こんな夢を見た。



確かにそこは居心地の良い場所だったのだろう。

セーラー服に身を包んだ私は、

学生服やさまざまな部活少年の姿になりながら追いかけてくる白い砂の壁を必死にかわす。

彼らは叫ぶ、口々に。

許さない、裏切りは許さない。

裏切ってなどいないと私は頭(かぶり)を振る。

ただもうか弱い妹ではいられないだけ。





そこで目が覚めた。












若干ホラーな夢を立て続けに見ました(笑)

この夢、分析されたらなんか色んなコンプレックスとか明らかにされそうでイヤだなあ(笑)

でも罵りながらずっと追いかけてくる砂は本当怖かったあ(;´Д`)



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こんな夢を見た。




こんな夢を見たんです……。

知り合いの坊やが泣いているので、慰めようと思ったら、彼と瓜二つな赤ちゃんが、反対の方向にニコニコしながら這っていくのです。

驚きました。

彼は双子なんかじゃないんです。

でも確かに二人ともその坊やなんです。

呆気にとられていると、一人の女性が現れました。

巫女のような尼のような凛とした美しさを持った方でした。

彼女は自身もつけていた柘榴石のピアスを、私の小さなお友だちにもわけてくれました。

これで大丈夫、と。

彼を魔のものから守ってくれるだろう、と。

彼女は今まで見たこともないような大きな入れ墨を全身に施していました。

そのことをのぞけば、

彼女の姿は、

彼女の姿は……

あなたに瓜二つだったのです。

これで私の話を終わります。



そこで目が覚めた。









久しぶりに不可解な夢を見ました。

へんな夢を見るとメモしています。


今回はなんと、私の好きな作家さん(あなた)と怪談を話す夢(笑)でした(^_^;)

夢のなかで、これは夢だと自覚するのもあまりないのに、夢のなかで夢の話をするなんて私的にはかなり珍しい夢でした。

ミソは最後の一文。

こうやって話を締めるの、百物語のスタイルですね。

読んだ本の影響が如実に出てる(笑)

夢のなかに出てきた作家さんも件の百物語本に参加されてる方でした(^_^;)

ちなみに瓜二つの坊やの正体(?)は幽体離脱だそうな…ベタな展開(笑)











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怪談祭りのきっかけ(*^^*)↓

ジャケ買いして一年積んでました(^_^;)

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辻村さんは『凍りのくじら』くらいしか読んだことがなくて、かなりお久しぶりな感じでした。

トイレじゃなくて階段にでる花子さんとか、夜中に鏡を覗いたら未来が見えるとか…すこし不思議なお話を描いた短編集です。

帯にはホラーと書いてあったけど、怖くなかったので、ホラー苦手な方にもオススメ。


ですが、

やるせない、哀しい話が多いかな。


スクール・カーストって言葉がありますよね、最近。

見えない階級、というゴーストに苦しむ子どもたちの話が殆どでした。

そういう意味では怖いかな。


希望の見える話もあったのが救いです。


そんな中、「おとうさん、したいがあるよ」はかなり異色の話でした。

古い田舎の一軒家で、色んなところからわらわらと死体が見つかる話。

不条理だ。

でも、辻村さんこんな話も書けるんだ、と思いました。

ブラックユーモアとして笑っていいのか、素直に読んで主人公と周りの温度差に震えるべきか迷います。