結弦くんが五輪で覇業をなしとげて、GPシリーズを迎える今年の秋 ・・![]()
目の前には、澄み渡る青い空が、
結弦くんの未来を映すかのように、たたずんでいるかのよう。 ナンチャッテ‥![]()
「秋によせて」
結弦くんの、スケート人生を振り返る旅。
結弦くんにとって、秋は内省の季節なのですよね。ジェフ先生が仰ってた。
そんなことを思っていたら、
はじめ、衣装のほうに気がとられていたのだけど、
だんだん、毎日観たくなっていって、私にとっては、
とても引き込まれるプログラム、結弦くんの演技だなと、思うようになりました。
そうして何回も観ていくうちに、
観ている自分のほうが内省することになっってしまった。
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いっぺんに全部は書けないから、
今日は結弦くんの、あの秋のことだけ、おさらいですけど、書きますね。
「秋」と書いて、「とき」と読むこともあるのですよね。
この「秋」という文字からまっさきに浮かんだ、結弦くんの「秋」。
あき・でもあり・・とき・でもあり。
そう・・、あの秋・・![]()
昨年の11月に、結弦くんの身に起きたこと、そして平昌までの3か月のこと。
あれはまさに危急存亡の・秋(とき)・・
なんて書くと大げさかしら・・?
でも、あの3か月は、
いちファンとしてこおりついた、ほんとに、すごい時期でありました。
結弦くんのことを振り返って、最初に思い浮かべたのは、このときのことです。
『YUZURU Ⅱ』にも、NHK杯のときのお写真が・・ でも、見ると辛くなるシーンはなく、ちゃんと配慮されてました
蒼ざめながら、大丈夫だよ、大丈夫だよ・・ 自分に?何に?言い聞かせてた。
いよいよその日がやってきて、
仁川(インチョン)でみんなの前に姿を見せてくれたとき、幼い表情だった。
ただただまっすぐのびていく時期の、少年のような眼差しだった。
なんていう メ だ・・ 今まで現地入りでこの メ は見たことなかったぞ・・ ・(๐ ;д;๐)・ ・・
これまでの試合前とはぜんぜん違う表情。。もちろん、いつもすてき
なんだけど。
そしてですね、にこやかに受け答えしているのだけど、
視線をふっっっと落とすときの眼は、けっして笑っていなかった。
わかります? メ がちがうでしょ・・ ・(๐ ;д;๐)・ ゥゥ・・ ・.・゜・.
自分自身を、全身全霊をあげて信じきるように、自分を操ってるかのようだった。
試合前の記者会見。
眉の高さを過ぎるほど垂れていた前髪。目元を隠している感じが気になった。
マスコミが「金メダルに自信」と書き立てるほどの、ギリギリのパフォーマンス。
そしてこの日も、またちがう ・・ ・(๐ ;д;๐)・
この現地入りから一連の彼の目とお顔の表情は、
これから先もたぶん、きっと忘れられないと思う。
私たちの応援がますます熱くなる一方で、彼のこころはどうだったのか。
頭のほうは、メソッドがフル活動、冷徹にコンピュータをはじきだしてたんだろな。
・・いつも結弦くんから感じるものは基本・あお・なんですけどね、
このとき感じた青と蒼・・特に蒼、この時(昨年2月)、感傷に浸った記事二つ書きました。
お恥ずかしい
ので、リンクは貼りません
結弦くんならやるだろう、わたし(たち)は信じていたけれど、
当の本人のからだの現実は、想像を絶する深刻さだったのですよね。
あれから半年経った今年の夏、
トレーナーの菊地さんが語った話が週刊誌に載っていましたね。
泣けてしまう、いい記事でした
・・週刊誌にしてはメズラシイ・・信じていいのかと疑うほど
試合当日になってもまだ、優勝どころか、靭帯はボロボロで、
立つのがやっとの足だった。
菊地さんは、痛みが出ないように祈りを籠めて、
結弦くんの足に、アイシング、テーピングをしていた、と書かれてました。
結弦くんの感度がさらに高くなっていて、テーピングは、一発で決まったとか。
勝利の前に立ちはだかるすべてを切り裂くような
1本の鋭いものが、結弦くんを動かし、守っているかのようだった。
大いちばんの試合では、蒼い世界が燃え上がったね。
魔物をかしづかせ、彼にのしかかるものすべてを焼きはらい、
燃えかすを大勢の涙で洗い流させた。
そうして清らかで明るい春の景色が、その後にやってきたんですよね・・ ![]()
あれから再びやってきた秋の中に立って、
澄みわたる空の青を、ちょっと見上げてみてます。
結弦くんは、どんな未来をつくっていくのかな。
古いアルバムを少しずつめくっていって、
見えてくるだろう、ページのかずかず。
未来に向かうための、振り返りの旅。
旅をしていったその先のこと、いつか語ってくれるかな。
ちょこっと楽しみにしています。 ・・はい・・ ![]()
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