練馬ではたらく社長、初心日記 -146ページ目

人生初の「銀婚式」にお招きに預かる




お世話になっている経営者の方の銀婚式にお誘いを受けた。




練馬ではたらく社長、初心日記



銀婚式って、結婚25周年の記念なのね。


ってことは四半世紀か・・・!すげーなーぁ。


場所は飲食店、サービス業に携わる人なら


一度は行ったことがあるであろう、愛と感動のレストランカシータ


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それにしても、150人以上の人が列席されていただろうか。


銀婚式にこの人数。


お二方の人となりでしょう。



身内の方は、ご両親と子供さんのみ。


後は社員さんと仲間経営者で埋め尽くされた。


ウエディングドレスを25年前のそれと同じものを召されるなんて


なんという勇気!違うか。。


自分自身を本当に自分らしく表現されておられる。


ある方がおっしゃられていた。


「日本人はパーティが少ないよ。」



本当に温かい家族を持ち、温かい社員さんに囲まれ、


温かい仲間に囲まれたお二人。



少々、不慣れな場所に戸惑い気味ではあったけど、


いー体験をさせていただきました。感謝。








銀行を訪問する




丸一日をかけて銀行を訪問。


この時期、欠かさず行っている仕事の一つ。


決算がまとまり、数字の報告をさせていただいた。


特に借入残高の多い金融機関を中心に、回らさせていただく。



長期で融資を受けている金融機関は


ウチの成長のために多大な力を借りている。


未来の利益を先貸ししてくれているワケだ。


昨年期の実績と本年度の見通し、将来のビジョンをお伝えしてきた。


いいことも、悪いことも、


内容をきちんと報告することが、将来の信用につながると思う。



数字は共通の言語だが、同じ金融機関でも見方はそれぞれなんだな。


その見方こそがウチに対する評価だったりするんだろう。



厳しい経済環境の中でも、


存在意義のある会社はお客様に必要とされるハズ。



一年一年、単年勝負で足腰強い会社にしようと決意を新たにする。







元気をだして、全力で、トップの判断が勝利をつかむ




ある先輩経営者から教わったこと。


氏は仕事の傍ら、少年野球のコーチをされている。


そのとき出来事だそうだ。



いつも弱小、そのチーム。


練習ではそれなりに技術もあるのに、試合でそれを発揮できない。


ピッチャーはフォアボール連発、バッターは中途半端なバッティング。


試合になると、ここ一番の勝負どころで躓いてしまうチームだった。



このチームのコーチに就任した時、


たった2つのことを終始徹底させた。



そのひとつめは「元気」を出すこと。


大きな声で、腹から声を張り上げ練習する。


「しまっていこうぜ!」


「バッチ来い!」


なんて言葉だったのだろう。



そして、試合に臨む。


それだけで、チームは強くなったそうだ。


元気を出すって理屈じゃない。


行動が精神を凌駕するってっことなのだろう。



二つ目。


打順を入れ替える。


今まで、ヒットをよく打つ子を3番、4番に据えていたのを


1番、2番に組み替えたそうだ。


ある強豪チームとの試合で、


この1,2番コンビが相手投手の立ち上がりを攻めた。


1番バッターがプレーボール初球をいきなり3ベースヒット!


2番バッターも初球をセンター前にはじき返し、


わずか2球で先制点をあげた。


動揺した相手投手は立ち直るきっかけを作れず、


この試合を見事に手中におさまたとのことだった。



これらの経緯は仕事でも同じだとのこと。


社員が元気よく働く職場に業績不振はない。


その環境ができているかどうか。


打順の組み替えは、配置転換と同じ。


適材適所とは社長の思い込みに過ぎない。


社員を信じ、仕事に人をつける。



最後にこんなことも教わった。


「こんなピッチャーいつでも打てる。」


なんて思っていたら絶対に打てない。


今、打たなきゃダメなんだ。


試合の流れは人生の流れに似ている。


いったん、手放した流れを引き戻すには半端な努力じゃ無理。



ある強豪チームがエースピッチャーを温存して


足元をすくわれ、甲子園に行けなかった。


そんなが往々にしてよくある話だね。