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jun2980さんのブログ

 何にでも興味をもっています。今、ミステリー小説の連載中です。また、韓国ドラマ、良い加減料理や難病の膠原病をテーマに写真なども載せながらつぶやいています。皆さんのペタやコメントが励みになります。どうぞよろしくお願い致します。



先にお願いが、またきてしまいました。

失礼いたしますガーン



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         ★


1970(昭和45)年の今日、日本で初めてハイジャック事件が起きました。

羽田発福岡行きの日航機よど号が赤軍派学生ら9人に乗っ取られました。





乗っ取り犯は北朝鮮行きを要求しましたが、何の目的でそんなことをしているのか、42年前当時の私には理解不可能でした。

時代が進み、私も年齢を重ね、関連する本を読んで、なんとか分かってきたつもりになっています。

しかし、乗っ取り犯らはお馬鹿さんと思うしかありません。

北朝鮮を赤軍派の軍事基地にして、日本に革命を起こしたかったらしいですが、そんなこと出来るはずもないことぐらい分からないなんて、本当に幼稚だと思います。

乗っ取り犯らは「我々は『あしたのジョー』である」という、声明文を残していたと聞きましたが、その内容も意味不明です。

なんでも主人公の矢吹丈になぞらえて、「燃え尽きるまで闘う」と主張したかったらしいですが、そんなこと金日成の掌中で出来るはずがないのです。

金日成に受け入れてもらい、待遇も良かったらしいですが、結局は乗っ取り犯らは主体思想による徹底的な洗脳教育を受けるのです。

貿易会社を設立し平壌市内で店をオープンし、軍事訓練おろか富裕層の生活をしていたといいます。

もう、革命戦士も何もあったものではないですね。

学生運動も、ゲバ棒と火炎瓶のうちは、まだ、許容範囲かも知れませんが、銃と爆弾になってしまったら、決して許されません。

2000年4月、乗っ取り犯とその家族達の映像が、北朝鮮からテレビで放映されました。

乗っ取り犯全員が日本人の女性と結婚をして、合計20人の子供がいるということは前に何かで知っていましたが、本当に驚いてしまうばかりです。

北朝鮮は国際結婚を認めていません。

誰の子供だったのか、全く覚えていませんが、父親のやったことは常識から外れていると、発言しました。

すると、同席する親達から、笑い声が起きました。

それを見ていた私は、激しい違和感を覚えました。

大変な事件を引き起こし、搭乗客達に恐怖を与え、色々な人々の人生をも狂わせておきながら、子供に非常識と言われて笑っている。

俄かには信じられない光景でした

北朝鮮で行われている日本人拉致に、乗っ取り犯らが関与しているというのですから、どうしようもありませんね。 



拉致されたと思われる石岡亨さんは札幌出身の方です。


9人の乗っ取り犯のうち、3人は北朝鮮で死亡、2人は日本で逮捕されて1人は獄死、もう1人はすでに刑を終えて出獄して2011年に孤独死しています。

現在、4人が北朝鮮に残っています。



荒唐無稽な説を成しても、革命を起こせはしないでしょう。

ところで、乗っ取り犯の中に当時16歳の高校生がいました。

その頃、高校生赤軍が約70名はいたというのですが、本当に分かっていて赤軍派に入っていたのでしょうか。

不思議ですね。

この事件についてはまだまだ、書きたいことが色々ありますが、長くなってしまうので、また機会があればと思います。

ありがとうございます。

          愛川るな

 



      第8話


腕時計は8時を過ぎたことを教えてくれた。

いつまでも、地下鉄のベンチに座っているわけにもいかない。

僕は帰ることにした。

西に連れて行ってくれる電車のホームに、僕は向かった。


大晦日の美容室は忙しい。
 
実亜を見舞うことも出来なかった。

病院ではお節料理が、それなりに豪華に出たらしい。

写メールが送られてきていた。

メール文にも、萌子さんのことが書かれていた。

僕は仕事が忙しかったので、考えないですんでいた。

コンビニでお節料理のものを適当に買ってすませた。

2012年をあっけなく迎えた。

僕は毎年そうだが、元旦はすっかり疲れているので、いつも、昼過ぎまで眠っている。

実亜もそれは承知しているから、見舞いに行かない僕を理解していた。

ただ、メールは届いていた。

「萌子さんのご主人が病院に来たのだけど、萌子さんの若い時と私がそっくりだっていうの」

僕は、『萌子さんのご主人』というところで、隠れてしまいたくなり、思わずベッドの中に体をうずめた。

知らないこととはいえ、僕は、萌子さんのご主人からすれば、決して許すことの出来ない男だ。

萌子さんが打ち明けない限り、知られるはずはないが、なぜか怯えた。


萌子さんと知り合った1991年はちょうどバブル崩壊したばかりだった。

茶髪にロン毛が流行っていた。

萌子さんは緑色の艶やかな髪を僕に切らせた。

本屋で偶然会って、お茶を飲んだあの日、僕は萌子さんに訊いてみた。

僕に髪を切らせた理由を。

「あなたが気に入ったから」

萌子さんはいたずらぽっい目をした。

今、思えば、萌子さんは僕の気持ちをもて遊んでいたのかも知れない。

僕はそれまで、女性と真剣に恋愛したことはなかった。

恋人と呼べるような女性もいなかった。

朔の恋愛話を聞いているだけで、満足していたようなところもある。

「いいか、秀。本当に女を愛しているかどうかは、女に骨付きチキンを食べさせるんだ。かぶりついている時のひん曲がった顔を見て、可愛いと思ったら愛しているといえる。幻滅したら愛してないといえる」

朔はいつも、女に対して、そうやって自分の気持ちを確かめると、言っていた。

僕は鵜呑みにしていたわけではないが、いつか試してみたいと思っていた。

でも、僕は朔の言っていることは違うと思った。

萌子さんが骨付きチキンを食べている顔が、どんな顔になろうと、愛していると実感できたからだ。


僕はそろそろとベッドから這い出した。

元旦に雑煮を食べるわけでもなく、
いつものようにトーストを食べた。

萌子さんとの数えるほどのデートで、僕はコーヒーを飲んだが、それほど、好きというわけでもなかった。

壁の時計を見ると2時だった。

実亜に会いに行こうと思った。

そして、萌子さんに。

僕は萌子さんの病気が何の病気なのか、本当のことをいうと、とても気になっていた。

それを実亜に聞き出そうと思った。

実亜に後ろめたさを感じながらも、20年前の萌子さんの蠱惑的なまなざしから、放たれない僕がいた。

そのことが、取り返しのつかないことになることなど、この時の僕は知る由もなかった。


          続く

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

コメントをいただけたら嬉しいです




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まだ、貼り付け方がはっきりしていない私です。

ぽちっとのお願いが先にきてしまいました。

失礼ガーン




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5年ほど前に野良猫が、家の玄関の脇にある小さな物置に住みだしました。

その猫を見た時は本当にびっくりしました。

後ずさりしたほどです。

だって、顔の毛の色が見事に半分に
分かれていたからです。




それで、名前を安易にも『半黒ちゃん』と呼びました。

今なら『心愛』(ここあ)って、付けるな。

そのうち、私んちで居を提供して身の周りの世話をし、向かいのおばさんちが食を提供してキャッツフードをあげるという、奇妙な役割が暗黙のうちに出来上がりました。

その半黒ちゃんが、初夏のある日、4匹の赤ちゃんを産みました。

向かいのおばさんが、4匹の赤ちゃんを動物管理センターに連れていきました。

そして、「今度生まれたら、るなちゃんで連れて行ってね」と、向かいのおばさんに告げられました。

出来ません、そんなこと。。。

生まれたての赤ちゃんを動物管理センターに連れて行くなんて。

それで、半黒ちゃんには申し訳ないのだけど、去勢手術をすることにしました。

手術費、一万円しましたが、新しい命を捨てるよりはましです。

そのうち、半黒ちゃんは食の世話をする向かいのおばさんにすっかり懐くようになりました。

ごはんの時間になると、おばさんんちの玄関でニャゴーニャゴーと催促をするようになりました。

そして、買い物に行くおばさんを追いかけて、ミャーオン、ミャーオンと付いて行くようになりました。

そうこうしているうちに、半黒ちゃんはおばさんの家の中で暮らすようになりました。

今はすっかり、向かいのおばさんち
の子です。

私も家の中に檸檬がいましたが、半黒ちゃんにも愛情を注ぎました。

でも、やっぱり食べ物をくれる人が一番なんですね。

だって、病院に連れていった後、半黒ちゃんは私や夫を見て威嚇するようになったんです。

ちょっと、淋しい気もしましたが、半黒ちゃんは野良猫でなくなり、おばさんちで可愛いがってもらっているので良かったです。


ねえ、檸檬♡



           愛川るな



 
 


友達が私のブログを見て、スマホからでも出来る「ランキング」の貼り付けの方法をメールしてきてくれました。

それで,説明に従って操作してみたら、貼り付けが出来たんです!!

もう、びっくり!!

とても、感動しました。

スマホをよく知らないというか、勉強していないというか。。。

駄目ですね、私。

友達には感謝です!!



今日、久しぶりに札幌の空が青かったです。

看護師さんに見つからないように、片足でベッドから少し移動して、藻岩を写メりました。

久しぶりです。

雪が消えています。

昨日の夜中は雪が降っていたそうですが、やはり、随分と雪が減っています。

もう積もる雪ではなく、溶ける雪が降っているのです。




さすがに、片足でベッドから離れた時はフラフラしていましたが、でも、スリル満点。。。


先日、外からと中から、窓のガラス拭きを病院側がしてくれたので、写メもクリアです。



西方向にある大倉山への落日。

そこまではいくら何でも行けないので、夫に頼んで撮って来てもらいました。






これから、自分でスマホから「ランキング」の貼り付けをしていきます。

パソコンの何たらかんたらを待たなくても出来たなんて。。。

可笑しいですね。

何はともあれ、良かったです。

これからもよろしくお願いいたします。



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パソコンが壊れて、とりあえず、レンタルしたけれど、古過ぎて機能が
ないない尽くし。。。

そして、夫が言うにはルータが壊れたので新しくするとのこと。

そのルータをドコモで買ったら、パソコンが0円でついてくると言う話し。

で、結局はルータを買って、パソコンが新品になりました。

もちろん、私のものです。

でも、私は入院中なので、使うことは出来ません。

それはともかく、メールアドレスを何だかかんだかしなくてはならないので、「ミステリー小説ランキング」にポチっとしてくださいと、まだ、貼り付けが出来ないと言うのです。

せっかく5位までいったのに、久しぶりに見たら、15位に落ちていました。

ガクッ。。。

でも、『冬のカケラ』を書かせていただきました。

読んでくださる方がいらっしゃって
、私は書かせていただいているのです。

私はそのことに感謝して、書くことに意義を見いだしています。


それでも。。。

たかがパソコン、されどパソコン。

パソコンに振り回されています

嗚呼…

          愛川るな