中学生も、夏休み真っ最中ですね。
理科の自由研究のテーマとして、使える案をリストアップします。
定番のもの
・レモン電池の実験
やり方ビデオ(YouTube)→http://youtu.be/0goYtGHvXYg
・アイスクリーム作り
やり方ビデオ(YouTube)→http://youtu.be/WlfESaNP420
これらは、僕が作成した実験ビデオですが
毎年、塾の生徒向けに 実験教室を開催しています。
お家でも簡単にできるキットも市販されてますね。
探してみて下さい。
試験で「マイナスイオン」と書くと、×です。(笑)
正しくは「陰イオン」です。
「マイナスイオン」は日本だけの造語であり、 科学用語としては定義されていないそうなのです。
「陰イオン=anion」
「マイナスイオン」に当たる英語は、無いようです。
教科書にも、「陰イオン」としか書いていないはずです。
中学生の授業をやっていて、すっかり陰イオンと混同していたので、
ちょっと注意が必要だなと思いました。
「滝からはマイナスイオンが出ていて、癒される」っていう伝説は、 ロマンがあって良いと思うし、僕は否定派ではないですよ(笑)
まだ、立証できてないので教科書には載せられないようです。
(Wikipediaより引用)
マイナスイオンは(中略)和製英語
実際には科学で言うところの陰イオンとは無関係
イオンという科学用語を使用してあたかも科学的に立証されているかのように誤解を
(以下略)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3
正しくは「陰イオン」です。
「マイナスイオン」は日本だけの造語であり、 科学用語としては定義されていないそうなのです。
「陰イオン=anion」
「マイナスイオン」に当たる英語は、無いようです。
教科書にも、「陰イオン」としか書いていないはずです。
中学生の授業をやっていて、すっかり陰イオンと混同していたので、
ちょっと注意が必要だなと思いました。
「滝からはマイナスイオンが出ていて、癒される」っていう伝説は、 ロマンがあって良いと思うし、僕は否定派ではないですよ(笑)
まだ、立証できてないので教科書には載せられないようです。
(Wikipediaより引用)
マイナスイオンは(中略)和製英語
実際には科学で言うところの陰イオンとは無関係
イオンという科学用語を使用してあたかも科学的に立証されているかのように誤解を
(以下略)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3