諦める。。。 | jun2980さんのブログ

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 何にでも興味をもっています。今、ミステリー小説の連載中です。また、韓国ドラマ、良い加減料理や難病の膠原病をテーマに写真なども載せながらつぶやいています。皆さんのペタやコメントが励みになります。どうぞよろしくお願い致します。



4年前、事件に巻き込まれた時、私は寝込みました。

1ヶ月で体重が10キロ痩せました。

1人が怖かった。

それで、私を産んだ母に来てほしい


そばにいてほしいと頼みました。

でも「あんたのおもりはしていられない」と、断られてしまいました。

ここ、3年繰り返している入院にも
一度もお見舞いに来たことがありません。

理由を聞いてみました。

「みんながあんたのことを『るなちゃん、るなちゃん』て、言って、人気者になっているんだから、私が行くことない」

はじめの頃、一度来たことありましたが、その時のことが気に入らなかったようです。


諦めるしかないでしょう。。。

もう、母親に母を求めてはいけないと思いました。

私が病気になってしまったので、私のことが当てに出来なくなったと、怒ったことがあるので、それが続いているのでしょう。

こんな親子関係もあるのです。


芸能人がお金を儲けて、親に家を建ててあげたとか、テレビで話題になっていると「いいなあ、こういう子供がいて」と、言われました。

私は芸能界で稼げる環境にあるわけでもなく、では、どうすれば良かったのか。

何かで稼いで家を建ててあげなくてはいけなかったのか。

親孝行というものが、具体的に家を建ててあげることではないにしても、結婚してからもずっと、母に月10万円をあげているのは、なかなか大変なことです。




親子縁に恵まれなかった私ですが、
人との出愛には恵まれています。

最近、『出会い』を『出愛』と思えるようになりました。


明日、退院するYちゃんが言ってくれました。

「今まで4回入院したけれど、こんなに平和で楽しかった入院は初めて。るなちゃんのおかげ。るなちゃんがいるだけでいい」

それは今まで、何十人と送り出して来た病友からの言葉でもあります。

置き土産言葉と分かっていますが、
嬉しい限りです。

私みたいな者に言ってもらえるのですから。

自信の持てない劣等感の塊の私に、
どれだけ勇気を与えてくれているでしょう。

ありがたい。

本当にありがたい。

そう思うのです。

ありがとう♡

        愛川るな