京都牝馬Sを振り返って
京都牝馬Sのため、午後から東京競馬場へ行ってきました![]()
まず最初に馬体重を確認してビックリ![]()
428キロ(+10キロ)![]()
レーツェルデビュー以来最高の馬体重です![]()
これには意表をつかれました![]()
カイ食いは良くとも調教もあんなに一杯でやっていたし、
この時期に成長分というのも考えられません![]()
レーツェルはお腹回りが巻き上がるくらいギリギリに
細く見える時のほうが走るイメージがあるので、
太め残りが気になってしまいました![]()
半信半疑で画面越しのパドックを見ると、
先頭を歩くレーツェルはとてもよく見えます![]()
体重のせいなのか、
とてもたくましい体つきで逆にワクワクさせられました![]()
残る不安は馬場状態![]()
京都は雨で馬場状態もやや重に悪化![]()
ただでさえ内側が荒れているのに、
こんな時に1番枠からのスタートは嫌だなあと思いました![]()
レースのスタート。
カメラの角度から一瞬出遅れたのかと思いましたが、
良いスタートで予想に反して馬群の中へ入って行きます![]()
さいわい乱れず折り合って流れに乗れていたので、
あとは勝負所でゴチャついて走るのをやめないことだけ。
最終コーナーは持ったままの良い手応えで立ち回り、
内目をスムーズに通って直線に入ってくることができました![]()
しかし、狭いところで必死に前を追いますが、
直線半ばで馬群の中に埋もれてしまいます![]()
そのままレーツェルがどこにいたのか判らないままレースは終了![]()
結果9着。
10番人気の低評価を覆せず残念です![]()
敗因は真っ先に体重増が浮かびましたが・・・。
レース後の和田騎手のコメントです。
「ゲートの出が良かったし、馬なりであの位置に。ペースが落ち着いて、行きたがるほどだった。
スローになっだけど道中は良い感じだと思った。でも直線で追い出したらのめってしまって。
もっと良い馬場でやらせたかった」
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画面で見ても泥が跳ねて悪い馬場でしたが、
レーツェルがそんなに苦にするとは意外でした。
和田騎手との呼吸は合っていたと思います![]()
理想的な条件が揃って巻き返してくれる日は来るのか![]()
望みを捨てず、待ちたいと思います![]()
明日は京都牝馬S
今年もデビューから3年連続で1月競馬に登場するレーツェル![]()
昨晩クラブから更新されたレーツェルの近況情報です。
『マイネレーツェルは、31日(日)、11Rの京都牝馬S・芝1600mに出走します。
最終追い切りはエラー表示。推定で54秒程度だったものと思われます。
「新聞では一杯になっているかもしれないが、そこまでびしっとやったわけじゃない。
具合は良いよ。しっかり食べるからしっかり攻められる」
と五十嵐師。
跨った和田騎手は
「素軽いフットワーク。反応も良い。先週以上」
と好感触を得ていました。
愛知杯で先着されたブラボーデイジー、ヒカルアマランサスが人気になるでしょうが、
その2頭はスムーズに立ち回っていました。
実力差はないはずです。』
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クラブも言っているように愛知杯はスムーズさを欠きました![]()
今回も状態が良く、愛知杯組とは立ち回り一つで良い勝負ができると思います。
その後の日経新春杯では同期の5歳牝馬メイショウベルーガが
牡馬を相手に圧勝しました![]()
レーツェルだってまだまだやれるはずです
五十嵐調教師も前走の不利を
「いざ追い出しに入った矢先の事でかなり応えたよ。それでも着差は0.6秒。
カイ食いが良く、体はフックラ。前走を上回る状態と見てもらっていい。」
と競馬専門紙で語っていました。
更に和田騎手も先週からの良化を感じてくれていて、期待が高まります![]()
あとはレーツェルが気分を損なわないのと展開が向くのを祈るのみ![]()
ゼッケン番号と同じ1番で駆け抜けて欲しいです![]()
マイネノーブレス菜の花賞後の様子
先週の土曜日、ノーブレスの今年初戦は上々の滑り出しでした。
本日クラブから更新された近況情報です。
『マイネノーブレスは、23日(土)、中山9Rに出走し、4着でした。
5番手からロスのない競馬。直線追い出すと良い反応を見せたものの、
上位勢には及びませんでした。
とはいえ、脚を余し気味な競馬が続いていた近走に比べれば収穫のあった内容です。
なお、レース中に他馬と接触したようで前肢に軽い外傷を負ったものの競馬場で治療し、
すでに回復へ向かっています。歩様にも出していない程度で心配いりません。
大竹師より
「今回は鉾田でリフレッシュしてレースに使う、という流れがうまくいった。
次走に向けて同じ流れをとりたい」
と提案があり2週間程度、鉾田で調整することになりました。
28日(木)に移動しています。』
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スタートからゴールまでスムースなレースぶりで、
見ていて実に気持ちの良いレース![]()
イレこむ心配も全くなくなり、スタートも随分上手になってくれました![]()
それから、当日は気づけなかったのですが、
家でじっくりレース映像を見て、ある変化に気づきました![]()
それはトレードマークの『黒メンコ』です![]()
今回も返し馬までは普段どおりに着用していましたが、
レースでは外していました![]()
道中、『いつもとなんか違うなあ~
』と思っていたら、
直線、鼻面の白いラインがハッキリ映っているのを確認![]()
音に敏感なため、デビューから全て身に付けて戦ってきたノーブレスにとって
これは何より気性の成長を物語る最大の証です![]()
未だ大人になりきれていないレーツェルに先んじて
精神面が丈夫になってきました![]()
やっぱり素顔で走っている姿は最高です![]()
それにしても、レース中の外傷はたいしたことがなくてホッとしました。
2週間程度、鉾田でリフレッシュということは、
次走は2月28日(日)中山の牝馬限定戦(芝1600メートル)![]()
困ったことにその日は東京マラソンの日![]()
もし重なってしまったらどちらへ行くのか苦渋の決断を迫られそうです![]()


