薬局開業コンサルタントのブログ -132ページ目

薬局開業コンサルタント ミッション①-1






現在複数のコンサルタントを掛け持ちしております。  

その中で丁度コンサルタント契約を締結しこれから本格的に薬局開業の準備をする案件がありますので守秘義務を厳守する範囲でタイムリーに本ブログに掲載します。 
 
これから独立を希望する方にはとても参考になると思いますので是非お付き合いください。 
 
質問も受け付けます。 
内容により回答できないこともありますがクライアントに迷惑がかからないことでしたらOKです。 
 
本件を薬局開業コンサルタント ミッション① としましょう!
シリーズ化しますのでまずはミッション①-1からです。 
 
まず本件は勤務薬剤師さん(男性)の新規独立開業です。 
・法人を設立しての開業 
・自己資金は少ないです 
・現在の住まいから転居しての薬局出店 
・物件はテナント 
・得意先医療機関は同じテナントに入居済み 
 (保険薬局の許可にテクニックが必要) 
・得意先医療機関はすでに開業済みで院外処方せん 
・患者さんは同一テナントに薬局がないために近隣や自宅近くの薬局へ 行っている状況 
・開業すれば処方せん枚数が読めますので堅い案件です 
 
この薬剤師さんは本件をほぼ即決で決断しました。 
 
本人の開業決断理由は 
①テナント開業ということで初期投資が少ないから 
②自分が得意とする専門科目のクリニック 
③開業リスクの少ない案件だから 
上記のことでご決断したとのことでした。 
 
コンサルタントとしては良い判断基準だと思います。 
ただし、この薬剤師さんは前からいろいろと知識を蓄積していたので即断ができたわけです。 
 
初回の案件紹介で超優良案件を紹介してもピンとこない場合がほとんどです。 
・数字も分からない 
・比較対象がない 
・決断できない  
・結果開業できない!
そうすると当然のことですが他の薬剤師さんに案件は行きます。 
 
ですから、普段から開業に取り組む姿勢が大切です。 
コンサルタントは情報提供・判断材料をご案内することは出来ます。
しかし、判断は開業する本人がしなければなりません。 
 
私は本人の立場になってサポートしますが、開業については開業希望の薬剤師さんだけの都合で決定できる事ばかりではありませんね。  
 
例えば・・・ 
賃料などオーナー・不動産会社との交渉になります。 
当然コンサルタントはクライアントのリスクを軽減するように努めますが・・・先方との交渉が決裂するようなことでは開業自体が無になります。 
不動産会社はプロです。 
私もプロです。 
この辺は場数とテクニックがものを言います。 
 

 
開業案件は正直ご縁です。 
結婚と同じですね。  

結婚を希望しない方にお見合いを勧めても迷惑なだけですね。 
結婚・開業だけが人生ではありません・・・ 
個々の選択です。 
 
本題に戻りまして・・・ 
本人が即断したとはいえミッション①にはハードルがあります。 
・開業地が遠隔地であること 
・自己資金がすくないので資金調達が問題 
・家族などの承諾が必要  
・その他 
 
このような問題はビジネスでは割り切れません。 
しかしとても大切なことですので丁寧に扱う必要があります。 
(長くなりますので割愛します) 
 
今後は具体的な準備なります。 
・金融機関への融資交渉 
・テナント工事打ち合わせ 
・保健所・社保への事前相談 
・物件契約準備  
・調剤機器の選定 
・事業計画書作成 
・転居先の選定 
・その他 
 
今後の展開は2でご紹介します。 
楽しみにしていてくださいね。 
 
ここで1つアドバイスです。 
薬局開業を希望するのでしたらマンション・戸建てなどの自宅購入は開業後にしましょう! 
開業する前から負債があることは決していいことではありません。 
 
開業してから自宅購入が正解ですね・・・ 
何故か理由は考えてください。  
 
どうしても分からない方はお気軽にお問い合わせください。 
ちなみに私は住宅ローンはありません。 
事業の借入金はありますが・・・(笑)

開業セミナーを開催しました!

本日は品川にて開業セミナーを開催しました。 
お陰様で45組の参加者に受講いただきました。 
感謝申し上げます。  
 
この中から何人開業するのかと思うと楽しみですね! 
夢に向かって一生懸命な人を見るが私は好きです。 

 
開業したいと思った時にはまずいろいろと情報収集することになると思います。 
 
しかし、ネット上では開業の限界に気づくはずです。 
これに気がつかないといつまでも開業出来ない状況が続きます。 
 
薬局開業は実業ですのでネットビジネスとは大きく異なります。 
薬局開業情報収集ツールとしてはネットが一番有用な手段だと思いますが、ネット内では薬局開業は完結しません。 
 
情報を収集した方の次の段階は行動になりますね。  
自身にて行動しなければ絶対に開業出来ません。 

例えば開業セミナーへの出席などです。 
そこでコンサルタントなどの人脈が出来ますね。 
 
実績があるコンサルタントは情報・ノウハウ・案件など開業希望薬剤師さんが必要とするものを持っていると思います。 
 
勿論、私を含めコンサルタントは薬剤師さんからご支持頂いているからコンサルタントの仕事が出来るのです。 
私は自分でこの仕事は天職だと思っております。 
 
薬局開業コンサルタントはどうしたらなれるのですか? 
というご質問をよくいただくのですが本題からはずれてしまいますので機会があれば先々本ブログにて掲載させていただきたいと思います。 
 
ちなみに薬局開業コンサルタントは国家資格ではありません! 
頭が柔らかい人向きですね。 
私の場合には中身がないので別に柔らかいわけではありません(笑)  

必要な資質としては夢を叶えるための信念を持てること・夢を叶えるための努力を継続できることなどがあると思います。 
 
薬局開業は1つのプロジェクトですので、コンサルタントにはこの遂行能力が問われます。

あとコンサルタントは人様から変わっていると言われるくらいがいいと思います。  
前にもお金に対するスタンスを述べたことがありますが、私はお金が欲しくてコンサルタントをしているのではありません。 
 
企業理念として 
・薬剤師さんの信頼をいただくこと 
・薬剤師さんをサポートして地域医療に貢献すること 
を掲げております。 
 
 
この企業理念の実現のために日々努めております。 
結果ビジネスとして成立しているということが現実ですね。 
 
そしてトヨタには足下にも及びませんが、私の仕事も同じように業務の改善を継続致しております。 
 
開業セミナーでも取り上げていますが起業家になるには必要なものがいくつもあります。 
 
一番大切なことは経営者としての考え方です。(薬局理念) 
その中の1つにお金に対する経営者としての哲学を持つことも必要だと思います。  
 
開業を意識している薬剤師さんはとても多いと実感しております。 
そして開業の目的は人それぞれでいいと思います。  
 
少しでも開業を考えた方、宜しければ行動をしてはいかがでしょうか? 
薬局開業をした薬剤師さんも最初はあなたと同じです。 
違うのは開業に向けた行動を始めたという事だけですね。 
 
もし宜しければ私でお役に立てることもあると思いますのでアクセスしてくださいね。 
 
コンサルタントの仕事でうれしいのは独立した薬剤師さんが立派な経営者・社長になっていることを実感したときですね。 
また、知人・後輩の独立希望の薬剤師さんをご紹介頂いた時などは私を信頼してくれたのだと思いますのでとてもうれしいです。 
 
元気のない日本経済ですが、起業する方が増えることで少しでも地域が元気になればいいと思いますね! 
 
自分の夢に気づかれた薬剤師さんを全力でサポートして参ります! 
一緒に頑張りましょう! 

薬剤師さんの悩み・・・本当に悩んでいる方が多いです・・・

薬局開業コンサルタント・薬剤師転職コンサルタントの仕事をしております。  


この仕事は単に開業のサポート・転職のサポートをするだけでは勤まりません。 
時間の多くは薬剤師さんの悩み・不安などを聞く時間に費やされます。 

コンサルタント駆け出しの頃は何故そんなことばかり相談されるのか分かりませんでした。 

 
しかし今は違います。だいたい傾向が分かってきました。 
私に相談する薬剤師さんの多くがマイナス思考の方が多いです。 
そのために余計なことに真剣に悩む傾向が強いのだと思います。 
私は薬剤師病だと思っております。   


薬剤師業務を思うに仕方のないことかもしれません。  
その中で少数派になりますがバリバリ仕事をして将来薬局のオーナーへの道を進んでいる薬剤師さんがいることも事実です。
では何故この差になるのでしょうか?  
 
私なりに考えました。  
Q薬剤師さんの中でプラス思考・マイナス思考がいるのは何故? 
 どんな違いがあるのだろうか?    


Aこれは薬剤師を志したの初心の温め方の違いだと思います。 
 私の経験ですがこの点(初心について)は薬剤師さんよりドクターに 軍配が上がります。 
 ドクターの患者さんへの使命感は尊敬に値します。 
 薬剤師さんといえば多くのネットを見ても分かるように残念な薬剤師 さんが多いです。    


A使命感の有無・目標の有無・初心の有無などで薬剤師としての道が大 きく相違するのだと思います。 
 
上記は大きなポイントです。 
仕事に対するスタンス・コンセプトは大切です。 
年収240万円の薬剤師さんがいる事実があれば、年収2400万円以上の薬剤師さんも存在します。   


勿論、年収の高低が人の価値ではありませんが、ちょっとしたきっかけで全く違う薬剤師人生があるのです。 
ちなみに年収2400万円以上の薬剤師さんとは私のクライアントです。  

この方とは互いの共通の薬剤師さんのご紹介でお会いしたのですが、最初はとてもマイナス思考=薬剤師病のクライアントでした。 
それが些細なことがきっかけで今では薬剤師の鏡のような尊敬できる薬剤師さんです。  


患者さんからは勿論、得意先院長先生からもご信頼を得てご立派に職責を全うしています。 
今では何事にも積極的に挑戦しています。 
このようなことに出会うことが出来るのはコンサルタント冥利に尽きます。 


私は個人的に薬剤師の仕事は誇りの持てるやりがいのある仕事であると思います。 
だから薬剤師さんのコンサルタントを仕事にしているのだと思います。21世紀の日本の医療の一翼を担うという点では薬剤師さんポジションは益々重責だと思います。 
 
薬剤師が尊敬される職業になるように願っています! 
微力ですがコンサルタントの仕事を通じて薬剤師さんの一助になれば幸いです。   


乱筆お詫び申し上げます。