練馬ではたらく社長、初心日記 -148ページ目

物販業とサービス業






クリーニング業はサービス業。


仕入れや、在庫をほとんど持たないところからスタートできる。


まぁ、設備投資は必須だけどね。



だから、「いーなー、在庫も売掛金の心配もなくて。」


「儲かりやすい商売だよね。粗利も高いし。」


なんてことを言われるときもある。


いいやいいや、そんなに甘くありませんて。


数量が増えれば、人手を確保しなくちゃいけないし


追加の設備投資もしなきゃならない。


したがって固定費は跳ね上がり、分岐点が遠い彼方へ・・。


そんなことを繰り返しているのだ。



対して、物販は在庫を持たざる得ないのは大変だろうけど、


「売り」に徹することができる。


品質のいいものを提供し、売って売って、売りまくる。


それを仕組みにできれば、すごい上がりになるよね。


カンタンじゃないだろうけどさ。




でも、どちらかが良くて、どちらが悪いなんてことないよなぁ。




要は儲かる商売はないけど、儲かる人は存在するってだけの話だよ。























インフルエンザの影響



関西地区で新型インフルが大流行しているようだ。


道行く人のほとんどがマスクを着用しているみたい。


マスクも品薄。


飲食店は大打撃だそうだ。


そんな中の日経記事、


練馬ではたらく社長、初心日記

なるほど、学級閉鎖が始まれば


親御さんは外に出れないわな。


仕事に行けないってことだ。



ウチのようなパートさんに頑張ってもらってる会社は


仕事にならなくなる。


全ての人が事項防衛のために外出を控えたりすると、


業績にも何らかの影響があるだろう。


まさにインフルの二次災害だよ。





東京でも時間の問題だね。


すでに流入していることは容易に推測できる。


自治体によっては「緊急保育」の準備をしているようだけど。



最低限、マスクの確保と自己防衛、ウガイに手洗いは忘れずに。







生産者目線に注意せよ




小事と大事。


業界に長く居るとある出来事の重要性についての感覚が鈍ることがある。


クリーニング業界の常識は世間の非常識。


特にベテランといわれる、この業に長くいる人間は要注意。



では、正しい答えはどこにあるかっていうとお客様の声しかない。


次に正しいのは接点を直接持っている店舗に立つスタッフ。


お客様目線と生産者目線。


ギャップを埋めるのは店舗からの報告。


直接言われたことは素直に受け止め、改善しなくちゃ。


クリーニング業での常識で照らし合わせると


とんでもない間違いを起こすことになるよ。



「これくらいは大丈夫。」は世間の常識では通用しない。