君の好きなもの 僕の好きなもの | 何かを見つめて踏み出す足は いつも必ず前に出る
今日はとある電話の話の中で




こんな事を考えた。




「今の趣味がなかったら




僕は何を趣味にしていたのだろう」




うーん




久しぶりに難問にぶち当たった気がした。




よく考えてみたら




今の僕が熱中している事以外




趣味になり得そうなものがほとんど無い。




まぁ特にこれといって




意味は無い事だけれども




一度気になってしまうと




なかなか抜け出せない。




まぁ今の僕が没頭できてる事




それはずっと




これからも大切なのは変わらないし




変わらないままで




在ってほしいなぁ。




誰に何と言われようと




好きなものを




好きなままでいるのは




僕の自由だしね。




もしこれから先を共にする




沢山の人に出逢えたとしたら




その人達の好きなものは




否定したくはないし




むしろそれを受け入れて




一緒になって好きになりたいし




できるならば僕の好きな事にも




少しだけ目を向けてほしいな




なんて




わがまま。笑




でも僕は




そうでありたいと




今は思ってる。




うん




そうあり続けよう。