猫物語*半黒ちゃん | jun2980さんのブログ

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まだ、貼り付け方がはっきりしていない私です。

ぽちっとのお願いが先にきてしまいました。

失礼ガーン




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5年ほど前に野良猫が、家の玄関の脇にある小さな物置に住みだしました。

その猫を見た時は本当にびっくりしました。

後ずさりしたほどです。

だって、顔の毛の色が見事に半分に
分かれていたからです。




それで、名前を安易にも『半黒ちゃん』と呼びました。

今なら『心愛』(ここあ)って、付けるな。

そのうち、私んちで居を提供して身の周りの世話をし、向かいのおばさんちが食を提供してキャッツフードをあげるという、奇妙な役割が暗黙のうちに出来上がりました。

その半黒ちゃんが、初夏のある日、4匹の赤ちゃんを産みました。

向かいのおばさんが、4匹の赤ちゃんを動物管理センターに連れていきました。

そして、「今度生まれたら、るなちゃんで連れて行ってね」と、向かいのおばさんに告げられました。

出来ません、そんなこと。。。

生まれたての赤ちゃんを動物管理センターに連れて行くなんて。

それで、半黒ちゃんには申し訳ないのだけど、去勢手術をすることにしました。

手術費、一万円しましたが、新しい命を捨てるよりはましです。

そのうち、半黒ちゃんは食の世話をする向かいのおばさんにすっかり懐くようになりました。

ごはんの時間になると、おばさんんちの玄関でニャゴーニャゴーと催促をするようになりました。

そして、買い物に行くおばさんを追いかけて、ミャーオン、ミャーオンと付いて行くようになりました。

そうこうしているうちに、半黒ちゃんはおばさんの家の中で暮らすようになりました。

今はすっかり、向かいのおばさんち
の子です。

私も家の中に檸檬がいましたが、半黒ちゃんにも愛情を注ぎました。

でも、やっぱり食べ物をくれる人が一番なんですね。

だって、病院に連れていった後、半黒ちゃんは私や夫を見て威嚇するようになったんです。

ちょっと、淋しい気もしましたが、半黒ちゃんは野良猫でなくなり、おばさんちで可愛いがってもらっているので良かったです。


ねえ、檸檬♡



           愛川るな