雨が止んだらあなたに逢えますか


夢が終わったらあなたに逢えますか


雨と夢のあとに約束してくれますか


また逢えると……


もしも命を落としてしまったとしても


わたしはあなたを待っています



『雨と夢のあとに』(唄:奥田美和子 作詞:柳美里)より一部抜粋







日曜日に、池袋のサンシャイン劇場にて、キャラメルボックスの舞台を見てきました。



【雨と夢のあとに】



幻の蝶を追いかけて台湾の森をさまよっていた朝晴は、蝶を捕まえた瞬間穴に落ちて死んでしまう。

頭に浮かぶのは日本で一人で自分の帰りを待っている、娘の雨のこと。

気がつくと朝晴は幽霊となって自宅に戻っていた。

たった二人で生きてきた親子が一緒に過ごす最後の夏の物語。




と、こんな感じのあらすじですが、書いているだけで涙が……(>_<。)

実際見てても、ラスト30分滝のように泣いてしまい肝心の舞台が見えなかったという(笑)


なんか、


自分のために心から泣いてくれる人がいるということ、

死んでも守りたい人がいること


っていいなぁと思います。


偶然知って見に行ったのですが、行けて良かったです。

ちなみに日曜日が東京での千秋楽でした。

舞台を千秋楽で見たの初めてかも!






8年くらい前かなあ……?

本当に大好きなドラマです。

ドラマ見てこんなに泣いたことない。

雨と夢のあとに DVD-BOX/ジェネオン エンタテインメント
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朝晴を沢村一樹さんが、雨を黒川智花さんが演じています。

沢村さん、エロ男爵とは思えない素晴らしいパパっぷりです(笑)

ドクターズで共演してるじゃん、この2人!って今日気づきました(笑)

主演の2人以外も、朝晴の親友役のブラザーとむさんや、隣人役の木村多江さんや他もろもろの俳優さんがいいんだあ(>_<)

舞台見てから知ったのですが、ドラマ版の脚本もキャラメルボックスの方が書いたそうな。

キャスト、脚本、主題歌、どれをとっても素晴らしいドラマだと思うので、ぜひもっとたくさんの方に見ていただきたいですね。


舞台の方も気が早いですが、またいつか東京で再演してほしいです。





最後になりますが、観劇後にやっと原作も読みました。


雨と夢のあとに (角川文庫)/角川書店
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初☆柳美里さん。

食わず嫌いしてました。

よくこの話からああゆう脚本が書けたなあと思ったのが率直な感想です。

それだけ別物ということなのですが。

ドラマ&舞台版ではどちらかというと朝晴目線で話が進むのですが、原作は雨目線だったのがまず驚いた。

父が何を考えているかの描写が殆ど出てこないのだけど、それでも朝晴は雨のことが大好きなんだなあというのが伝わってきます。


何度も何度も色々な人から裏切られる雨を見ているのは辛いけど、彼女はきっと素敵な大人になるにちがいない。









十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)/講談社
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ある無人島に建つ十角の形をした館を舞台に繰り広げられる不可解な連続殺人事件。 

本島(?)と離島のできごとを交互に描いているのが面白かったです。

私は小野不由美さんが小説家の中で一番好きなのですが、なら綾辻さんも読むべきとすすめられて読みました。

なるほど、これが「新本格派ミステリー」というものか。




……騙されました(>_<)

(笑)


ぜひドラマで見てみたいですが、映像化不可能らしいです。





毎日やんなるほど暑いですね。

ここ最近、

①英会話をやめました。 

なんか色々先生かわっちゃったし、やる気が出なくなっていたので。
他の勉強を頑張ります。

②フレッシュネスバーガーにハマりました。

アボカドバーガーうめえぇー(;´Д`)

ちょいお高めなのでドリンクは我慢しようかと思ったけど、チャイとか自家製ジンジャーエールも美味しいんだよ。。


③……あ、三個もなかった(笑)

おわり




怪談祭りの小休止に。

眠れぬ夜に読んだら面白かったです。

しかし、私にしてはちょい辛口?(笑)


三匹のおっさん (文春文庫)/文藝春秋
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還暦を迎えたおっさん三人組が地域限定の正義の味方になって大暴れするお話。


時代劇みたいで読後感が良かったです。

しかし730円もしたんだ…ちょっと高いな(^_^;)

有川さん、読んだときは面白いと思うんだけど…超好きってのがまだないなあ。

なんかあまり残らないんですよね。

まだ『阪急電車』『レインツリーの国』と以下の『シアター!』とほっと文庫くらいしか読んだことないからかな。


そういえば今年の山本周五郎賞の書評(?)を前に読んだけど、ノミネート作品のうち有川さんのに対する評価が一番納得しちゃった。

泣けるけど、良い話だけど、(他ノミネート作品と比較すると)弱い…みたいな。


シアター! (メディアワークス文庫)/アスキー・メディアワークス
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その中ではこれが一番好き。
続き待ってます。



演劇といえば、今日はこれからキャラメルボックスの『雨と夢のあとに』という舞台を見てきます♪

昔ドラマ化もしていたのですが、それがすごく良かったのです。

私の中でベスト5に入るドラマ!

すごく楽しみです(●´∀`●)