カシオペアSを振り返って
先々週の日曜日、
天皇賞の裏開催メインカシオペアSでレーツェルが復帰戦を迎えました。
当然、私は馬仲間達と一緒に東京競馬場へ行くのを楽しみにしていましたが、
朝起きてみると、隣で寝ている娘に異変が・・・![]()
鼻水ダラダラ&鼻ふ~せん![]()
生まれて初めての風邪を引かせてしまいました![]()
こうなると出かけている場合ではありません![]()
残念ながら天皇賞はテレビ観戦、
カシオペアSはレース終了後にJRAのホームページ観戦となりました![]()
天皇賞でブエナビスタの快勝を見て興奮冷めやらぬ中、
今度はパソコンの前でレーツェルの走りを見守ります![]()
好スタートからいつも通り後方を追走
インコースでのリラックスした走りに期待が高まりました
結果は掲示板まであと1つの6着。
見せ場は作れませんでしたが、雨で泥が飛び跳ねるやや重馬場の中、
牡馬相手の別定戦で最後まで食らいついてくれました![]()
幸騎手のコメントです。
「道中はいい感じで進めた。4コーナーで前に入られるロスがあったが、直線ではこの馬なりに伸びている。
今日は追い出して重心が高くなっていたが、そのあたりが解消してくれば、もっとやれると思う」
前向きな感想から次が楽しみになりました。
そして翌週(先週)金曜日の近況情報です。
『マイネレーツェルは、前走後、目立ったダメージもなく、4日(木)から坂路調教を再開。
5日(金)には2本登坂させています。
五十嵐調教師は
「飼い食いはいいし、使った反動はまったくない。
馬の状態しだいでは中1週で、京都のアンドロメダS・芝2000mに出走させることを考えたい」
と語っていました。』

予定通り本日、アンドロメダSへの出走が確定しました。
中1週での出走ですが今度はハンデ戦。
52キロは願ってもない好材料です
レーツェルデビュー以来最軽量の斤量

相手はまた強力ですが、ハンデを武器に前進を期待したいと思います
明日はカシオペアステークス
明日はレーツェルが約4ヶ月ぶりに復帰戦を迎えるカシオペアステークス。
レース前々日のクラブからの近況情報です。
『マイネレーツェルは、31日(日)、京都11RのカシオペアS・芝1800mに出走します。
先週しっかり追い切っているので、今週はいつも通り反応を見る程度の追い切りに。
ラストで多少促したのは感触を確かめてくれた幸騎手の判断でしょう。
五十嵐師は
「正直、絶好調にはまだ足りない感じだが、休む前よりも状態が良いのは確か。
これから調子が上がっていくと思う。間隔を空けても結果を出してくれる馬だし、
良い競馬を見せて欲しいと思っている」
と述べていました。
昨年は6着でしたが、まずはそれ以上の着順を期待します。』
昨年のアンドロメダSの直前、
『普通に走れば勝ち負け』とコメントしていた五十嵐調教師ですが、
今年は万全の仕上がりではないようです。
先週日曜日のラフィアンオータムパーティーで直にお話できることを楽しみにしていましたが、
残念ながら五十嵐調教師は欠席
代わりに東京事務所のスタッフさんに尋ねてみると、
「元気は良いんですがレースにいくと気持ちが切れて、途中でやめてしまうんですよね~」
いつものことですが、レーツェルのやる気に再び火がつくのを祈るしかありません
鞍上は、レーツェルにとって12人目となる幸騎手へ乗り替わり。
乗り難しいレーツェルですが何かのきっかけで気持ちが変わって、
好走につながることに望みを懸けたいと思います
天皇賞の裏開催なので、明日は忙しい東西両メインになりそうです
マイネレーツェル充電完了
昨年はサマー2000シリーズに参戦しましたが、
今年は夏場を完全にリフレッシュ放牧にあてたレーツェル。
7月からさぼっていたレーツェルの記事を書くのは約4ヶ月ぶりになります
『マイネレーツェルは、ビッグレッドファーム浦和に滞在中。
蹄鉄を外してこちらへ移動してきたせいか、到着時にかなり蹄を気にしていたため、
慣らすために数日間だけ1頭で普通放牧を行っていました。
現在はMプリンセスをパートナーに2頭で昼夜放牧を行っています。
まだ蹄を気にしていて、砂利の上は絶対に歩こうとしません。
スタッフは「以前に比べると気性のきつさが和らいだ感じがする」と話していました。』
『マイネレーツェルは、ビッグレッドファーム浦和で休養中。昼夜放牧を継続しています。
かなり攻撃的な性格。馬房の中でスタッフから逃げ回る日もあります。
現在も敏感になっている蹄が気になる様子です。
毛艶に光沢があり、銭形の斑点が出ているところを見ると調子自体は良いのでしょう。
ふっくらした馬体に変わりつつあります。』
『マイネレーツェルは、5日(木)にビッグレッドファーム浦和から真歌トレーニングパークへ。
坂路でキャンター1500m1本の運動を開始しました。
現在はハロン18秒程度のキャンターを繰り返して基礎を築いている段階。
脚元を気にするのは敏感になっている蹄低が気になるからでしょう。
主任は「できれば(休養期間中に)もう少し馬体がふっくらして欲しかった(437キロ)。
乗りながらうまく調整していきたい」と話していました。』
『マイネレーツェルは、真歌トレーニングパークで調整中。
この中間に後肢のケイクンからフレグモーネを発症してしまい、調教を休んだことがありましたが、
現在は坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。
蹄鉄も前肢だけ履かせており、だいぶフットワークが安定してきました。
トレセンでもそうでしたが、以前ほどのうるささがなくて稽古をつけやすくなっています。馬体重は438キロ。飼い葉の量を増やし、ふっくらさせることも意識しながら調教を進めています。』
『マイネレーツェルは、真歌トレーニングパークで調整中。
坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。
飼い葉の量を増やしてもふっくらせず、逆に馬体重が428キロにダウン。覇気も足りない感じです。』
『マイネレーツェルは、真歌トレーニングパークで調整中。
坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。
ようやく体がふっくらして、10日(金)の計量で前回から20キロ増えて448キロになりました。
同時に体調も上がっていて、以前のようにむきになるほどではないものの、
徐々に手応えが変わってきています。
育成主任は「先週あたりからようやく前向きさが出てきた。体も丸みを帯びてきたのは良い傾向。
ただまだ仕上げに入る段階ではなく、もう少しじっくり乗り込んでいきたい」と話していました。』
『マイネレーツェルは、真歌トレーニングパークで調整中。
坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。
まだ強い調教は行っていませんが、馬自身が自然と走るモードになってきて体が引き締まりました。
覇気も出てきて状態が急上昇しています。
育成主任は「思っていたよりも早く仕上がりそう。2~3本追い切れば状態が整うくらいになってきている」
とコメント。
これを受けて五十嵐師と相談し、再来週の入厩を目標に進めていくことになりました。馬体重は441キロ。』
『マイネレーツェルは、この中間も順調に乗り込まれました。
追い切りで同馬本来の素軽いフットワークを見せると同時にテンションも高めに。洗い場でじっとしておらず、調教前後にパドック放牧しているときも逃げ回ってなかなか捕まらない日もあるほどです。
育成主任は「小柄で気の良いタイプだけに、仕上げに入ってからは思ったとおり時間が掛からなかった」
とコメント。馬体重が442キロと同馬なりにふっくらしているのも好印象です。
きのう11日(月)に真歌トレーニングパークを出発しており、
あす水曜日の検疫で栗東の五十嵐厩舎へ移動します。』
『マイネレーツェルは、13日(水)に真歌トレーニングパークから栗東の五十嵐厩舎へ移動しました。
木曜日からさっそく坂路1本を軽めのキャンターで乗られており、
きょう金曜日も坂路2本を駆け上がっています。
担当の調教助手は「良い意味で前回よりも肉付きが良くなって帰ってきた」と話していました。
京都最終週のカシオペアS・芝1800mでの戦列復帰を目標に進めていきます。』
『マイネレーツェルは、栗東で調整中。坂路を中心に乗り込まれています。
以前のように環境の変化に敏感に反応することがなくなり、どっしりと落ち着いており、飼い葉も食べています。
21日には坂路で追い切られ、51.9秒をマーク。ラストも12秒台でまとめています。
五十嵐調教師は「馬体もふっくらとしており、1週前としては理想的な状態。
入厩後は思いどおりに来ているし、レースが楽しみ」と語っていました。
31日(日)、京都のカシオペアS・芝1800mに幸騎手騎乗で出走する予定です。』
休養の間にひづめを気にしたり、体重が落ちたりと些細なトラブルがあって
予想以上に帰厩が遅れてしまった印象です

しかし先月半ばからの上昇ぶりからまた期待が高まってきました
おそらく現役生活最後となるお休みを終えて、
ラスト5ヶ月間、元気に走ってもらいたいです
あとはもう一花咲かせられることを夢見て応援するのみ
明日はラフィアンオータムパーティー
4年連続の出席となりますが、今年も関係者にどんなお話が聞けるのかとても楽しみです



