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jun2980さんのブログ

 何にでも興味をもっています。今、ミステリー小説の連載中です。また、韓国ドラマ、良い加減料理や難病の膠原病をテーマに写真なども載せながらつぶやいています。皆さんのペタやコメントが励みになります。どうぞよろしくお願い致します。



小説『冬のカケラ』ですが、ミステリー小説ランキングに参加しています。

今、入院しているので、スマホで書いてアップしているのですが、アップしたら夫に電話をかけます。

そして、夫が出たらすぐに切ります。

それがアップした合図になります。

そうすると、夫が私のパソコンを操作して「ぽっちとしてください」を貼り付けてくれるわけです。

ところが、私のパソコンがポンコツになってしまい、貼り付けをしなくなったそうです。

それで、ここのところ、小説をアップしていなかったわけですが、残念ながら順位が落ちてしまいました。

みなさんのおかげで5位だったのに、12位になってしまいました。

でも、もう、順位関係なく、『冬のカケラ』をみなさんに読んでいただきたくなりました。

で、夫にそのことを伝えると、夫がパソコンのレンタルの申し込みをしてくれたそうなんです。

とりあえず、緊急にそうしたようです。

私の小説を読んでくださっている方にお願いがあります。

もう少し待っていて下さいますか?

本当に読んでくださっている方には、感謝しています。

ありがとうございます。

よろしくお願いいたします。                                             愛川るな




私はマンガを読んだことがないのですが、(好きとか嫌いとかいう以前に環境になかった)どういう訳か、梶原一騎原作『愛と誠』だけは、少し読んだ記憶があります。

読んだ経緯は覚えていないのですが、多分、友達に進められたのだと思います。



1974年、映画化されるということで、西条秀樹さん演じる誠の相手役、愛の一般公募が行われました。

後に役名がそのまま、芸名になった早乙女愛さんを見た時、カルチャーショックを受けたのを覚えています。

あまりにも綺麗だったからです。

同じ高校生で、こんなに神秘的な高校生がいるのだろうかと、びっくりしたほどです。





その映画が今年、6月に上映されるわけですが、時代背景など、どのように描くのでしょうか。。。

YouTubeで検索してみると、テレビドラマがありました。

愛役が池上季実子さんだったのには意外な感じがしました。

インドのネール首相が娘に託した言葉が、主題歌の前にナレーションされていて、

愛は平和ではない
愛は戦いである
。。。。。。。。。


という台詞が言われていました。


今でこそ、スクールラブは当たり前ですが、あの時代は本当に衝撃的でした。

ああ…高校時代に戻りたい。


ところで、私の術後の皮膚ですが、
5%脱落してしまいました。


4年前、事件に巻き込まれた時、私は寝込みました。

1ヶ月で体重が10キロ痩せました。

1人が怖かった。

それで、私を産んだ母に来てほしい


そばにいてほしいと頼みました。

でも「あんたのおもりはしていられない」と、断られてしまいました。

ここ、3年繰り返している入院にも
一度もお見舞いに来たことがありません。

理由を聞いてみました。

「みんながあんたのことを『るなちゃん、るなちゃん』て、言って、人気者になっているんだから、私が行くことない」

はじめの頃、一度来たことありましたが、その時のことが気に入らなかったようです。


諦めるしかないでしょう。。。

もう、母親に母を求めてはいけないと思いました。

私が病気になってしまったので、私のことが当てに出来なくなったと、怒ったことがあるので、それが続いているのでしょう。

こんな親子関係もあるのです。


芸能人がお金を儲けて、親に家を建ててあげたとか、テレビで話題になっていると「いいなあ、こういう子供がいて」と、言われました。

私は芸能界で稼げる環境にあるわけでもなく、では、どうすれば良かったのか。

何かで稼いで家を建ててあげなくてはいけなかったのか。

親孝行というものが、具体的に家を建ててあげることではないにしても、結婚してからもずっと、母に月10万円をあげているのは、なかなか大変なことです。




親子縁に恵まれなかった私ですが、
人との出愛には恵まれています。

最近、『出会い』を『出愛』と思えるようになりました。


明日、退院するYちゃんが言ってくれました。

「今まで4回入院したけれど、こんなに平和で楽しかった入院は初めて。るなちゃんのおかげ。るなちゃんがいるだけでいい」

それは今まで、何十人と送り出して来た病友からの言葉でもあります。

置き土産言葉と分かっていますが、
嬉しい限りです。

私みたいな者に言ってもらえるのですから。

自信の持てない劣等感の塊の私に、
どれだけ勇気を与えてくれているでしょう。

ありがたい。

本当にありがたい。

そう思うのです。

ありがとう♡

        愛川るな



檸檬へ♡


今日、ママは植皮したところのガーゼをはがしたの。

一応、皮膚は付いていたけれど、ドクターがおっしゃるには「成功したかどうかは、一週間してみないとわからない」とのこと。

皮膚の下に血液が溜まっていて、それを針を刺して、血液を押されて出したの。


今日、尿のチューブがやっと取れて
、すっきりしたよ。

でも、トイレは看護師を呼んで、車椅子で行くの。

ベッドから車椅子へ 
車椅子からトイレへ
トイレから車椅子へ
車椅子からベッドへ

これだけで、看護師が二人がかりで移動。

いい汗かくわ。

終わった後、ハアハア息しているの


これでもね、檸檬。

ママはリレーの選手だったんだよ。

アンカーでさ。

速くてね。

あ、聞きあきたって?

ごめん。


今、ママはこんな道具をベッドに置いて、その上にお布団をかけているの。


足にお布団が直接かからないためだよ。

傷を守るためなの。

「リヒカ」っていうの。

漢字で書くと「離被架」。

なるほどね。

漢字を読むと納得だよね。


檸檬、会いたいな。






可愛い檸檬へ

        ママより



廊下の突き当たりは西。

大倉山が見えます。

1972年札幌オリンピックのジャンプ台が見えます。



今日、そこに沈む夕日を夫が写メして、見せてくれました。



私はただ寝ているだけ。

まだ、尿の管と点滴に繋がれ、ベッドから動くことができません。

私は何も出来ない。

情けないです。



でも、震災で亡くならた方のご冥福を心からお祈りいたします。

そして、まだ、行方不明の方を案じています。


生きていれば、何とかなります。

傷心を抱くことは誰にもあります。

それは、生きているからこそなのです。

私の病気などたいしたことではありません。

私はもっと、違うところで地獄に墜ちてしまいました。

ある事件に巻き込まれました。

もう4年も経っているのに、今でも頑張る力を無くすことがしばしばです。

当初、心配した友達に精神科受診を
勧められました。

いっそのこと、うつと言われたい。

狂いたい。記憶喪失になりたい。

でも、精神科医の診断は「頭の回転が早く、極めてしっかりしている」
とのことでした。

精神科医も当てにならないとがっかりしたものです。

いつか、打ち明けたいのですが、まだ、その時期ではないようです。

あ、私の話しではなく。。。

ごめんなさい。

でも、命のある方、命あればこそです。

放射能汚染の対策の緩さに歯がゆい思いや漏れ聞こえてくる、寄付金や物資の行方不明などに対して無力な私です。

そんな私が言うこともおこがましいのですが、生きていた方、生きていてくれてありがとう。

         愛川るな




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