何かを見つめて踏み出す足は いつも必ず前に出る

帰り道





部屋の窓





散歩道。





どこからでも





この街の夕暮れは





綺麗だと 感じられる。





都会過ぎずに 田舎すぎない





程よいこの感覚が





僕の気持ちを 騒ぎ立てる。





こんなに綺麗な街 だからこそ





僕は次の 街も探していたい。





今ある素敵に 満足せずに





それを更に 育てていく





それを更に もっと良く変えていく。





この手に握り続けることも





またきっと





大切なこと だからね。





さぁ





大事なことも 再任しにして





次の1日へ行こうか。





次はどんな 旅が始まるのかな。





それじゃ





おやすみなさい。





また明日





素敵を抱えた明日と共に





此処で。