿泊です。





なんか泥水ですが、温泉と言われると受け入れてしまいます。不思議。

夜、山小屋の皆さんと新年会。信州の地酒と言えば
真澄ですね。

翌朝、小海線で帰りましたとさ。

今回は登山レポートです。
2019年も今日で終わり。年越しを山の中で過ごすべく今年も八ヶ岳にやって参りました。

山旅の始まりは美濃戸口から。

雪が少なーい!年々少なくなっている気がします。

美濃戸口でまもなく営業するという自家焙煎コーヒー。
ちょうど焙煎機の設置が終わったとのことでした。


コーヒー豆って煎る前は白っぽいんですね。
次に来るときの楽しみが出来ました。

2時間ほど登りますとようやく雰囲気が出てきました。



4時間ほどで行者小屋に到着。

今回は山小屋なので気分が楽です。
ガスっていてお山は望めません。
テント組も多いですね。



個室を取りました。

食事してからのぉ~


夜は将棋を一局。
負けた~。

翌朝、
マイナス15℃。やや暖かいですね。

晴れました!
幸先のいい新年の始まりです。
左手奥に八ヶ岳の主峰、赤岳(2,899m)が見えます。今回赤岳には登らず、硫黄岳から本沢温泉のコースです。

赤岳鉱泉名物、アイスクライミングタワー、通称アイスキャンディです。

いつかチャレンジしてみたいのですが、アイスクライミングのギアが必要なんですね。

今日はなんとも穏やかな天候となりました。風もなく、雲もなく。




アイゼンの泣く音を聞きながら高度を上げていきます。

樹氷が美しい。







稜線が見えてきました。流石に風があります。


森林限界を超えました。





右から阿弥陀岳、赤岳、横岳です。


右が硫黄岳山頂。

空が青い。

山頂はなだらかです。


えびのしっぽ



気持ちがいいですね。

ほい登頂。


冬山としてはイージーモードでした。

続く~。


先日、にりんかんに立ち寄ったときのこと。
 
シート表皮の張り替えをやってくれるみたい。
↑のXJR400で16,100円。うん、思ったよりリーズナブルな価格設定かな。
 
↓私のボンネビル。

 
シートにひび割れが…。
なのでシート補修テープで取り繕っています。
 
パンフレットを持ち帰りました。
 
 
すっごい種類が豊富。
今すぐ必要ではないけど、検討してもいいかもなぁ。
 
しかぁーし…。
 
 
なんで表紙にセクシーな女の子を使うのだ?
これではヲッサンがプレイボーイを小脇に抱えてるみたいで恥ずかしいではないか。
 
おわり。
今日は1月4日、いつもは騒がしい我が家ですが、ワイフの実家に子供たちは帰省しているので、とっても静か。
大画面でエッチな動画を見ようが、飲みまくろうが、誰も止めません。
しかーし、こんな日は滅多にないのだから、ウダウダ過ごすのは勿体無い。

そうだ。バイク乗ろう。
電熱ウェア、ヒーテックのお陰で真冬のツーリング問題ないか試してみよう!

宿は取ってないけど、テント持っていけば何とかなるでしょう!

後部座席にシュラフやらテントやらを積んで…。




東名裾野で降りて、ひたすらに伊豆縦貫道を走りきり、先ずは函南町にあるめんたいパーク!


ここは面白いところでした!
工場をちょっとしたテーマパークにしてるんです。

出来立ての明太子。
試食しまーす♪


ちょっとした工場見学もできるようになっています。

とにかく工場内は明太子だらけです。


さて、どうしよう。
とにかく南下するか。海沿いを走りたい。
土肥から松崎まで海沿いを行きます。

このあたりは静かで良いです。松崎名物なまこ壁と。


スクリーンとナックルガードのお陰でそこまで寒くないですね。ここまでヒーテックは使わず。

さてさて、またまたどうしよう。
キャンプ場は予約していない。
急に風も強くなってきた。
今夜はテントの布地バタバタ系か。嫌だな。
なんか家の布団が恋しくなってきたぞ。この時点で午後4:30。
帰るか…。

なんとテント装備一式持ってきたのに使わないで帰るという道を選択しました。

帰ると決めれば話は早い。
一路北へ。相模湾越しに見える町の明かりが美しい。
そうだ、まだ晩御飯食べてなかったよ。伊東のあたりで食事しよう。
晩飯はそうだなぁ、絶対海鮮だな。と決めていたのに、気がつけば中華へ。

外食あるあるですねぇ。食べようと思っていたものと食べたものが違う。


牛肉炒丼850円でした。
お味はフトゥーですね。

さらに北進します。
午後10時。神奈川の実家で宿泊。
大量の防寒服を脱ぎます。
冬のツーリングの時の服の量って…ちょっとした十二単ですよ。

翌日、今度は三浦半島へ。
ばびゅーんと横横道路をひとっ飛び。
ここは今年105歳になるマイグランマがおわします。新年のご挨拶。

お元気で何よりでした。

昨日のリベンジ、海鮮を食します!
行列のない店に突撃!

店構えからしても、入りづらいね(笑)。
お味はこれまたフトゥー。

三浦は今も定番のツーリングコースですね。
バイクのり多し。

先日、気になるデータが目に留まりました。バイクのりの高齢化がとまらないと。バイクのりの平均年齢はなんと53才。ちょっと驚きです。日本人の平均年齢を調べました。46才でした。
あまり開いてないという印象を持つかもしれません。が、おそらく30年前(1990年代)はもっと下だったはず。1990年の日本人の平均年齢は37才だそうです。仮に1990年のバイクのりの平均年齢が全人口の平均年齢と同じ37才だとしたら、やはりバイク人口の高齢化が全体の人口を上回るスピードで進んでいることになります。
パーキングでもバイクショップでもヘルメットを取るとみなさん良いお年なんですよね(私もですが)。バイクメーカーも稼ぎどころは新興国。先進国はおしなべて赤字だそうです。
残念ながらこの先の二輪業界は明るくないですね。残念だけど。

さぁ、2日間で500キロほど走りました。
さて真冬のヒーテックの性能ですが、日が沈んでからは常時電源オンしていたこともあり、さほど寒いとは感じられず。ほんと凄いですね、これ。全身スーツタイプにもなるようですし、うまく使えば夏より快適では?
これだけ走ったんでもうしばらくは乗らなくていいかな。けどしばらくするとまた乗りたくなるんですよね。不思議。
そうバイクは疲れるけど疲れないんです!


ところが…

家に帰ったら何か悪寒がする。
うー💧


やっちまったり~。
ヒーテックを過信しましたね。
やっぱ年だね。
明日仕事はじめなのに~😢

おわり



皆さんのブログを読んでますと1年を振り返る記事が多いですね。
私も簡単に振り返ってみたいと思います(簡単にといいながら長文です)。

そもそもなんで芸能人でもないのにブログをやっているのか。それは日記代わりになるから。じゃぁ、日記をつければいいじゃないかとなりますが、自分向けの文章だと内省的になってしまうんです。人目に触れることで内容がまとまる気がします。妻はブログの存在を知っていますが読んでいないようです。
家族が書いたブログって何か気恥ずかしさを感じるんでしょうね、きっと。


1.家族
まだ子供たちが小さいこともあって、子供が中心の生活となりました。私の職場は変わってませんが、妻は子供たちの送り迎えの負担を考慮し、職場を変えてます。幸い次女出産の前に勤めていたところに空きが出たのですっぽりそこに収まる事が出来ました。私はといえばどこまで育児に協力できたでしょうか。あまり送り迎えには行けませんでしたね。保育園に行くのは好きなんです。近所の子供たちに会えるし最近はやっとお友だちの名前も解ってきましたし。ただお迎え以外で仕事を定時で上がったことはほぼありません。残業当たり前の仕事だし、基本的に仕事の量は変わりませんから…。まぁこのような境遇は私だけではないでしょう。
けれどネットで「ワンオペ育児に悩む母」的な記事を見るとドキッとしてしまいます。うちはセミワンオペ育児なのでしょう。ですので早く帰った日はお風呂や寝かしつけは極力手伝うようにしてます。





2.仕事
金融という仕事柄、景気には敏感です。1年前からですが確実に悪くなってきましたね。倒産が多いです。けれども株価は堅調。日銀が買ってるからでしょうか。これは大きな矛盾です。それとこれだけ金利を下げても物価が上昇しないなんて、学問的にはおかしいようです。黒田さんのインフレターゲット2%なんてどこにいってしまったのでしょうか?円高を防ぐためであってインフレターゲットなんて名目でしかないということでしょうか。
水野和男さんの著書「資本主義の終焉」によればもう資本主義そのものが限界を迎えているようです。どうなんでしょうか。確かに産業革命以前は経済はほぼゼロ成長で、富を短期間に築くためには誰かの富を奪うことが手っ取り早い世界でした。極端な例は戦争ですが、損失も大きいので社会を階級分けし秩序を保ちました。その昔、キリスト教やイスラム教が金利を取ることを禁止したのはゼロ成長の世界ではゼロサムなので一方が富めば一方が貧しくなるからです
「成長神話から抜け出すこと。」これが解決策になるとのことですが、少し違和感もあるのです。中世から人間の基礎的な能力は変わっていません。ですが、金利が容認され金融資本が蓄積され、分業が進んだ結果、我々の暮らしは素晴らしく改善されました。もう宇宙旅行だって目の前まで来ています。科学技術にはまだまだ進化する伸び代があると思うんです。
ところで動物と人間の違いは何でしょうか。一つには冒険するかしないかです。動物は絶対に冒険をしません。食べ物がなくなったときなど生活を維持する為に未知の世界に踏み出すことはありますが、基本的には今の暮らしを維持して危険は冒しません。ですが人間は違う。暮らしが満たされていてもエベレストを目指すし、深海を探査し、宇宙に飛び出します。欲望があるからです。
思いっきり飛躍しますが、いつかはガンダムの世界が実現するんじゃないかと思っています。ニュータイプだって…。

何の話だっけ…。仕事の話でした。
「山高ければ谷深し」
金融の世界で昔から言われる格言です。景気には山谷がありますから、これまで良かった分、当面景気は悪いでしょうね。リーマンショックのようなストロングダウンがないことも祈るばかりです。

3.趣味
まず登山、年末年始は赤岳、GWは蝶ヶ岳、夏は飯豊山、秋は日光白根山と子持ち家庭にしてはなかなか善戦したのではないでしょうか。















続いてバイク。この1年で約3,000キロ。クルマで2,000キロ程度走っていることを考えると移動距離としてはこんなもんでしょう。



職場の仲間と初めてツーリングに行きました。バイクはソロ派の私ですがたまには仲間と走ると楽しいですね。


タンクを交換し、フェンダーを替えました。


色々とガタが出てきましたが、まだまだ乗り換えるつもりはありません。電熱ウェアを入手した今、冬こそが快適な気がしてきました(昔じゃ考えられない!)。











4.別れ
親友との永遠の別れがありました。
新元号発表の日、突然の訃報に思考が停止しました。早すぎる死。通夜と告別式に参列し、別れを告げましたがいまだに受け入れられていないし、受け止めるにはまだ時間がかかるでしょう。
けれども人の命ってこんなにも簡単に失われるものなのか。むしろ自分が普通に生きてることが不思議な気がします。命についてこれほど考えた年はありませんでした。もう身の回りで不幸は起きてほしくない。月並みですがそう思います。

4月2日の朝、本厚木のホテル。この景色は忘れない

5.来年は…
オリンピックですね。チケット当たっちゃいました!
何故かホッケー(笑)。見たことないってのに。あとボクシング。これは少し楽しみ。
結局、万事なるようにしかならないしあがいても何にもならない。地道にコツコツやっていきます。勉強しないとなぁ。


ここまでの長文駄文を読んだ方、いたら教えてほしいです(笑)。
それでは皆さんよいお年を。